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http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=3 …
このようなニュースがあります。
今回は八百長かどうかということではなく、この「自陣ゴールに向かって打ったシュートを「GKがキャッチ」した」ということです。
バックパスであれば、反則、フリーキックですよね?
でも、シュートであるなら、味方選手が蹴ってもキーバーは手を使えるんですか?
関係者はバックパスと言っています(そう言うしかないでしょうが)
でも審判はシュートと判断したと言うことでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

記事読みました。


・記事中に「足で」シュートしたとの明確な記載が無いこと
・基本的に自陣ゴールを狙うような弾道で意図してパスしないであろうということ

より、特に問題はないかと思います。

以下理由を述べます。
膝より下の部分を使ってのGKへのパスは反則となりますが
・膝上でボールを処理してのバックパス

・味方の膝下に当たっているが、意図しないミスなどによるイレギュラーボールの処理
は認められています。
今回の場合どのようなボールだったかは確認できないためどちらであるかは断定できません。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。確かに推定無罪の側に従えばそうなりますね。ただ、センターサークルから狙ったと言う記事から、足でのキックであろうと想像しました。協会が調査、警察が捜査するということから、バックパスの範疇は逸脱したものだと判断しました。

お礼日時:2009/09/10 13:46

実は私もこの記事気になってました(笑)


センターサークルからヘディングは無理でしょうから、普通にシュートしたんでしょうね。キャッチすればkaremanさんの言う通り当然間接フリーキックでしょう。
私が推測したのは、キャッチとは書いてあるけど実際は胸トラップとかで手を使わずに処理したのでは?という事です。
味方のゴールに蹴った場合に、そもそもシュートは無い!ですから判定するにあたり区別はもちろんありません。
ちなみに動画も見ましたが画像悪過ぎて判別不可でした。
それにしてもヒドイニュースですよね。。。
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