プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕はいつもGKをしてるんですけど、ちょっと気をつけるだけでうまくなる方法(やっぱ練習が一番いいんですけど・・・)があれば具体的に教えてください。

A 回答 (3件)

高校で正ゴールキーパーをやってた者です。


うーん練習なしで上手くなることは不可能ですね、そんなのがあればみんな練習しなくてもプロになれますし。とれるとれないの判断、でるでないの判断、はじくキャッチするの判断は全て練習で自分でつかむものだからちょっとアドバイスをしてもらって頭でわかったところで体でわかっていなければムリです。それを承知の上で。
相手がゴール付近にいるときはキーパーはつま先立ちをし相手とゴールを結んだ線上にたちます。そしてシュートを打たれる瞬間に体を前に倒します。すると自然に体をたおさまいとして小刻みに飛ぶことになりますね。これが大切なのです。シュートを打たれる瞬間にタイミングを計るのです。そして小刻みに飛ぶことによって次の行動がしやすくなります。つまり横っ飛びがしやすくなると言うことです。自分でやってみればわかります。なかなかできるものではありません。だから練習が必要なのですが・・・。それとなるべく横っ飛びをする前にサイドステップをするようにするとセービングが安定します
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この回答へのお礼

決して僕も練習なしでうまくなろうとは思っていません。なので、このアドバイスをふくめていろいろと練習していきたいと思います!ありがとうございました!

お礼日時:2003/07/20 01:39

こんにちは。

私はせいぜい学校のクラス対抗程度のレベルの話です。
もしクラブの選手レベルのお話しであれば笑い飛ばしてください。m(__)m

私も学生時代はいつもキーぱーでした。
ただ、私には特技がありまして、当時、シュートを決めるのに流行っていた事がありまして、キーパーの顔面に向けてシュートするんです。
大抵のキーパーは避け損ねて被弾し、跳ね返ったのがゴールに入るのですが、私にはこれが通用しなかったのです。
顔面シュートには滅法強く、補球できなくても最低、ゴールには入れませんでした。

これは多分、顔面に来たときの決まった受け方を持っていたからだと思います。

そういうパターンをいくつも持って、ちょっと暇な時にイメージトレーニングしておくといいかもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます!普通顔面にシュートがきたら、反射的に自分を守るのを優先してしまいますが、それをうまくカバーできる方法を知ってたなんてすごいですね!僕もそういう得意なパターンを持ちたいです!

お礼日時:2003/07/19 23:44

的を絞ってアドバイスします。



陸上競技の短距離選手は、下肢の瞬発力を鍛えるためにかかと一切地面に付付けずに生活しています。跳躍力が増えれば有利でしょう。

また、もしあなたが二十歳前ならばなんとか「伸張法」という身長を伸びやすくするプログラムはどうでしょうか。とくに足が伸びやすくなるらしいですが、名GKのなかには手足が長くてクモに喩えられる人が良くいますよね。
また、指が長いと非常に有利なのは野球と一緒だと思います。あるプロ野球投手は、自分の指の短さを克服するために、お風呂の中でいつも指を引っ張っていたら本当に伸びたとか。
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この回答へのお礼

具体的な回答ありがとうございます!僕も学生ですが、夜更かしするせいか、背が低いんです(T_T)だからまずは、最低限の睡眠をとって背を伸ばしたいと思います。でも、指を引っ張るのはちょっと怖いですね・・・^^

お礼日時:2003/07/19 23:54

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