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10歳前後の時の体験ですが、いまだに記憶に残ってます。(20年前ぐらい)昼過ぎぐらい、 友人の家まで1~2kmぐらいだったと記憶してますが、自転車で家を出て友人宅を目指したのですが、友人宅を見付けることができませんでした。今、思い返してみれば初めて行く家だったので単純に道に迷ってしまい、ぐる、ぐると探しながら同じ道を回っていました。
でも、道に迷たのではなく友人宅を見付けられなかったわけで自分がどこにいるのかは自覚していたいと記憶してます。
当時携帯などあるわけもなく、自転車でひたすらぐる、ぐると探しながら同じ道を回ったと記憶してます。
そして、あきらめて家に帰ろううかなと思い周りを見回してみると。あれここは、どうした分けか目指していた友人宅とは逆方向の場所にいたのです。自宅を中心に友人宅が南に1~2km、僕がいた場所は北に1~2kmぐらいのところでした、単純に道に迷うたのかなとその時は思いましたが、かなりビックリしたのを覚えています、そして家に帰てみると昼過ぎの午後1:30過ぎに家を出たのですが自宅に着いてみるとたしか午後2:0
0ぐらいだったと思います。家をでてから、たしか30分ぐらしか時間が過ぎていなくて、ビックリしたのを覚えています。

合理的に考えて友人宅を探すのに夢中なりすぎて方向と時間の感覚がずれてしまったのか?

それとも不思議体験なか?

みなさんは、どの様に考えますか?

A 回答 (2件)

縁を結べなかったのでしょうね。


私は神社巡りが趣味なので、そういう体験はショッチュウです。
30年間、私は御参りしたかった京都清明神社に行けませんでしたし、行けた時も、反対側のガソリンスタンドを見ていて鳥居が目に入らず、町内を一周してしまいました。
今年もダメだ、と諦めた時、妻が「この路地を探してダメなら諦めよう」と入ったところにあったのです。

逆に、神社巡りを始めた頃、おイナリさんは避けていたのですが、どんなに避けても同じおイナリさんの前に出てしまう事がありました。
また、葬式も良く出会うので、看板を見つけて遠回りをしたら、会場の目の前に出てしまったということもあります。

多くの人が体験するから、狢や狸だとか神隠しだとか、様々な言い伝えが出来たのでしょう。
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母から聞いた話ですが


狸(ムジナ)にたぶらかされて道に迷い、田んぼの中を泥だらけになって這いずりまわってしまった人が近くにいたという話を聞いた事があります。
いわゆる憑依の類の話です。
もっと強烈な話もあります・・。
私が子供の頃に祖父から聞いた話ですが
祖父が若かった頃、狐の嫁入りを実際に見たそうです。
沢山の灯りがフワフワと行列をなして田んぼや畑の中を流れるように進んでいったそうです。
水のあるところに来ると止まって、ガブガブと音がして、たぶん水を飲んだり蛙を食べたりしていたのだろう・・という事でした。
滅多に見られないもので、他の人が出た事を知らせてくれたので
大急ぎで見にいったそうです。

まんが日本昔話し、みたいですね。
でも実際に体験したという人がいる以上、否定もできないのです。
UFOも同様で、やっぱり否定しきれない。
(二つ一緒に答えてしまいましょう)
私の近所にすんでいる人で、生まれが青森の人がいます。
三沢基地の近くに住んでいたので、小学生の頃はよくジェット戦闘機を友達と何人かで見にいっていたそうです。
三人で見にいった時の事だったそうです。
フェンス越しに基地の中を見ていたら、一人が基地の上の方に、長い棒のような物が浮いているのを見つけたそうです。
かなりの大きさだったそうです。
それが何か分からないまま、三人で見ていたのですが
いつの間にか気を失ってしまったそうです。
気が付いたら30分くらい経っていたそうです。
三人共その間の記憶がまったく無い・・状態なのだそうです。
まあ、映画のMIBもどきですが、その頃はMIB公開の何十年も前です
また、一時騒いだUFOや宇宙人の事もあまり知らなかった子供達です。
今でもその友達と会うとその話をするそうです・・あれって何だったんだろうって・・・。
また、その人は大変真面目で気さくな人でとても嘘をついているとは全然思えません。
その人は10年くらい前にも、バレーボールの球ぐらいの大きさで青白く輝くUFOを見たこともあるそうです。

不思議体験の話は巷にいくらでもあります。
私もあります。
分からない事は分からないままにしておくしかないでしょう。
無理に結論づける必要もないと思います。
なんせ結論を出せるだけの確かな情報や分析の裏付けといったものが不足していますから・・・・・
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