アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は天使や妖精を信じているのですが、いつか見たいと祈っています。
最近時に、お部屋の中でぴかっと小さな光が見える事があります。
天使や妖精が見える方がいらっしゃいましたら、どのような時にどのような感じで現れて下さるのか教えていただけないでしょうかo(^-^)o
宜しくお願い致します☆

A 回答 (3件)

可能性は無限大ですからねいないとは言い切れません



天使は死なないと会えないんじゃないですか?
それが、仕事だし


妖精は天使との違いがわかりません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。。。
正直なご回答をどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/09/22 17:56

俺もいると思います、が。


見たいとはあまり思いません。

もしみたいのであれば実践こそしてはいませんが天使以外(サラマンダーやノームなど)の見方の方法は知っています。
本当に見えるのかどうかは質問者さんが実行してみないことには分からないのであしからず・・・・。


=霊視法=

1:1辺が20センチの正方形の厚紙に描いた見たい者の紋章を用意する。

2:椅子に座り、心を落ち着けて紋章を眺める。

3:次に紋章を視覚化し、扉の大きさまで拡大投影する。

4:自分が立ち上がって扉を開け、中に入る姿を視覚化する。扉の中に入るあたりからヴィジョンが始まって、実行者は様々な不思議な光景を目にすることになる。
大抵の場合、案内人が登場し、会いたい者のところまで連れてってくれる。目標に会ったら、適当に話をして帰途につく。

5:ヴィジョンが終わったら、コーヒーを飲んだりタバコを吸ったりして術の終了を明確にする。


これは誰にでも使用可能な方法らしいです。
ただし練習は必要です。

とりあえず精霊・・・サラマンダーとかで申し訳ないのですが紋章の形を言いますね。

サラマンダー=アクリル絵の具(それ以外でも可能?)で赤い三角形(紋章)。

アンダイン(人魚)=銀色の水平三日月(アクリル絵の具で描く)、背景は黒で。
            【重要?】水に慣れ親しむ、泳ぎ回るなど・・・。

シルフ=空色の丸型。(アクリル)
     【重要?】彼らに会うには高い場所に行くこと(一応部屋の中でも出来るが霊視中は物がよく落ちる)。何も無い部屋でやるのがベター。

ノーム=黄色い四角(アクリル)。

とまぁこんな感じです、参考になりましたか?
基本部屋の中で行う作業なので安心してくださいな。
精霊みれるといいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2009/09/22 17:54

目に見えるもの,触って確認できるもの、の他に人間の目には見えないもの、人間が触って確認できないものは、沢山ありますね。


身の回りのものだけではなく、大自然や宇宙の彼方まで想像をめぐらすと,それは無限に存在しています。
例え見えなくとも人間は「想像」して考えをめぐらすことが出来ます。
例え触って確認できなくとも「想像」して考えをめぐらします。

こんな風に、「考えをめぐらして」創造したのが、宗教・神話・音楽・絵画・彫刻・文学・哲学・などとなって歴史を構成してきました。

天使はキリスト教の長い歴史から考え出されたキリスト教の教義の一つです。
ですから、もともと目に見えるものでなく、触って確認できるものでもありません。勿論、死んだら会えるものでもありません。
その代わり、歴史上の沢山の人たちが、聖書、歴史書、絵画・音楽・文学・彫刻等で「天使」をテーマにして沢山の作品を残してくれていますね。
あたかも、本当に天使に会えるような「実在感」が体験できます。

聖書では旧約聖書の創世記から天使が登場します。その様子をミケランジェロは「アダムの創造」「エバの創造」「堕落と楽園追放」マサッチョの「楽園追放」を皮切りに沢山の画家が沢山の場面で大天使を描いています。
テイエポロは「ハガルと天使」で子供の天使を描いています。又「アブラハムに現れた3人の御使い」では3人の大天使を登場させています。
レンブラントは「イサクの犠牲」では大天使ではなく、その下の位の御使いをあたかも実在するかのような写実的な描写で描いています。
12世紀頃になると天使にキューピットが仲間入りします。ジオットの[天に昇るキリスト」では天使の集団が描かれています。
文学ではミルトンの「失楽園」で、ガブリエルとミカエルの2大天使の率いる神に仕える天使の軍団とセータンの率いる反逆天使の大軍団との戦いの様子を書き記しています。
音楽では、モーツアルトの「戴冠ミサ曲」は如何でしょうか、天使の歌声、天使たちの合唱はかくもあらんと感動させられます。

実際に見えなくとも、触って確認できなくとも、確実に存在するものを表現し、感じ取る事は無限に可能なのです。

主な「妖精」は中世の人たちの宇宙観から想像されたものです。人間の理解を超えて実際に存在している超自然的な見えないもの、手で確認できないものを人間に味方するものと人間に害を及ぼすものとの2つに分けて誕生させています。 口から雨水を出す怪獣にさせられた妖精から、花々に住む小さな妖精まで、色々と歴史に登場してきます。
実際に見れなくとも、絵や彫刻、音楽で充分に楽しめますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても興味深いお話を本当にどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/09/22 17:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!