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仮定の質問です
あなたが上司だとします
AさんにBさんにこの仕事をやっておくように言っておいてくれ
と指示しました
しかしその仕事をしておらず理由をきいてみると
Bさんは「Aさんからその指示はうけてない」といい
Aさんは「まちがいなく2回も指示をした」といいました。
他の人にきいたり整合性を調べてもどちらが嘘をついてるのか
わかりません。 
このミスは重大で不問には出来ず責任を取らせなくてはいけません
普段の仕事振り、性格などをみているかぎり
Aのほうが信憑性はあります
しかしAのほうがまじめだからお前が嘘ついてるんだろうと
証拠もないのに否定するBを処分することは出来ないと思います
(したら裁判沙汰?)
このような場合あなたならどのように真偽をたしかめ処分しますか?

あなたの裁きをおしえてください

A 回答 (11件中1~10件)

No.2です。


回答に対しての返答ありがとうございます。
たしかに抜け穴を見つけようとすれば見つけられますね。
ただ、yorodesu1さんのおっしゃる「制度が整っていた場合」には間違いがありますよね。
「精度が整って」いたらそのような事件は起きてはいけないんです。
事件が起きる場合は「整っていない」ことを意味します。

Aが報告をしっかり行った場合
AがこちらにBに頼んだと報告して来た時点で、こちらはBが頼まれたか確認すべきです。
もしくはBがAから頼まれたことを報告すべきです。
一言でも「Aから○○の件聞いたかな?頼むね」とでも言うべきです。
それを怠ったならそれは上司、またはBの責任となります。
それが制度化されていないシステムは「整っている」とはいえません。

一番確実なのはメールなどで証拠を残すことですが、飲食業などメールなんて使わないという職場環境もあるでしょう。
食品発注をお願いしておいたら発注してなくて食材が足らなくて大事になったなんていうのはありえる話ですしね。。。

結論としてですが。。。
業務的には精度・システムを守らなかったものが裁かれます。
ただ、結果的には心情的にBが嘘をついているなら、噂になりBに仕事を頼む人も仲良くする人もいなくなるでしょう。
逆にAがBを貶めるためにそういう嘘をついていた場合も、そのうちAが社内からはじかれるでしょう。

で、究極的な話をしてしまうと、そういうAとBのような人材間の問題も含めて責任者は責任を負うのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど そういうものかもしれませんね
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/10 20:13

プロはミスを前提として、「通常+α」程度のミスがあっても結果が得られるシステムを用意するものです。



裁判沙汰になるような重大な用件なら、指示終了の文書化や途中経過の報告は当然と思いますが、そういう手立てがシステムとしてなかったのなら、半分はシステムの作成者(重役クラス?)の責任で、半分は上司の判断ミスの責任でしょう。

証拠がないのなら2人とも責任は問えません。
そこで「ウソは有効」という学習をするようなら、改訂されたシステムでは馬脚を現すでしょうし、システムの改訂さえもしていない企業なら個人的なウソ以前に経営の危機でしょう。

システムがありながら実行していなかったのなら、実行しない人(上司またはA)の責任です。

システムを実行しつつこのような事態に陥ったのなら、システムの見直しを図るべきで、この場合もABの責任は問えないと思います。
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この回答へのお礼

システムを実行してもABのどちらが嘘をついてるのか確信がないのならそのシステムが
完全になってどちらかの責任と明確になるまでABの責任は問えないのですね。
回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 22:03

>Bさんに内容を間Bさんが違えて伝えた


その人が、Bさんに間違えた内容で伝えた

です。これでは上司はだめですね、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 21:57

Aさんが指示をどのように出したか、具体的にわかれば、良いかと思います。



もしAさんが、人づてなど間接的にBさんに伝え、その人がBさんに内容を間Bさんが違えて伝えた、メモやメールに書いて指示を出したがそれが何かの拍子で紛失したなど、Bさんが指示はないと思っても仕方が無いような伝え方なら、指示を2回出したと、この数字も具体的で信憑性のひとつとなりますが、Aさんの責任になります。
または、指示は聞いたけれどBさんがすっかり忘れていたとか,指示の内容の仕事はもうしてしまったものと勘違いしていたら、Bさんのミス
で、いずれにしても嘘というより勘違いが原因かもしれません。

ただ、どちらが悪いというより、その仕事のフォローを必ずすることと、上司(私)がやっぱり責任をとることになるかなと思います。
途中で2人に確認をとるなどの対処をしていきます。善処いたします(笑。
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この回答へのお礼

たしかにAさんが間接的にBさんに伝えた、とかメールで伝えたとか
だと少し代わってきますね
今回は口頭でつたえた。というイメージで質問をだしてます
上司には Bさんがすっかり忘れていたのにAさんから聞いてないといってるのかわかりませんのでBさんのミス・・と断定は難しいです

やはり上司が責任をとるべきですか。
回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 21:11

どちらも嘘を付いていないかもしれません。


Aは確かに伝えたと思ってもBには伝わっていないということもあります。
文書があれば確実ですがこの場合証拠がないということなんで口頭ってことを前提に。

責任とるとしたら上司。
いかなる理由にしろ会社に損失を与えたならその責任を取るのが常に上に立つものの姿勢です。
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この回答へのお礼

A,Bが嘘をついてないとしても不都合がでたのだから
責任はのこります。

上司は部下の責任も持つから上司の責任はあるのかもしれませんね。
A,Bは不問でしょうか?
ただそうするとABが同じ事をし続けるたびに上司だけが
責任を取り続けいずれ辞職・・A,Bは不問ということになりませんか?
でもABが同じ事をし続ける原因は上司が直しておくべきなので
上司の辞任もしかたない・・こと・?
これは理不尽のようなきも、理不尽じゃないきもします・・
どっちなんでしょうね。
回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 11:44

それほどに重要な内容のものであれば、口頭でしかも間に人を入れて指示した事に責任はないのでしょうか。


2人の間に何があるのかはわからないですし、指示の仕方の問題もありますからね。
Aさんに対する信憑性もどの程度かわかりませんし、Aさんが悪い心を持っている可能性もゼロではないと思いますが・・
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この回答へのお礼

えっと 質問では重要としたのは
不問にしたり、これくらいなら上司の自分があやまるよ で終わらせないためです。
Aさんに対する信憑性が100じゃない以上Aさんが悪い心を持っている可能性も
ゼロではないからこそBの責任とせずどこに責任があるか?という質問です

今のところあなたはAさんを信頼しているので・・という回答は
ないので信頼は100%じゃないかぎり責任や、嘘をみわけるためには
無意味なのかもしれません。

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 11:33

ぶっちゃけると仕事の性質にも因るので正しい解答とは何か分かりませんが、一つだけ言えることは仕事において”公平”はありえません。



各人により責任は違うし、仕事内容も違います。

まず、今回の質問内容から考えると重要な第三者が絡むような「仕事」とは思えません。
人づてに指示を与えると言う事は比較的雑用に近い仕事である可能性が高いと判断しました。

Bがやるべき仕事をしていなかった事からBを罰し。
Aがやるべき仕事(この場合指示)が出来なかった事からAも罰すると言う判断です。

つまり回答として二人とも罰する。
と言う事ですね。

まあ、もう少し詳細が分かれば回答も変わるかもしれませんねw
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この回答へのお礼

指示していたことからBはそのことを聞いてなければ
やるべき仕事ではなかったのでAが嘘をついていた場合
Bは頼まれてもいない仕事を やる義務があったようにいわれて
罰せられるのは理不尽ではないでしょうか?

AはBに伝えたとしてもBがやらなかったとしても、そこまで確かめるべきだったといわれれば理不尽ながらも多少の責任はでてきますが・・

各人によって責任はちがう。なるほど そうですね

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 11:22

Bに伝わってなければAの責任。


Aは、自分のために、
Bが後で「聞いていない」と否定できないよう備えるのが理想的。

BはAから話が2回あったのは、覚えているが、Aの言葉が足りずに勘違いした可能性もある。
相手の理解度を測るのは伝える側の責任。

だから、念を押す必要もある。重要な事であれば、Bの遂行開始まで監督する責任もある。(大きくは上司に監督責任があるが。)

Aを罰しないと、伝達の重要性が軽くなる。
しかし、Bがウソをついていないか、よく問い詰めるのも必要。
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この回答へのお礼

なるほど
Bの理解度も、そしてミスがでる可能性がある人だったら
監督する義務もある。
Bさんじゃなければ問題なかったことかもしれないけど
Bさんがミスした以上Aにも責任がありを罰しないと伝達の重要性、結果責任ガ軽くなるということですね。
たとえBが嘘をついてたとしてもAは罰せられる

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 11:05

責任というのが辞表を書くというような、重い責任ではなく、


お客様に頭を下げて、謝罪するという責任という意味で回答させていただきます。
私が二人の上司であれば、上司が責任を取ります。
ただ、一人で謝罪するのではなく、上司を先頭にして、3人で謝罪します。
どちらが正しいことを言っているのか、問いただすのはもちろん正しいこと、ということを前提にして、
会社という集団の中では、どこかでうやむやにしなくてはならないことが、あることも確かだと思います。
それならば、3人で謝罪した後に、上司が責任を取ったということにして、3人で飲みに行って、その話は終わりにしてしまいます。
上司の上司には、二人の上司が責任を取ったといったからといっても、
分かってくれています。
少なくとも、私の上司は、そんな上司なので、自ら謝罪することが出来るのですが。
もし、辞表を書くような重い責任であれば、社長が自ら責任(謝罪)を取るべきと思います。
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この回答へのお礼

上司を先頭にしてみなで謝罪というのは対外的にはいいし
部下の支持もあがりますよね
ただ嘘が有効だということを部下が学習してしまうのがきになります。
しかし 判断が出来ない以上あいまいもしかたないのかもしれませんね。

回答ありがとうございました

お礼日時:2009/09/21 10:14

1、重大な仕事を伝言という形で指示したこと、またそれを伝えたか確認しなかった自分自身がまず罰せられます。


2、伝言を伝えたことを報告しなかったAを罰せられます。
3、これらの問題が発生しかねない業務運用を行っていた管理に問題があることから役員会議にかけ、担当役員全員に処分を行います。

という事態になることを社長等、役員を交えてBに伝えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
制度が整っていた場合はどうでしょうか?
例えば 
Aさんが伝言を貴方にも伝えた。
しかしBさんは伝えられてないといい「自分との仲が悪いから上司のあなたには言ったけど自分には言わなかった。」ということだってあると思います
どんな制度を作っても嘘をつかれたら嘘をついてるのがどちらか
わからないということは絶対あると思います
そのときにAとBの自白がなく見わけられない場合
普段信用してるほうを信じるのか、確定できない以上、上司だけが責任をとるのか(でも処分しなければ嘘をついた人はやめませんよね)
両成敗にするのか、そこら辺を聞きたいです

お礼日時:2009/09/21 09:51

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