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総合格闘技を始めて,随分経ちます
1対1で勝負をする時,相手の弱点がそれぞれ立ち技・寝技であることは抜きにして平均的にどの様な割合で勝負を進めますか?
自分のしている拳法の最高顧問の森良之祐先生は,立ち技が7寝技が3,そして立ち技の中で拳技が7足技が3の割合になるように鍛錬しなさいと言われています
自身は,組技が6立ち技が4ぐらいが現状です。
しかし,1対1をベースに措いた総合格闘技・総合武道においては,寝技の割合が大部分を占めるのではないか?もっと寝技中心に稽古すべきではないか?というように思っています
もちろん得意分野をきたえるのは重要と思いますが,平均的な意味で皆様の意見は如何でしょう???
複数を相手にする場合は,また違った見解もあると思います,あればそちらの意見も聞かせてください
よろしくお願いします

A 回答 (6件)

1の者です




>立ち技選手に打撃をもらわないディフェンス技術と確実にとらえる寝技の技術が,打撃技術を上回るのではないかと言うところから始まっています



最近の総合格闘技の世界では逆だと思います
柔術ヘビー級の現時点最強のノゲイラがヒョードルに対しグラウンドで極める事が出来ずに殴られて負けてしまいました

勿論、これは言い切れません
シウバとアローナ どっちが強いのか?アローナが勝つようにも思えます
修斗でのノヴァ(シャオリン)は下からでもとんでもなく強いです シャオリンが同階級なら世界一かもしれませんし、ヒクソンやホーキのようにグラウンドで パンチ、極めを使う選手はまた違います


しかし、どう見ても打撃の方が効率がいいと思います
理由はグラウンドでのディフェンス技術がある強豪相手だと極める事は非常に困難だと感じるからです



>もう1つは,総合格闘技・総合武道のする意思の中で,割合として立ち技の中に寝技があるのか?或いは寝技の中に立ち技があるのか?ということです




それは、答えようが無いです
つまり、その選手の戦い方が「立ち技が得意」であっても「立ち技の中に寝業がある」とは言えないからです
立ち技で有効な打撃を決めるには、「寝業に持ち込ませない技術」や「相手の寝業を対処する技術」が必要です
つまり、「立ち技の中に寝業」ではなく「立ち技を生かすだけの多数の技術を持った選手」←と、「寝業を生かす為の多数の技術(立ち技も)を持った選手」ではどちらが有利か だと思います
勿論、立ち技ではなくヒョードルのように「グラウンドでの打撃」の選手も多数います


「寝業」「立ち技」
という見方なら、グラウンドに持ち込む「タックル・つまり倒す技術」と 寝業に持ち込ませない「倒されない技術や強さ」も非常に大事です


立ち技で行きたい人は(ランペイジや五味隆典など)「倒されない技術や強さ」を持っていれば倒されない為「立ち技」で試合を出来る時間が長い為、有利に戦う事が出来ます

今後はテイクダウン一つでも取るのが大変になると思います
そうなると「打撃」の方が「寝業から→関節」より、効率が良いと思います

でも、総合格闘技の流れはよく変わるものです
広い目の技術ではなく「個人」なのかもしれませんね
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この回答へのお礼

こんにちはjjjiiioooさん
再び回答頂き感激です!

試合の見解と言うのは,個人判断になりますが
ノゲイラVSヒョードルの試合をみて,自分は寝技が打撃を上回ると感じました,その理由としてあれだけ多くの顔面パンチを入れながらKOに至らなかったですよね
逆にヒョードルが腕を極められそうになる,ひやひや場面が2~3回ありました
結果は残酷にも判定と言う形になりましたが・・・・
何度もパンチを入れてKOできない逆に決まればTKOという確実性が無いでしょうか???

ここは論議の場所で無いので,脱線はこれぐらいにして・・・
jjjiiioooさんの言われている事も解ります
jjjiiioooさんが言われた事の結論として私の出した答えは
効率を考えるなら立ち技,確実性なら組技,そしてそれらを構成するのが個人に備わった個性という事ですね
もう一度,自分を振り返り「個性」を見直してみようと思います

ありがとう御座いました

お礼日時:2003/04/27 00:29

寝技はあんまりやったことないので話半分に聞いて欲しいです。

スタンドの組技は結構やってましたが。

 まず大前提として残念かな、打撃技オンリーでははっきしいって体重差がありすぎると厳しいです。もちろん組技オンリーでも厳しいのは厳しい…。だいたい、体重差が無くても打撃で人を倒すのは難しい…。しかしこれらを組み合わせると飛躍的に攻防パターンが増えます、わたしがいまさら言うことでもないでしょう。つまり、わたしが言いたいのは打撃系+組技系=総合系ではないということです。おそらく下記の皆さん方が区別する必要はないとおっしゃられてるのはそう言う意味であるとわたしは理解しています。要は練習時はともかくとして実戦では打撃とか組技とかではなく、総合の技を使うということです。打撃攻撃がない藤田はひたすらにミルコに対してタックルをしかけるしかなかったのに比べ、体重がかなり軽いシウバの方が打撃とタックルを組み合わせることでミルコに対しより優位に試合を進めることができましたね。
 思えばアルティメットの初期の初期、打撃対組技どちらが強いんだ、という私の関心をよそに寝技を寝技として使うのではなく総合の技として使うというあのグレイシースタイルにまだ格闘技を初めてもなかった私はあっけにとられたものです。(といいつつやり始めたのは空手だったりして…)

 おっと前置きが長すぎた…。で本題です。グラウンドでもスタンドでも位置どり、距離どりというのは生命線です。ところで人間の行動と言うのは起っておこなうものがほとんどです。ですから普段からスタンディングの技を練習しているようなもんです。それに対して寝技は…だれでもやりはじめのころは、自分がいまどんな姿勢をしているのかも良くわからなかったんじゃないでしょうか。つまり使いこなすのにそれだけ練習が必要で、そして練習量によってかなり実力差(テクニック差)がでるのだと思います。パワー、スピード差を埋めるものとしてはうってつけでしょう。よって寝技を中心として練習するのは十分ありだと思います。(…打撃系の人間のいうことじゃないかも…)
 
 私の結論としては練習は組技→寝技6、打撃技2、それらをつなぐ練習2。総合系では寝技オンリーというのはあっても打撃オンリーというのはなかなかないですから当然のことと思います。ただ実戦ではこだわる必要はないと。ということでいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

こんにちはfujishiroさん
期が変わり,忙しくなりつつあるのではないですか??

fujishiroさんの回答を拝見して先日立ち上げた「得意技はなんですか?」を思い出しました
やはり,総合格闘技と言うのは技にかなり広い範囲での流れがあり,それを応用するところにありますね!

脱線する前に話を戻しますが,もともと武道というものの起源は護身では無いと思います,恐らく殺し合い・・・
Gさんのお礼でも書きましたが,相手を完全に死に至らしめる為には「正確さ」「的確さ」が必要かと・・・
それが組み技中心にする事により確立が上がるというように思います。そういう中から寝技組み技テクニックの方が立ち技打撃テクニックを上回るのかなと思いました

稽古のほうは,年齢的に立ち技が衰えが大きいので,「苦手を作らない」という意味では力を入れています
反面得意は組技なのでそちらも頑張ります

ありがとうございました

お礼日時:2003/04/27 00:18

Gです。



寝技/立ち技の区別は出来ればしないほうがいいと、私は思っています。

勝つため(負けるためではなく)には、自分の全てを出さなくてはなりませんね。

全ての技の要素は寝技であろうと立ち技であろうと、通用するものであり、また、通用させる実力も必要となります。

つまり、例えば、関節技にしても、殆んどの関節技は、経ってでも、寝てても、また、膝をついていても、通用するものなのですね。 相手を壁に押さえつける、ということも考慮に入れますし。

確かに、間合いを「必要」とされがちの打撃でも、打撃の「威力を高める」要素(ところで、威力の質問まだ締められていないですね<g>)さえしっかりさせて置けば(つまり、実力の一部しておけば)どんな体勢でも使える、ということです。

寝技のひとつの腕ひしぎ(逆)十字固めにしても、立っている相手に通用しますね。立ち技のひとつと佐連が血は小手返しも、グラウンドで相手をコントロールするという面からもt十分つかえますね。

間合いの短いストレートでも、要素さえしっかりつかんでいれば、お互いに地面に転んでいても、威力を出して使えますね。

こちらでは、寝技はグラウンドテクニックと呼ばれ、非常に重要視されています。

なぜか、というと、グラウンドテクニックによって、相手をより、フットワークができませんから、「自由に動けない」状態に持っていけるわけです。

SWATでも、このグラウンドワークの訓練を見直していて、私もこの件ではかり出されます。

グラウンドワークでは、相手の動きを、目ではなく、体で感じる事になりますので、相手の体全体の一部一部を感じる事ができるわけですね。 また、たっていてはなかなか使えない、肘、頭突き、膝の打撃も有効につかえることにもなります。

また、護身術のレベルでも、下になってからの逆転も十分つかえることにもなりますし、また、めがね/コンタクトなどをなくしたり、目潰しにあったり、しても、相手への密着に入り、グラウンドテクニックに持っていくことも、防御にも、攻撃にもなるわけですね。

実際のファイトでは、グラウンドワークに入ることは必然と考えなくてはなりません。 二本の足で立ちつづけて戦うのと、体で自分の、また、相手の体を保つのでは、雲泥の差とも言えるほど、グラウンドテクニックの必要性、有効性がものをいうことになります。

UFC(アルチメット)でもお分かりのように、立ち技で勝利を収める事がどれだけ大変であるか、理解できますね。

また、だからこそ、今までの、狭い意味での各武道では、意味がなくわるわけで、貴兄の総合格闘技、という、「武術の基本」に戻った、武術が必要となったわけですね。

私にとって、投げもない、関節技もない、グラウンドテクニックもない「今の」空手では、使える物ではないというわけです。

割合ですか。 両方とも必要ですね。 実際面においては、重要性、訓練の必要性から見たら、トレーニングはもっと多くの時間をグラウンドテクニックに使っています。

なぜかと言うと、筋力/体重の差と言うものが、立って戦う以上に、グラウンドテクニックには、差が出てくるのですね。 勝つ武術として、それを乗り越えなくてはならないわけです。 50Kgの女性にとって、100Kgの男性と戦うには、グラウンドで防御の形にわざと入って、逆転させる、ということしか、勝ち目はないのですね。 グラウンドに入れば、全ての急所はリーチ内に入るということなのです。 また、あまりにも近いため、相手には、こちらの動きが「目」で見えないのですね。

こちらでは、1対複数を訓練の一部として必ず必須となっています。 グラウンドテクニックでの、とどめから、他の立っている相手からの防御、そして反撃への移行を有効にするためにも、グラウンドワークからスタンディングワークへの体制調整、というものが非常に大切な訓練の一課題となります。

グラウンドテクニックに持っていき、相手の動きをとめ、とどめを刺し、ほかの相手の動きを見ながら、より動きに自由な、また、反撃に移れるスタンディングポジションに持っていくか、ということですね。

複数の場合、手首、腕などの関節を取り、自由に相手を他の相手から、より安全な場所に落とし、とどめを指す、ということが、時間を稼ぐと言う意味でも大事な事にもなるわけです。 また、「寝技」に時間を取らなくとも、グラウンドに、相手を持っていき、打撃(手なり足なり)で、寝技に入らないで、そのまま、肩の関節、ひざの関節を攻撃し、自由を奪ってしまう事も、自分をグラウンドでの、不利な状況に持っていかない、動ける複数をより少なくする、という意味でも、対複数からの防御のひとつにもなるわけですね。

また、何かとりとめもないことを書いてしまい、返って混乱させてしまった感がありますので、補足質問をしてください。

mrtommyさんの私の書いた事に対して、理解していただけたかどうか分かりますので (あと、20ページほどスペースがあればいいのですが)分からない点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

こんにちは!Gさん

んん~・・・Gさんは区別しない方が良いといわれていますが,組み技を重視するような文面に思えます
武道の世界での勝利は,やはり本来相手の「死」或いはそれに近い状態(気絶)をもって勝利と思います
そこで問われてくるのが「確実性」という言葉でしょう!
それは打撃技の中にある寝技より,寝技の中にある打撃の方が確実性(または的確にヒットさせる確立)が高いと思われます
打撃の技術や本質はもちろん学ぶべきところですが,それらを的確に相手の急所に打ち込むのはフットワークを含むスタンドテクニックより的を絞れるグランドテクニックの方が重要と思えるのですが・・・
それは如何なる達人であろうとも変わりないと思えないでしょうか!?
私の拳法の試合でも打撃は審判によっては「激力が無い」「相手が効いてない」など不透明な部分が多いです,逆に押さえ込んでの当身は確実に1本取れます
デメリットを考えれば,時間的なところでしょうか!
瞬きしている間にダメージを与えられるのが打撃で
つかみ~極め,或いは投げてから押さえ込んで極めと動作が多いのは明確ですけど
実戦経験が豊富なGさんであれば,なぜ自分がこの質問を立ち上げたかご理解頂けると思います

ありがとうございました

お礼日時:2003/04/25 20:00

立ち技が8寝技が2と思います。


練習時は同等の練習がいると考えます。

立ち技は相手との間合いとスムーズな入り方が打撃・投げに繋がる方法を考えることです。

関節技は立ち技にも有効であり色々な固め技にも変形できる技術を研究が楽に勝つ方法になります。
寝技も同じことが言えます。

多人数は相手を倒した後の関節固めが有効です。
寝技は有りません
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この回答へのお礼

こんにちはaribabaさん

少し私の表現がまずかったと思いますが,立ち技=打撃技,寝技=そこに持っていく動作(投げ)も含めてのニュアンスがありましたので,自分の解釈で行くと多分現状の自分に当てはまるように思います
昔に合気道の塩田剛三先生のVTR(ケネディのガードをばったばった投げるもの)を見た事がありますが
複数相手のとき,あのイメージから考えると打撃立ち技より組み技重視の方が良いのかなとも思いますが
VTRを見たのは何年も前なのに未だに心の中の疑問として残っております

ありがとう御座いました

お礼日時:2003/04/25 19:45

自身が疑問なのは,立ち技選手に打撃をもらわないディフェンス技術と確実にとらえる寝技の技術が,打撃技術を上回るのではないかと言うところから始まっています



>1対1において寝技は非常に有効です。むしろ、それなくして勝利はありえないとさえ思います。いまの総合で常勝しているのは、そのグラウンドのテクニックに長けた者ばかりです。打撃も大切だとは思いますが、それは倒しに行くというよりも、いかに相手の打撃を防御し寝技に持ち込むかのための技術ととらえても良いと思います。もちろん、打撃でKO出来るなら最高ですが。組んで絶対の自信がなければ思い切り打撃にも行けませんよ。

もう1つは,総合格闘技・総合武道のする意思の中で,割合として立ち技の中に寝技があるのか?或いは寝技の中に立ち技があるのか?ということです

>ヒクソンもシウバもポジションを取った上でパンチなり膝蹴りなりをしますよね。そういう意味では寝技の中に立ち技があるといえると思います。ポジション取りがきちんと出来るのなら、打撃はヘタでも大したデメリットにはならないはずです。シウバはムエタイをやっていますが、クロコップと戦ったとき立ち技はさんざんでした。シウバが強いのはグラウンドの展開の中で巧みに打撃を用いるからだと思います。

複数を相手にする時は、寝技は全く使えないです。
一人とグラウンドで戦っているうちに他の連中に好きなように攻撃されてしまいますから。石で頭を殴られたり、足蹴にされたりしたら終わりです。複数と戦うときは何よりも打撃だと思います。

だから、私は1対1なら寝技7、立ち技3だと思います。
1対多数は・・これはもう喧嘩に相当慣れているかどうかが勝負の別れ目だと思いますので、打撃を専門にやっていたからといって切り抜けられる訳ではないでしょう。殴る蹴るに慣れるために打撃はガンガンした方がいいですが、あくまでメインは寝技です。
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この回答へのお礼

こんにちはayutamoさん

寝技重視の意見ですね!
自分は昔から空手こそ最強と思っている時期がありましたが,最近アルティメットボクシング,バーリトゥードやパンクラス,PRIDEがより身近にブラウン管で楽しめるようになってきました
そしてその殆どがもつれ合いの組技・寝技だと感じ,実際「喧嘩」(するわけではないですよ)になれば殴り合いより,つかみ合い・もつれ合いですよね
空手の経験者が素人にテレビのプロレスで見ただけのヘッドロックに勝てないようなことが起こりますよね
だから,ひょっとして人間って本能的に強い部分が所謂寝技なのかなと思いました

ありがとう御座います

お礼日時:2003/04/25 19:12

どちらも重要です


割合という考え方をしない方が良いと思います

寝業の技術が欠けていたり、未熟ならば
グラウンドでは何も出来ないままポジションを取られ続けます
また、自分がピンチな時(相手の方がスタンドで分がある時)
などはグラウンドは必要不可欠ですからね


スタンドの場合も、相手がグラウンドでの防御技術を持っていればなかなか寝業だけで崩せるものではありません
そうなれば、スタンドの打撃で勝負をするべきでしょう



よって寝業、スタンド両方とも欠けてはいけません
シウバも寝業のディフェンス技術を学んでいるから強いのです
穴が在れば、本当に強いとはいえません




ここからは打撃、寝業、両方出来る選手が戦ったら?という場合の答えです
その場合、打撃が勝敗を決める割合が高いです
理由は、極め技(関節技)は防御する方に技術があれば極める事が非常に困難だからです


よって寝業は長時間苦労して追い込んでも
相手が強かったら逃げられてしまうのに比べ、打撃は一発で終わらせられ
さらに、その度にダメージを残す事が出来ます

最近の総合格闘技の流れはそんな感じです
しかし、それは打撃の得意な選手がグラウンドの技術を学んだからこうなったと言えます
つまり、やっぱり寝業も打撃も重要と言うわけです


あと複数の場合は、打撃の方がいいでしょうね
一人に関節決める時間より、打撃で倒す時間の方が明らかに短いので、次の対処をする時間が必要な他人数では打撃の方が効率が良いと思います
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この回答へのお礼

こんにちはjjjiiioooさん

>どちらも重要です
割合という考え方をしない方が良いと思います

割合という考え方をしないというのがわかりません
これは5:5という解釈でよろしいですか?
自身が疑問なのは,立ち技選手に打撃をもらわないディフェンス技術と確実にとらえる寝技の技術が,打撃技術を上回るのではないかと言うところから始まっています
もう1つは,総合格闘技・総合武道のする意思の中で,割合として立ち技の中に寝技があるのか?或いは寝技の中に立ち技があるのか?ということです
どちらでもと考える人は少ないと思いますが・・・
複数を相手にする時は同意見ですね!

ありがとう御座いました

お礼日時:2003/04/25 00:08

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