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こんにちは!みていただいてどうもありがとうございます!
大学受験生です 図書館等で勉強していますが、周りが1日10時間も勉強している中、スタミナがもちません。
おきていることはできるし、集中力もきれてませんが、2時間ほど勉強していると後頭部に疲労を感じます。勉強したくても勉強できない状況になるのです。(これを集中力がきれたというのでしょうか?)
気晴らしにゲームをするとか、雑誌を読んでみるとかいろいろ考えたのですが、何か策はありませんか?みなさんの意見をください!

ちなみに回答になっていない回答はお控えください。

A 回答 (4件)

根本的な解決は、短い時間でも「頭を休める」ことです。

精神的な疲れではなく、肉体的な疲れなら、ゲームや雑誌などは逆効果になります。

短い時間で深く頭を休める方法と工夫を考えてみてください。

なお、ものすごく基本的なことを念のために書いておきます。(普通は、受験指導する人が最初に教えてくれる内容なので、すでにご存じだとは思うのですが)

本気で脳を使うと、マラソン並みの糖分を消費します。受験生の夜食に消化のよい炭水化物が多いのはそのためです。ココアを飲むなど、甘い飲料が受験を扱った漫画などにでてくるのも同じ意味です。漫画などでは栄養ドリンクで表現することもありますが、同じことですね。
生物で循環器を習ったと思いますが、腸で吸収された栄養は心臓を通った後、全身に向かう動脈と脳に向かい動脈に真っ先に分かれていますよね。脳は特別扱いで栄養補給を保障されている臓器なんです。
マラソンでは筋肉が疲れ、エネルギー切れになりますが、勉強だと脳が疲れ、エネルギー切れになります。
2時間集中して勉強をされているときに、ひょっとして何もエネルギーを取っていないなんていことありませんか?
甘い物か炭水化物を少しずつ、幾度かに分けて採る必要があります。

もし、これをやっていないのであれば、ご質問の症状は起きて当然の現象です。
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人間が本当に集中できるのは2時間くらいのものだそうです。

ですから、こまめに休憩を入れるのも重要です。

また、集中して勉強したからといって、夜が明けても覚えているとは限りません。

その日の中でも、あらためて思い出そうとしても、後でやった勉強ですっかり押しのけられてしまって頭に残っていないことが多いものです。これはその場で覚えていただけ、という短期記憶どまりになっているのです。

そういうものは、何回か繰り返して覚えるためにも、あえて休憩を挟んで、再度覚えているか確認してみるという流れは有効です。

さらにしっかり睡眠をとって頭を休めるとともに脳細胞の腕を張り巡らさせる時間をとって、頭への記録を固定させることで、思い出とおなじような長期記録になって身につくのです。
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大学受験との事なので参考になるかわかりませんが・・・。


私は高校受験の時はこうしてました。

1教科30分~40分ほどやって次の教科に移り、4~5教科終わったら30分~1時間休む(ゲームや本を読むなど)

私は結構あきるのが早い方なので、1教科をずっとやり続けることが出来なかったので1つ1つを短期間だけやるようにしました。

あと、勉強したあと後頭部の疲労を感じるのは、目が疲れている場合と脳の使いすぎな事が多いので休憩で目を温めるたり、飴を舐めたりしながら勉強すると良いですよ。
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うーん、禁じ手を知っているけど最近はドラッグ系統は禁句だからなー。


早い話抗不安剤を使うんです。雑念が全く浮かばなくなります。
でも今から使うと四十代で薬物中毒になるからやらない方が良いです。
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