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タバコはやめるに越したほうがいいのは当然ですがやめられません。
そこで1ミリタバコを愛煙していますが・・
単純な話・・12ミリのタバコの12分の1だから⇒身体への負担、ダメージも12分の1・・
と考えるのは合っているのでしょうか?不自然でしょうか?

アドバイスをお願い致します。

A 回答 (6件)

ダメージを気にされるならタバコは吸わない事ですね。


1mmも10mmも有害物質はそう変わらないでしょうし、
10から1にしたら多少なりとも健康に気をつけているような気に
なったり、次のように考えていることがあるのであればより悪い方向
ではないでしょうか?
それは、自分の人生におけるニコチン許容量がコップのような
ものでありタイマーとします。そのコップがタバコの有害物で
満杯になるのが10より1の方が遅くなるということを肯定し、
安堵をしたいのではないですか?
もちろんこのコップが一杯になると病気になったりがんになる
確率が高まるという勝手な自分流のルール、前提です。

私も海外駐在時は市場で日本のタバコを見れば片っ端から買って
いました1mmだろうと10mmだろうと関係なく買いました。
(吸えれば何でもよいと言う身辺状況の地でしたから)
4年前にタバコを健康上の理由で止めました。
その直前は日本で1mmのタバコのフィルターに鉛筆やコンパスで穴を
開けて空気が入り込む細工をして喫煙していました。
タバコを吸っている事への呵責を薄めるために
論外のEXCUSEをしていたのです。

悪いことは言いません1だの10だの考えるようになったら、
体が無意識に禁煙を勧めているんです。SOSです
(と思ってみたら)如何でしょうか。

ご質問の趣旨ですが
1も10も空気流入量が違うくらいの差異です。
ガツンと来るか来ないかの差異です。
自分の健康、それよりも他人への与副流煙被害は何も変わりません。
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 癌になる確率は、1と10では変わらなかったような気がします。


 ただし、タバコの煙の中には、他にも多くの化学物質が含まれていて、それらは10分の1になっているとは思われません。軽いタバコを、たくさん吸っていては、意味がないように思われますが、どうでしょうか?
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12分の1どころか100倍以上の危険を伴います。



そもそもとても不自然な測定方法で計った数値ですので、人間が普通に吸ったら1ミリではありません。
低タール、低ニコチンの煙草を吸っても身体が欲しがるニコチンの量に変わりはありませんから、薄い煙からより多く摂取しようとしますので、他の有害物質を通常よりも多く身体に入れることになります。
このとき深く吸い込むとか何とかは関係ありません。肺が勝手に取り込みます。

健康被害が大きな問題になりだした時期と低タール、低ニコチンタバコが登場した時期は関係があるとされています。

やめるか、普通のタバコにするかにしてください。
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たばこの箱に書いてあるタールやニコチンの量は機械で計測した数字で、持ち方や吸い方で大きく変わる、何の意味もないといっていい数字です。


たばこのダメージは、吸うか、吸わないか。
この違いだけと考えたほうがいいですね。
旧政権の日本を除く世界中が受動喫煙防止に躍起になってるのはちょっと吸うだけでも問題があるからです。

参考URL:http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen/
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最近は禁煙というよりタバコとの絶縁が健康保険が適応になる治療として受診することができます。


健康保険で受診すると1ヶ月あたり6000円程の出費で・・・
目安は3ヶ月だと言います。絶縁するプロセスでしようする医薬品もニコチンパッチのようなものだけではなく、あなたに必要な「貼る」「噛む」「飲む」様々な薬があります。

せっかくですので禁煙のセミナーも受けてプロセスを理解した上で受診してはいかがですか?

ご質問のニコチン量に関する部分ですが・・・
簡単に説明をするとタバコのフィルターの上に小さい穴が開いていますよね?仮に12mgと1mgのニコチンでは穴の数が違います。

あなたは吸う際に吸引力は変わりましたか?
少ないニコチン量のタバコに変えてから強く吸うようになりませんでしたか?○○mgというのは検査の規格で測定した数字です。

車の燃費表示のようなものです。
どの程度あてにしますか?

実際はあなたの吸引などによって変化するので上記の通り穴の数を増やして空気の混合を増やしたからニコチン量が減ったという感じです。
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昔の喫煙者です。

(今は喫煙したいと思いません。)
正直、世の中からタバコはなくなってもいいんじゃないかと思いますが、一箱1000円になれば、皆さんおそらく止めれるはずです。

さて、質問者さんの内容ですが、そのような単純な計算にはなりえません。
濃い味付けが好きな人が、急に薄い味付けになって耐えられますか?
確実に、耐えれません。従って吸引する力が異なってきます。
例えば、12ミリだと少し吸っても十分な濃度ですが、1ミリだと
薄いため吸引力が心なし増加します。また、本数が増える可能性が
高いです。

ちなみに、身体への負担、ダメージについてですが、このダメージの
定義をガンになる可能性とした場合、ガンになるのは確率的なもので
あり、濃度の濃さではないということです。
つまり、一定水準の量を超えるとガンになるわけではなく、確率で決まるため、1ミリであろうが、0.1ミリであろうがタバコを吸う限りなる可能性は0(ゼロ)にならないし、ダメージは期待したとおりに減らないということになります。

そんなことにお金をかけるなら、ガムを噛んでた方が効率的です。
ガムは噛みながら何かをすることができますが、タバコはテレビを
見るぐらいです。中には運転中にタバコを吸っていますが危険極まりない行為であり、携帯電話と同じく処罰対象になっても良いのではないかと思う今日この頃です。(今は吸ってないので強気発言してしまいました。)
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