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ふと思ったのですが、自転車とマウンテンバイクならどちらの方が楽に進めれるのでしょうか?

A 回答 (5件)

当然のことながらマウンテンバイクの方が、


耐衝撃性、衝撃吸収、ギヤ数などが多いことから山岳地帯や舗装されてない道などでの走行には優れています。

あと、タイヤが大きいほうがかかる力は少なくて済みます。

でも、楽さで言ったら電動自転車に勝てるものはありません。
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この回答へのお礼

やはり一番楽なのは電動ですか
参考にさせていただきます

お礼日時:2009/10/25 17:48

マウンテンバイクも自転車の一種ですが。

。。

一般的なシティサイクル(ママチャリ)との比較だと、
基本的にマウンテンバイクが有利です。

ただし、一口にマウンテンバイクといっても、
街乗り向きのシティーライド
 軽量なクロスカントリー
 前後にサスがつき、のぼりも下りも行けるフリーライド
 ごつい前後サスペンションを備えたダウンヒル
 BMXのように、スタンディングしたりするトライアル
 基本的に「形」だけMTBに似せたルック車…
と、いろいろあります。

前の5つなら基本的に走行性能でシティサイクルに劣ることは無いですが、
乗る場所によってはシティサイクルに劣ります。
 例:ダウンヒルはスキー場みたいなトコを下るためだけの自転車なので、登りや平地は苦手です。

最後のルック車については、きちんとしたシティサイクルと同程度かそれ以下の走行性能しかありません。
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この回答へのお礼

マウンテンバイクにもいろいろ種類があるのですね
勉強してからまた質問させていただきます

お礼日時:2009/10/25 17:49

シティサイクル(普通の自転車)とマウンテンバイク(MTB)との比較ですが、前提が書かれていません。


シティサイクルはホームセンターで7800円から、サイクルショップの5万円台のものまであります。

一方MTBもルック車と呼ばれる2万円以下のものから、上は100万円を超えるものまであります。

価格帯の異なる自転車を比較しても意味のないことで、
例えば2万9800円のマウンテンバイク(悪路走行禁止のルック車、スチールフレーム、ブロックタイヤ、前後サスペンション付き、外装18段変速)と、
同価格のシティサイクル(軽量アルミフレーム、スリックタイヤ、内装6段変速)とでは明らかにシティサイクルのほうが走りやすいです。

MTBとしての機能を求めるのなら10万円以上は出す必要があります。
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この回答へのお礼

値段によっても差がそんなにあるのですか・・・
知りませんでした

お礼日時:2009/10/25 17:50

場所、使い道によると思います。


 ちょっと買い物とかいった『チョイ乗り』なら、ママチャリが楽。
視線が高く、抜群の安定性。

 遠くに出掛けるのであれば、マウンテンバイク。
タイヤが太いので、見知らぬ土地を突っ走れます。(転びません)

 まぁ、楽を求めるのであれば、ママチャリでしょう。
NO.1の方の回答の通り、「電動アシスト付き」もありますし。

 マウンテンバイクは“競技用”です。
単に楽に進むことを求めるようには、設計されていないかと思います。
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この回答へのお礼

やはり楽を求めるのなら電動ですか
電動も選択肢に入れておきます

お礼日時:2009/10/25 17:51

もう一つ、追記致します。



競技用のバイクはハンドルとサドルの高さが大体同じになっています。
これは搭乗者の体重を分散させ、長時間乗ってもお尻に優しいのす。

なんで、カマキリとかああいうのは一番楽じゃないです。
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