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明るさが一定の明るさを下回ると内蔵の24Vのリレーが作動する
という照度センサーがあるのですが、
そのリレーはS9014というTO-92のNPNのトランジスタのコレクタでコイルをON/OFFしていて
そのトランジスタは不明のIC(多分ロジックIC)の出力が
ベース抵抗経由でトランジスタのベースに繋がりドライブされています。
(S9014 Vceo50V Ic150mA)

これを使ってPICにHigh/Lowを入力したくて、ベース抵抗の後を
別途用意した2SC945のベースに繋いで、
エミッタをGNDに、コレクタをPICの入力端子に、
その入力端子を5.6kオームの抵抗経由で+5Vにつないであります。
(PICへは、明るいとLow、暗いとHighが入力されます。)

これで明るさによってPICの入力の状態が変化してプログラムも
一見正常に動くのですが、一旦OFFになった後、ずっと照度が上がらずに
10時間くらい経過すると、PICにLowが入ってその際のプログラムが
実行されてしまいます。

照度センサーのベース抵抗の後は10メートルくらいのケーブルで延長して
PICの基板に入力してありますがこのあたりに何かあるでしょうか?
S9014とC945の違いもありますが。

プログラムに問題はなく、信号の状態が不安定だと思うのですが、
これはどのような対処をすれば誤作動をなくすことができるでしょうか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。



センサー本体の24VのリレーはONになった形跡は無いのですよね。
ノイズの可能性もあるので、
5.6Kの抵抗を1Kにしてみるとか、
フォトカプラで受けるとか
試してみて下さい。
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