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現在 will vs に乗っております。

今年で8年目ですが、ヘッドライトのほんの少しの傷が気になったので
プラモデル用のコンパウンドで磨いて、その上から屋外でも2年ほど耐久性のあつ WAKO'S スーパーハード を塗布しました。

そこまでは、よかったのですが
何を血迷ったのか、さきほどパーツクリーナー(有機溶剤系)でヘッドライトをふいてしまいました。
ポリカーボネートは非常に有機溶剤系に弱い物質だそうで、少し溶けてしまったようです。

また補修をしようと思いますが、この場合はプラスチック用のコンパウンド(ピカールは目が粗いので不可)で、磨いてWAKO'S スーパーハードを
その上から塗布すればいいのでしょうか?

また、このような処置をしても
紫外線による、ヘッドライトの黄ばみは防げないのでしょうか?
ヘッドライトが劣化する原因の一つとして、水分も非常に影響があるそうですが、とりあえずWAKO'S スーパーハードのようなもので、外気と隔離して水分を防げば、紫外線は防げなくても劣化しないものなのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ウチはお客さんの車を2000番までの耐水ペーパーで磨いたあとコンパウンドの細目~極細目~仕上げ用と磨き進め、最後に『ポリラック』と

いうアクリル重合ガラスのボディ用コーティング剤で仕上げてるけど、車検時に施工して次の車検時に見ても劣化は進んでないみたいだから、WAKO’Sのイイの使ってるならそれでだいぢょうぶぢゃない?
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