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日常会話の中で「野菜を食べた方がいい」とか「それはしない方がいい」などといった、相手に対して助言する際に「○○した方がいい」というフレーズを使用することが多々ありますが、そのフレーズを使用する際にどのような意味合い(特に自分の助言に対して相手に行動を起こさせる期待値の割合)で使用することが多いですか?たとえば「100%従うべき」とか「70%は自分の言っていることが正しいと思うが、30%の余地を残してあげるので、私の助言に従うかどうかはどっちでもいい」とか。皆さんはどうでしょうか?私なぞはこのフレーズは発言者が相手に対して強制・強要するフレーズであると考えています。
うまく伝えられない部分もあるので、難しい質問になってしまっているかも知れませんが、御回答をお願いいたします。

A 回答 (2件)

「○○した方がいい」というときの強さについてのみお答えします。



「自分は100%確信しているが,するかしないかは君の自由。ぼくはこの忠告で責任は果たしたからね。行動しないで失敗した場合の責任は君にあるよ。」がぼくの場合です。

絶対に従うべきだと思うときは「○○しなさい」といいますが,自分が親権をもっている自分の子供でなければいいません。
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この回答へのお礼

回答が遅くなりまして申し訳ありません。参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/13 11:41

首都圏の言葉だと仮定して…



「~しなさい」
=100%強要

「~した方がいい」
=建前は単なる助言。強要度は80%~90%

「~した方がいいよ」
=助言。言い方によって強要度は50%~70%だが、思春期の人にとっては90%に感じるだろう

「~すると具体的にこういう効能があるんだって」
=情報。強要度は30%~50%だが、思春期の人にとっては90%に感じるだろう

「私が~したらこうなったの」
=情報。強要度は10%~20%だが、思春期の人にとっては90%に感じるだろう

以上、主観です。
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この回答へのお礼

回答がおそくなり申し訳ありませんでした。参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/13 11:43

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