重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【解消】通知が届かない不具合について

(例)
18×35
=9×2×35
=9×70
=630


(1)87×27

(2)23×31+7×2+31×2+23×7+2×2+2×23

SPIの問題なのですが、分からず投稿しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

(1)


87*27=(90-3)(30-3)=90*30-(80+30)*3+9=2700-360+9=2349

(2)
23*31+7*2+31*2+23*7+2*2+2*23
=23*(31+7+2)+2*(7+31+2)
=23*40+2*40
=40*(23+2)
=40*25
=1000
    • good
    • 1

#2です。



すみません。
#3(#4)さんの(2)の計算ですが、途中で一つ項が漏れてしまっているようです。
6つの積を足しているはずですが、途中で5つの項の足し算になってしまっています。
    • good
    • 0

 少し、解き直しをします。


 なんか、(2)だけ小数点計算だから可笑しい。ですから、正数のみなら、別の計算方法があります。

(2)23×31+7×2+31×2+23×7+2×2+2×23
=(5×4+3)×(6×5+1)+(7×2)+((4×5+3)×7)+(2×2)+(2×(5×4+3))
=(23×31)+14+23×7+4+(2×23)
=713+14+161+4+46
=938
    • good
    • 0

(1)87×27


=29×3×9×3
=29×9×9
=29×81
=2349

(2)23×31+7×2+31×2+23×7+2×2+23
=11.5×2×6.2×5+7×2+4.6×5×7+2×2+4.6×5
=57.5×12.4+14+4.6×35+4+23
=713+14+161+4+23
=915

 この苦労する数学解析法は何ですか。分解して解くのは楽しさはありますが、手強いですよ。SPIというのは文系学生も受けるでしょう。でも、そんな手こずらせようという意図は理学部数学科の奴の簡単な脳トレで十分では。あなたは運が悪いですね。文系(文学・社会学・経済学・経営学・法学・政策科学)でこんなの見たら数学嫌いになります。私が試験者なら絶対に回りくどいので出題しません。でも、企業の方はその難しいのを解こうとする意欲を見ますね。解けないと数学が分からないし役に立たない。その出題は数学以前の算数のみの実力を測定します。
 そこであなただけに特別サービスです。
 数字の一桁で分かろう、面白いパターン
 まず、一桁がある数字になるパターンは乗法では決まっています。
0 片方が5の倍数
1 3×7 7×3
2 3×4 4×3 2×6 6×2 4×8 8×4
3 7×9 9×7
4 2×7 7×2 3×8 8×3 4×6 6×4
5 片方が5の倍数
6 4×4 6×6 8×7 7×8 4×9 9×4
 少し面倒になったので、6で終わります。勿論、一桁が7や8や9もあります。
 それで言いたいことは何か。それは、数字の一桁目を見ただけでパターンが浮かぶようになれ。それが分かれば、十桁目の数を合わせるだけで済む。勿論、百桁もその繰り返し。
 あなたのこれからの勉強について。小学生の算数下敷きを買いなさい。100円ショップにも下敷きコーナーにあります。小学生用の教材や教育用下敷きと馬鹿にしないでください。私はあなたに九九を覚えろとは言ってません。数字の1桁目のパターンを記憶しなさい。1桁の数字のパターンが分かるだけでも早く解けます。今日から実行しなさい。
    • good
    • 0

(1) 87×27


乗法公式(因数分解の逆)を使います。
(x- a)(x- b)= x^2- (a+b)x+ abの応用です。

= (90- 3)×(30- 3)
= 2700- 3×(90+ 30)+ 9
= 2700- 360+ 9
= 2340+ 9
= 2349


(2) 23×31+ 7×2+ 31×2+ 23×7+ 2×2+ 2×23
23か 31のどちらかが「くせもの」なので、まとめて因数分解をしていきます。
それぞれの積を縦に並べてみた方が見やすく、わかりやすいかと思います。

= 23×(31+ 7+ 2)+ 2×(7+ 31+ 2)
= 23×40+ 2×40
= 25×40
= 1000
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!