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いつも質問してばかりで申し訳ないのですが、朝出勤時にいつものようにチョークを引きエンジンをかけスタートしました。
(気温8℃くらいです)

走行してから2km地点くらいで信号待ちになりましたが、アイドリングが2気筒の音ではなく単気筒のような音になり、

「トン・トン・トン・・・トン・・・・トン・・・・・・・・・トン」とだんだん瀕死のような状態になりました。

そのときはまだ暖まって無いのかな?と思いアクセルを煽ることで対処しましたが、会社に着くまで信号待ちで必ず起こりました。昨日も同じような気候でしたが問題ありませんでした。(信号待ち時、アクセルを煽ると生ガスのような匂いがしました)

会社に着き、今度はアクセルを煽らずに停車するとアイドリングはいとも簡単に止まってしまいました。

すぐにセルでエンジンを掛けなおしたら(かかりにくかったですが。)いつもと同じような元気なアイドリングでした。

なぜ?バッテリー?とも思いましたがセルも元気に回りましたので違うと思うのですが・・・。

気温のせいでしょうか?(空冷なので温まりにくい??)

教えてください。宜しくお願い致します。

ちなみにオイルは10W-40カストロール先月交換済み・エアーフィルターも5月に純正品交換・先月清掃済みです。

プラグも先月交換済み・レギュレータも先月交換済み・バッテリーは5月に交換済みです。走行距離(メーター表示)19000kmです。

A 回答 (3件)

こんばんは!


ビラーゴ250に乗って早4年のライダーです.

自分も同様の経験をしました.
原因はアイシングで正解だと思いますが,変な改造をしていない限りアイシングは起こりません.
というのも,ビラーゴにはアイシングを防止するためのキャブヒータなるものがついています.
跨って左側の卵型のボックスの中にセンサーが入っています.
センサーに異常がなければヒータが作動してキャブを暖めますので,アイシングは起こりません.
自分もセンサーを交換して症状が改善しました.
詳しくはサービスマニュアルを参照してください.

ただし,もともと空冷で,さらに後ろのシリンダーが冷却されにくいので冬には弱いと思います.
自分のビラーゴも長い信号待ちをしていると次第に回転数が落ちていき,エンストしたり,極寒の中走って停止すると瞬時にエンジンまでとまってしまったりということがたまにあります.
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以前、ビラーゴ250に乗っていた者です。


私も以前、冬などの寒い日に同じような事があったので回答させて頂きます。

その原因は、キャブレターのアイシングだと思います。
要するに、ある程度走った後でも外気の温度によってキャブレターが冷えてしまい、燃料が上手いこと燃焼されない状況です。
ビラーゴ250はキャブレターに冷却水が流れていない為にアイシングに弱いです。
当方もプラグの熱価を下げてみたりしましたが、直ることはありませんでした。

そういう仕様だと思って、乗り続けていくしかないと思います。
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タンクが錆びて、燃料フィルターが詰まっているかも。



錆びていないか見てみたらどうかな。

火気厳禁ですから注意してね。

小生は昔ビラーゴ400で錆攻撃に遭いました。
レギュレーターパンクも有りました。オリジナルレギュレーターの設置位置と、製品品質は最悪でしたね。

 レギュレーターは空冷ですから、出来るだけ走行風があたる所に付けるのが良いです。コネクタ部以外は完全防水ですから、水が掛かっても大丈夫。ただし、レギュレータ本体がアースだったはずですから(xjrのモノは違うカモ)本体とボディアースはしっかりとる事。

がんばってね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
タンク内は綺麗で錆は無いものと信じていましたが・・・。見てみます!
レギュレータの位置はほんとに悪いと思いますよ!DSではリコールになったのに・・・。まぁそれだけ古いバイクを買うというのは覚悟も必要ですよね!
コネクタの部分はどうしたらいいか今、考えています。

お礼日時:2009/12/02 14:26

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