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鉛筆でデッサンをしたことがある方は知っていると思うのですが、デッサンをするときの鉛筆はカッターなどで削って先を非常に尖らせます。普通の手で回す鉛筆削りなどで削ったものとはやはり違います。普通の手で回す鉛筆削りで削った鉛筆も描けなくはないのですが、やはり先が鋭く尖っているほうが描きやすいです。デッサンはすぐ芯を消耗してしまうので…
そこで、カッターで削ったような先の鋭さが得られる手で回す式の鉛筆削りをご存じの方は是非その鉛筆削りを教えていただきたいです!!
お願いします!!

A 回答 (2件)

僕は鉛筆の気の部分をカッターで削り、芯の部分をSTEADTLER 502という研芯器があり、これで尖らせます。

これはそこそこ鋭利になりますよ。しかし、この商品には芯の太さに許容範囲があり、多分だいたい4B以上の濃さの芯の太い鉛筆には使えません。
また、もっと鋭利にする場合は芯の部分をサンドペーペーで研きます。僕は芯の部分にカッターは使っていませんね。カッターのみで仕上げると、初め使うとき、芯の面での塗りをするときですね、カッターの切り口と切り口の稜線が急にあたったりして、思った塗りができないことがあります。その点サンドペーパーを使うと、面は滑らかなので、面の塗りがしやすいです。
サンドペーパーで研いたあとは当然芯の粉末が出ます。それで手を汚してしまって、画面を汚してしまっては元も子もないのですが、ティッシュ等で拭きながら、使えば安定したタッチができると思います。
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デッサン前の「鉛筆削り」には、単に道具を用意スル!だけでナク、描き始めル前の「構想を練ったり・精神統一など」トテモ大切ナ「儀式・デッサンの一部分」?!だと思いマス。



カッターで削って、芯研機で仕上げルような繊細な削り方は、人の手以外の方法ではムツカシイ、と思いマスよ。

ネットでさがシテみたのですが、やはりナイみたいデスね。
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