電力契約に詳しい方、教えてください。
電力会社と電気の契約をするとき、契約電力が原則50KVA未満の場合は低圧契約、50KVA以上の場合は高圧契約となっていますが、なぜ50KVAで分かれているのでしょうか?何か50KVAの理由があるのでしょうか?また、高圧契約よりも低圧契約のほうが電気料金の単価は高いと思いますが、50KVA以上の場合でもお客が低圧契約をした場合、電力会社は断る理由があるのでしょうか?単価が高いほうが電力会社も儲かると思うのですが。。。

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A 回答 (4件)

電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社としては低圧受電なら100kVAだろうが6MVA(←変圧器バンク容量の一例)だろうが物理的に低圧供給は可能です。

(高圧受電は原則2000kW未満となっていたと思います。)

50kVAとは、電力会社側が所有している一般的な容量の変圧器でかつ他の低圧受電のお客さまにご負担していただいている
設備費用にご迷惑をかけることなく供給できる範囲であると聞いております。

つまり、低圧受電で受電しているお客さまに対して、公平な電気料金を支払って頂くにあたり、一人のお客さまのために高価な設備を用意するのは如何なものか?ということです。

税金に例えれば、死ぬ思いで働いて納税している方と何も苦労せず国のお世話になっている方の2人がいた場合、
なぜ同じ公共サービスしか受けれないのか?ということです。働いている方は同じ公共サービスに対し高い費用
払っていて働く気が失せることでしょう。

約款上、低圧受電は同一敷地内に複数は困難と思われますが、物理的には50kVA以上は可能です。
特例だと思いますが、オール電化マンションを見ていただければ、あきらかに50kVA超過であるのに低圧受電です。
(←高圧開閉器およびVCTがない設備をご覧になったことございませんか?)

おそらく、電気事業が公平性を失い、今よりもさらに利益優先になれば質問者様のおっしゃるとおり、50kVA以上でも低圧契約する契約メニューがでてきても不思議ではないと思います。
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まず、需給契約は契約約款にある種別で契約されます。


今回の質問ですと低圧と表現していますが、低圧の場合、電灯と動力に分かれます。そして合計が49KWを超えると高圧供給となります。
なぜ、50KWで分けたかは、他の方が答えた通り物理的な制限からだと考えられます。(但し、この50と言う数字はかなり前に設定された物なので、博物館などでお調べ頂くしか手は無いかも知れません)
それから、電灯契約だけで低圧49KWまで可能(動力の契約容量は関係しません)な場合を弾力運用と電力会社では呼び、都内など市街地で運用されています。この場合、電灯・動力の合計は50KWを超えます
現在、低圧受電されている場合で、増設の必要が有る場合、まず電力会社に、弾力運用が可能か問い合わせてから、高圧設備の検討をされては如何ですか?ちなみに245Aトリップと言うブレーカーがこれ用です。
但し、漏電ブレーカーは有りませんので、別に250Aの漏電ブレーカーの設置が必要です。
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 高圧で受電している需用家のうち、「負荷は高圧機器のみ」と云う所はまずありません。

つまり高圧受電している需用家のほぼ全てはキュービクル等の変電設備を持っています。
 変電設備と云うからには当然、変圧器は必須であり、(一般の方はあまり馴染みが無いかもしれませんが)そこには必ずバカでかいトランスが置かれています。
 要はつまり、そのバカでかいトランスを電柱の上にくくり付けて置けるものならば、電力会社としては100kVAだろうが100MVAだろうが低圧供給に吝かではないのです。50kVAとは、電力会社側がデフォルトで用意できる柱上変圧器の大きさ(電気的なソレではなく物理的重量等)の限界と解釈するべきでしょう。

 別の方の書かれたとおり、協議によって50kVAを少々超えても低圧供給できる場合があります。
 ・辺りに他に大容量の需用家が無く、架線等に余裕があること
 ・契約容量51kwでも、24時間常時51kwがフル稼働しているわけではないこと(負荷率の算定)
 ・高圧受電ができない特別な理由のあること
と云った辺りがハードルとしてあるようで、「お願いします」「ハイわかりました」とはいかないようですけどね。

 単価に関しても、例えば設備の維持管理費や保安監理責任などは、低圧供給なら電力会社持ちだし高圧供給なら需用家が負担することとなります。また、そもそも高圧需用家とは、大口のお客さんなワケです。お店に自転車で来てリンゴ一個買う人と、トラックで乗り付けて10箱20箱と買う人とで、「でもリンゴ一個の単価は同じですよ」と云うのはさすがの電力会社も商売として気が引けるってことも有るんじゃないでしょうか。

 これは詳しいところは私も知らないのですが、最近コンビニでは高圧受電している所もある様です。店内の冷蔵庫と空調と照明と、レジ周りの肉まん蒸し器やおでんのアレや電子レンジ、全部足しても50kVAには足らない気がしますし、店外にあるキュービクルにしては非常に小さな箱、この中にトランスがあるなら柱上で充分間に合うだろうと思うのです。
 もしかしたら「50kVA未満だけど単価が安い高圧で供給して欲しい」と云うのもアリなのかも知れませんね。 
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高圧契約の場合は需要家が高圧から低圧に変換するための設備が必要であります。

その他お金もかかります。

低圧契約で高負荷の場合はケーブルに大きな電流が流れてしまします。
(低圧契約の何十倍の電流)
従いまして電圧降下による損失が大きくなるものと考えます。

ただ50kVAと限定するものではなく協議によっては少々オーバーすることも可能です。
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Q従量電灯C+低圧電力と低圧高負荷契約の違いについて

東京電力の電気の契約内容についてですが
従量電灯C+低圧電力と低圧高負荷契約の違いがよくわかりません。
それぞれの契約にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
また、これらの契約がどのような使用状況・時間に適しているのかなども教えていただければと思います。
現在は小さいお店で従量電灯C+低圧電力の契約をしております。
電気料金や電力に関してはあまり詳しくありませんのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

>現在は小さいお店で従量電灯C+低圧電力の契約をしております…

謙遜して小さなお店と言っておられるのかと想像しますが、従量電灯Cと低圧電力とを足して何キロワットの契約ですか。
高負荷契約は 30kW 以上でないと適用されませんので、まず現在の契約内容をご確認ください。

>これらの契約がどのような使用状況・時間に適しているのかなども…

料金表を見る限り、高負荷契約に移行すると、動力部分は若干高くなり、電灯部分は使用量が多ければ安くなると判断できます。
具体的には、現在の契約内容と、月ごとに 1年程度の使用量がわからないと比較計算ができません。

【高負荷契約】
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/b_and_f/01_02-j.html
基本料金 1kW 1,260円00銭
電力量料金 夏季 13円23銭
その他季 12円02銭

【従量電灯C】
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/gokatei/juuryou/index-j.html
基本料金 1kVA 273円00銭
電力量料金
最初の120kWhまで
(第1段階料金) 1kWh 16円05銭
120kWhをこえ300kWhまで
(第2段階料金) 1kWh 21円04銭
300kWh超過
(第3段階料金) 1kWh 22円31銭

【低圧電力】
http://www.tepco.co.jp/e-rates/custom/b_and_f/01_01-j.html
基本料金 1kW 1,071円00銭
電力量料金 夏季 11円38銭
その他季 10円34銭

>現在は小さいお店で従量電灯C+低圧電力の契約をしております…

謙遜して小さなお店と言っておられるのかと想像しますが、従量電灯Cと低圧電力とを足して何キロワットの契約ですか。
高負荷契約は 30kW 以上でないと適用されませんので、まず現在の契約内容をご確認ください。

>これらの契約がどのような使用状況・時間に適しているのかなども…

料金表を見る限り、高負荷契約に移行すると、動力部分は若干高くなり、電灯部分は使用量が多ければ安くなると判断できます。
具体的には、現在の契約内容と...続きを読む

Q低圧電気契約を高圧電気契約に変更

お世話になります。
小さな工場で低圧電気で受電していますが高圧電気で受電したばあいの料金シュミレーションが出来るサイトなどないでしょうか?

Aベストアンサー

電力会社は全国一社ではありません。
それぞれの会社によって料金単価は違います。
しかも高圧となれば、低圧ほど単純な計算方法ではなく、サイトを見るだけで簡単にシミュレーションできるようなものではありません。
地元の電力会社へ直接お聞聞きください。

Qこの度電力会社の電気単価が下がりましが見た目(カタログ上)の電力単価が上がっているのはなぜ??

中国電力の時間帯別(ファミリータイム)契約をしているのですが、この度、電気代の1KWHの単価が下がると聞いていたのですが、もらったカタログには1KWHの電気代があがっております。これはなぜなのでしょうか??


たとえば ナイトタイム は以前 7円14銭 だったのですが、このたびのカタログには8円19銭と値段が上がっているようにみえます。。。これはいったいなぜなのでしょうか??

燃料調整費???というものが関係しているらしいのですが、、、。

誰かわかる人わかりやすく教えてやってください!

Aベストアンサー

電気代の1KWHの単価が下がると聞いていたのですが
● 燃料単価が標準の場合の単価が下がったと解釈出来、これは電力会社の努力による効果です。

もらったカタログには1KWHの電気代があがっております。これはなぜなのでしょうか??
●燃料が高騰している為で、電力会社(高騰の抑制にも努力しているが)ではどうしようも無い分を含んでいます。(努力している分は差し引かれている)

● 原油が上がれば、LNG,石炭など全ての燃料が高騰します。

●下記URLに中国電力の燃料調整の記述を見てください

まとめ 電力会社が努力した分と燃料の高騰でどうする事も出来ない分と、単価の内容を明確にするようにしている(国の基準に従い)。

参考URL:http://www.energia.co.jp/personal/house/payment6.html#shikumi

Q高圧から低圧に変更。電力料金の削減になるか?

関西で飲食店を営まれている主人から電気料金の相談を受けました。
請求内訳例ですが、常時基本料金\99,351-(料金対象電力57Kw)
         常時力率修正額\-14,902.65-(力率100%)
         夏季平日電力量料金\151,224.71-(12,467Kwh)
夏季休日電力量料金\52,552.62(6,234Kwh)
合計額\288,225.68-
 電力会社にも相談してみましたが納得できませんでした。当方、素人です。何方か意見を頂けないでしょうか?宜しくお願いします。
現在、80KVA(3相50KVA,1相30KVA)キュウピクルです。契約種別は、高圧電力AS-WEです。18年度の契約電力(※1)の実績は、1月は29Kw、2月は25Kw、3月は25Kw、4月は13Kw、5月は29Kw、6月は33Kw、7月は45Kw、8月は52Kw、9月は57Kw、10月は49Kw、11月は24Kw、12月は28Kwです。
3相200Vで稼動している機械は、ピザ焼き器10A、パン焼き器23A、エスプレッソマシン12A、製氷機6A、冷蔵庫6A×3、プレハブ冷蔵庫4A、アイスクラッシャー6A、ドゥコンディショナー7.7A、給水ポンプ5.5A、汚水処理装置2A、クーラー23Aです。
9月の57Kwと数値が高いのはやはりクーラーを使っているからでしょうか?
クーラーは劣化していますので、この際、高効率の機種に取り替えるとします。以上の内容で、低圧電力(基本料金、使用電力量)、従量電灯(基本料金、使用電力量)と分けて契約することは可能でしょうか?電力使用料金はどのようになるのでしょうか?

                                                                        

関西で飲食店を営まれている主人から電気料金の相談を受けました。
請求内訳例ですが、常時基本料金\99,351-(料金対象電力57Kw)
         常時力率修正額\-14,902.65-(力率100%)
         夏季平日電力量料金\151,224.71-(12,467Kwh)
夏季休日電力量料金\52,552.62(6,234Kwh)
合計額\288,225.68-
 電力会社にも相談してみましたが納得できませんでした。当方、素人です。何方か意見を頂けないでしょうか?宜しくお願いします。
現在、80KVA(3相50...続きを読む

Aベストアンサー

私の意見としては、このまま高圧受電のままが良いかと考えます。

試しに低圧にした場合の概算を試算してみましょう。
まず前提として契約電力は
従量電灯を25kVA(125Aのブレーカーで抑えるとして200V×1250=25kVA)
低圧電力を32kW(ここで挙げられた三相200Vの設備を合計すると117.2Aで117.2×200×1.73=32)

使用電力量の4割を電灯、6割を電力として計算します。

基本料金  従量電灯B  378円×25kVA = 9,450円
      低圧電力  1,029円×32kW  =32,928円
電力量料金 従量電灯B  120×15.84+180×18.93=19.79×7180 = 147,400円
低圧電力 11.45円×11,220 =128,469円
合計  318,247円
結果からいいますと多額の工事費をかけて低圧にする意味は無いと思います。

夏季のみの計算ですから一概には言えませんので1年を通じてきちんと計算されるのが良いと思います。
ただし、計算する場合の基本料金の算定は低圧と高圧では違うというこということをご理解ください。
簡単に言えば高圧は30分平均の最大、低圧は負荷設備の合計です。高圧は実際に使う最大を計量で決めるが、低圧は設置されている機器の総合計で決まるということです。
つまり高圧受電より低圧受電の契約電力が必ず大きくなります。
実際は契約電力はもっと大きくなるはずです。

たとえばsea13さんの算定のなかで空調23Aとありますが、23Aだと約8kWです。しかし夏と冬のデマンドの差は29kWです。ここにすでに20kW以上の差があります。

ところで、
>電力会社にも相談してみましたが納得できませんでした。
何が納得できなかったのでしょうか?

私の意見としては、このまま高圧受電のままが良いかと考えます。

試しに低圧にした場合の概算を試算してみましょう。
まず前提として契約電力は
従量電灯を25kVA(125Aのブレーカーで抑えるとして200V×1250=25kVA)
低圧電力を32kW(ここで挙げられた三相200Vの設備を合計すると117.2Aで117.2×200×1.73=32)

使用電力量の4割を電灯、6割を電力として計算します。

基本料金  従量電灯B  378円×25kVA = 9,450円
      低圧電力  1,029円×32kW  =32,928円
電力量料金 従量電...続きを読む

Q農業に高圧電力を低圧に変圧して使いたいのですが・・・

はじめまして。突拍子もない質問かもしれませんが、少しお聞き頂けませんか?

 電柱までは6000ボルトが来ていると聞きます。家庭にはせいぜい200ボルトですよね。

 それを、農業でも200ボルト使用しているのですが、周囲の農家の人と協力して、もし6000ボルトを取り入れて、変圧器で200ボルトまで下げ、分配することができたらどんなに費用が落とせるだろう・・と考えました。農業の規模は大きく、8ヘクタールのビニールハウスで現在一ヶ月に150万円程度電気代がかかっています。

<現在のデータ> 三相200ボルト
 ハウスの数は50棟ほどあり、1つのハウスで15KWの契約です。また使用量は1800kw/月×50棟 となります。

 もし6000ボルトを有効利用できたらそっちの方がうれしいのですが、なにか良い手だてはないかと考えています。

 どなたか肯定・否定意見いろいろアドバイスよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>使用量は1800kw/月×50棟 となります…

電力会社名が書かれていないので想像でしかお答えできませんが、低圧と高圧との従量単価の差が 0.5円、基本料金は同じ (実際には同じということはないが) としても、50棟分で 1ヶ月 45, 000円安くなるだけです。

一方、変圧設備はお客さん持ちで 100~200万円はします。
また、その変圧設備から各ハウスへの配電線もお客さん持ちになり、50棟あればこれもすぐ 200万や 300万にはなるでしょう。
さらに、各ハウスに付けるメーターもお客さん持ちで、1棟あたり 3~5万にはなります。

その上大事なことは、高圧になれば保安管理は設置者の責になるということです。
具体的には、○○電気保安協会などに委託することになりますが、その費用が 1ヶ月あたり何万円にもなります。

つまり、いくらか電気料が安く済んでも、固定設備の減価償却費と維持費とを上回ることは、まず考えられないということです。

論より証拠、地元の電力会社で電気料金について詳しく聞き、電気工事業者に工事費用を見積もらせ、保安協会等にも話を聞いてみることです。
それで納得いかれるかと思います。

>使用量は1800kw/月×50棟 となります…

電力会社名が書かれていないので想像でしかお答えできませんが、低圧と高圧との従量単価の差が 0.5円、基本料金は同じ (実際には同じということはないが) としても、50棟分で 1ヶ月 45, 000円安くなるだけです。

一方、変圧設備はお客さん持ちで 100~200万円はします。
また、その変圧設備から各ハウスへの配電線もお客さん持ちになり、50棟あればこれもすぐ 200万や 300万にはなるでしょう。
さらに、各ハウスに付けるメーターもお客さん持ちで、1棟あ...続きを読む


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