プロが教えるわが家の防犯対策術!

今まで、使っていて相性の良かった型番のメディアが店頭から
だいぶなくなってきて、あるお店を通りかかったとき
かなり激安で販売されていたので
とりあえず50枚スピンドルパックを2セット購入はしたのですが、
今後完全に廃盤になりどこの店頭からも無くなった時のことを考え、
後、2~4パックぐらいまとめ買いしようと思っているのですが、
何も焼いていない、未開封状態で光のあたらない、通気性のある所に
保管していればどのくらい新品としての性能を保てると思いますか?
よろしくお願いいたします。
※因みにメディアは太陽誘電の「DR-47WPY50BN」です。

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A 回答 (6件)

保管方法は、ホームセンターで販売しているCD/DVDケースを購入して、それに入れて倉庫のスチール棚に置いていただけです。


厳重な温度、湿度、日光の管理はしていません。手段としては一般家庭での保存と変わりなく、単に直射日光が当たらない、チリ、埃がそんなに出ない場所で、夏場に高温になってしまわない事だけ気を付けた程度です。

添付画像はまだ使用していない2000年~2001年に購入した各社のDVD-Rで、いつか活躍する時が来るまで保管しています。この程度の保管レベルです。今回この中の1枚がテスト記録の為に使われました。ご参考までに。
「ライティング前のDVD-Rの寿命について」の回答画像6
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この回答へのお礼

重ねて回答ありがとうございました。大変参考になりました。
とりあえず、あと2~4セットぐらい、いっちゃてもいいかなあと
思っています。コスト的にも総額でもこれだけ購入しても、一昔に
比べたら、たいした事がないと思うので...。
(まあ一番いいのは個別包装されているものがいいと思いますが、
やっぱりスピンドルパックは安いので)

お礼日時:2009/12/20 23:55

開封した9年前のDVD-Rを使って、パソコンでアナログTV録画ファイルを書き込みました。

それを書き込み直後にNERO DiscSpeed4でエラー計測しました。

書き込みドライブはIHAP332です。上段の修正出来るエラーの最大値は115。限度は280ですから、規定値内です。

下段の深刻なエラーの最大値は2。ミドリのグラフのままですから、優秀です。これが4までは黄色、4を超えると赤になり、修復出来ないエラーになっている可能性がありますが、このDVD-Rの場合、その心配はありません。

今となってはなかなか試す事が出来ない初代の国産パイオニア製DVD-Rの9年という実際の時間を経過してから記録測定ですから、少しは参考になると思います。

蛇足ですが、パイオニア製はこの後三菱化学OEMになり、製造国もシンガポールに変更し、書き込み特性に変化が起こっています。
「ライティング前のDVD-Rの寿命について」の回答画像5
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この回答へのお礼

回答ありがとうごさいます。大変参考になりました。
9年経っていてもしっかり書き込めたようで参考になりました。
後は、その書き込み後の映像の再現寿命がいつまでもつかが、
ポイントですね。
因みにその9年間はどのように保管方法をとられていたのでしょうか?

お礼日時:2009/12/19 21:50

実践してみた方が早いので、私が保有する2000年12月購入の初代民生用DVD-R・パイオニアブランド・日本製を開封致しました。

約9年未開封のままCD・DVD用タッパーで保管していました。
「ライティング前のDVD-Rの寿命について」の回答画像4
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DVD-Rの記録の仕組みは、記録面皮膜材料である有機色素をレーザー光照射に


よって化学変化(色素の分解)を発生させ、ピットを形成しています。
つまり、化学変化の有無を検出することにより、デジタル信号とする訳ですね。

こうした色素分解によって形成されたピットは化学的には安定しているそうです。
安定していないのはむしろ化学変化を起こしていない有機色素の方なんです。

DVD-Rなどを光に当ててはいけないというのは、この有機色素が分解するためです。
また経年劣化によっても色素は分解するため、光メディアには寿命があります。

ここまでお読みになるとおおよそ察しが付いたのではないでしょうか。
ライティング前のDVD-Rもライティング後のDVD-Rも基本的に寿命も保存条件も
同じです。未使用だからといって寿命が長いとか短いということはないんですね。

ライティング前だからと言って、これだけ特別視して保存していても意味はなかっ
たりしますので注意が必要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/19 21:10

何ともいえません。


kazu491202さんが「ベストと思っている環境」が必ずしもDVD-Rメディアに対しての「ベストな環境」とは限らないからです。
新品未開封であるが故に、一般家庭においては却って中が結露したりする可能性だって否定は出来ません(「開封していない」は「外気から100%隔絶された空間」を意味しません)。

DVD-Rメディアは一応10~100年が「メディアとしての寿命」とは言われています。
http://allabout.co.jp/computer/av/closeup/CU2004 …
保管には温度・湿度変化を避ける(最も長寿命が期待出来るのは、温度は18度、湿度40%とされています)ことが重要です。
これって一般家庭では意外と難しいんです。風通しがいいことは「悪い事」ではありませんが「温度・湿度維持」にはなりません。

つか「激安で販売」されている時点で展示販売場所が劣悪な環境だって場合だってありますからねぇ・・・
正直メディアの買いだめはお奨めしません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。最初の質問にも書けばよかったのですが、
私も、ワゴンに山積みされて一部ホコリもケースに付いていたものもあり、
「これはどこにストックしてあったものだろう?」とは思っていました。
紹介していただいたサイトにも書いてあったのは、基本的に書き込み後の
保管の仕方と寿命が主だったと思いますが、どちらにしても最大でも
約10年サイクルで焼き直しリレーをしていくしかないみたいなことが
書かれてあったので参考にしていきたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2009/12/19 20:58

CD-R、DVD-Rのように「樹脂」「色素」を使用している記録媒体の天敵は、


・光(紫外線)
→長期間光に当たると、色素が「色あせ」「退色」して「駄目」になります。
・カビ
→記録面と色素の間にカビが生える場合があります。
・空気中の水分
→樹脂は、長期間、空気に触れていると「加水分解」し、白濁します。
の3つでしょう。

で、この中の「最大の難敵」は「空気中の水分」です。

「未開封状態で光のあたらない、通気性のある所に保管」したとしても「真空中に保管でもしない限り、空気に触れない状態には出来ない」ので「事実上、対処不可能」です。

因みに、どんなメディアも「10年経てばヤバい」と思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。別の方が紹介していただいたサイトも書き込み後
ですが、10年以内のサイクルで焼き直しリレーを推奨されていました。
後、これも書き忘れていましたが、一応一眼レフカメラを保管しておく
防湿ケースを持っていて良く考えたらスペースが許せばとりあえずそこに
保管しておくのも一つの方法かなとも思いますが、これで最大の難敵の
緩和につながるのかと期待していますが、どうでしょうか?

お礼日時:2009/12/19 21:07

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QCD-R、DVD-Rの寿命は案外短い?

CD-RやDVD-Rの寿命に関して教えて下さい。

http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/cdr/1008315609/-100

実はこんなサイトを見かけたものですから、少し気になっております。

それとDVDーRAMの平均寿命はどの程度なのでしょうか、半永久的と言っても保管状態によっては寿命が短くなるものなのでしょうか。

アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

Q/CD-RやDVD-Rの寿命に関して教えて下さい。

A/2chでなくとも過去ログには何度も登場していると思いますけどね。理由も含めて・・・

Q/CD-R、DVD-Rの寿命は案外短い?

A/基本的にCD-R、DVD-Rの最短寿命は2週間以下です。そして平均寿命はCD-Rで2年前後以下、DVD-Rでもそれに相当するぐらいとなります。まあ、最長は10年~20年ですから、あくまで平均と考えてください。
20年以上はどうあがいても持たないと考えるのが妥当です。

何せ、プレスディスクであるCD-ROMでも保証されている寿命は最長20年ですからね。

どうして、このような結果になるのかというと、まずCD-ROMの限界はプレスするときに樹脂を保護層にコーティングするためその樹脂の劣化によってレーザーの屈折反射率が変化しデータの記録されているピット部分まで光が正常に到達しなくなり読めなくなるためです。
劣化によって読めなくなる寿命が約20年前後となる。


CD-ROMが20年ならCD-Rはどうあがいてもそれ以下になる計算。CD-Rの場合は、さらに深刻で元々光と熱で有機色素を化学変化させるため、光と熱が継続的もしくは断続的にに加われば化学変化が起こり記録されたデータは壊れてしまいます。

また、ディスクへの書き込み精度(エラー率の違い)によってディスクとドライブの相性が悪いと最初からエラーが多くちょっとした劣化で読めなくなることもある。

そのため、夏場に車のダッシュボードに記録面を上にして放置すれば、2週間以内でCD-Rはダメになります。
ちゃんと、湿気が少なく、直射日光の当たらない場所に保存しても、20年持つことはないでしょうし、5年も持てば優秀。10年もてば奇跡と思った方が妥当なぐらいの代物。

DVD-Rも同じ有機色素を使う以上理論は同じですね。まあ、DVD-ROMは20年からちょっと進化して30年ほど持つとされていますけど・・・果たして本当にそれだけ差があるかは微妙。

Q/DVDーRAMの平均寿命はどの程度なのでしょうか

A/DVD-RAMなどの相変化記録ディスク(CD-RW/DVD-RW/DVD+RWも含む)の場合は、書き換えを繰り返すほど、記録素材の劣化が進み残留核が残るようになるため、そこから急速な劣化が発生するようになります。そのため、平均寿命は書き換えを繰り返したメディアについてはCD-R以下の品質に落ちる場合があります。

DVD-RAMは10万回以上の書き換えに対応すると言いますが、基本的に10万回書き換えても記録品質が維持されているわけではなく、書き換えを繰り返すごとに、ディスクの信頼性を失っているのです。


ただし、DVD-RAMの場合はカートリッジに入っているメディアで尚かつ頻繁に書き換えをしなければ、長期保存が可能でしょう。これは、DVD-RAM自体の反射率が低く外的な光熱刺激に強いということと、カートリッジメディアならディスクの劣化をより抑え、傷を受けにくくするという利点が大きく働くためです。

この場合は、記録品質さえ良ければ保護層が劣化しない限り読めると思いますけどね。ただし、元々読み出しに高いレーザーパワーを必要とするためDVD-Rなどより保護層が多少劣化しただけで読めなくなる可能性はある。
他より長持ちするかもしれないが、それほど大きく長持ちするというわけではないと考えた方が良いでしょうね。

所詮、相変化で光磁気のMOには劣ります。

Q/半永久的と言っても保管状態によっては寿命が短くなるものなのでしょうか。

A/半永久?ですか?確かに某CMなどでは半永久などと真実めいた嘘を平気で述べてますが、そんな記録メディアはデジタルディスクでは残念ながら存在しませんね。

最も長持ちして、MO/MDが最長50年前後(書き込み1回、読み出し年に数えるほどなら、保護層が劣化するまでのおよそ40~50年ぐらい持つ)。
次いでDVD-ROMが30年。
その次がCD-ROMの20年。

参考としてFDは書き込み後温度が一定で、湿気の少ない場所での保存で、年に1度程度確認で読み出すとして、MOより長持ちすることがある。構造が単純ですから、劣化が少ないのですよ。これは、単純な構造な物ほど一定期間中の保存性は必ずしも高くはないが、長い時間で考えるとより長持ちする可能性がたかいということを指します。

VHSテープはDVDなどより5年先で考えると劣化しやすいかもしれませんが、20年後~30年後で考えたときに、VHSは画質の劣化はあっても、カビが生えておらず保存が良好なら再生ができ、画質は悪いが見ることはできる可能性が高い。DVDは再生しようにもエラーが発生して読めない可能性がそのころには急速に高まるとなります。一定の期間を過ぎると構造が単純なアナログメディアが複雑なデジタルメディアの保存性を逆転する時期があるのです。


という具合です。
ちなみに、アナログも含め最も長持ちは、10万年前後で紙等に書き残すこと。ラスコーの壁画などは万年単位で残ってますからね。これが本来の、半永久です。皮肉なことに最先端技術は最も古くから人間が行っている行為より劣る保存性なのです。

まあ、デジタルメディアで重要なものは必ず同一内容のバックアップを1枚以上作ることということですね。
ただし、DVDのセルビデオなどは30年も持てば、十分と思いますけどね。自分で作成したDVD-Rなどは、バックアップが必須。

Q/CD-RやDVD-Rの寿命に関して教えて下さい。

A/2chでなくとも過去ログには何度も登場していると思いますけどね。理由も含めて・・・

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A/基本的にCD-R、DVD-Rの最短寿命は2週間以下です。そして平均寿命はCD-Rで2年前後以下、DVD-Rでもそれに相当するぐらいとなります。まあ、最長は10年~20年ですから、あくまで平均と考えてください。
20年以上はどうあがいても持たないと考えるのが妥当です。

何せ、プレスディスクであるCD-ROM...続きを読む

QどこのメーカーのDVD-Rがいいのか教えてください。

DVD-Rを購入する場合、どのメーカーを選べばいいのか迷っています。
一般的には、安かろう、悪かろうってのがあるでしょうが・・?
やっぱり、高いものの方が、信頼性、保存性、書き込みの失敗の少なさなど、あるのでしょうか?
また、書き込み速度は、遅いほうが信頼性が高くなるのでしょうか?書き込み後の確認(正しく書き込めたかの確認)はどのようにしているのでしょうか?
どなたか、詳しいかた教えてください。

Aベストアンサー

 DVD-RはCD-R以上に品質のばらつきが大きいので注意が必要です。CD-Rは国内産であればほぼ心配ないと思いますが、DVD-Rの場合、大事なファイルは絶対に国内産で焼くことをお勧めします。間違っても「SU〇ER X」とかに手を出してはいけません。下手すると10枚中2、3枚は「はずれ」があります。
 そしてDVD-Rの場合、国内産でも性能の違いは見られます。すぐにはわかりませんが、数年後の耐久性が違ってくるのです。ずばり、お勧めは、

1.「マクセル」
2.「TDK」「太陽誘電」「三菱化成」

となります。2の三つはほぼ同等、1.はその上をいくと思ってください。
 大切なデータをDVDに焼くときはこの4つのメーカーから選ぶといいと思います。

 書き込み後はパソコンで焼いた場合、普通は自動的に「ベリファイ」というという読み込みチェックをしてくれます。その分時間はかかりますが、安心できるでしょう。DVDレコーダーで焼いた場合は「見て」確認してください。

QDVD-Rの「録画用」と「データ用」とは・・・?

年末に念願のDVDレコーダーを購入し、映画やドラマを録画しまくって楽しんでいます。メディアのDVD-Rは1枚50円以下の激安品を使っているのですが問題は起きていません。最近気がついたのですが、以下の2点について教えていただきたくお願いします。

1:同じDVD-Rでも「録画用」と「データ用」の2種がありますよね。どう違うのでしょうか?因みにデータ用を使っても問題なく録画出来ていますが、TVを録画するときは「録画用」を使わないとまずいことがあるのでしょうか?当初「録画用」は高いのかな?と思いましたが、激安SHOPで買った48円のディスクも「録画用」になっていました。(データ用のは39円のを使っています)

2:いまメーカー品の平均単価は1枚150~200円前後といったところでしょうか?でも上述のような数十円の激安品もあれば、5~600円する高価なディスクもありますよね?いったいその差はどこにあるのでしょうか?

初歩的な質問ですみませんが、ご存知のかたよろしくお願いします。

Aベストアンサー

録画用には著作権保護のため販売価格に「私的録画補償金」が含まれています。

仕組み的にはどちらも同じものだったのですが、
コピーワンスの登場で「CPRM」(1回だけ録画可能なコピーガードシステム)
に対応するものは録画用だけになると思います。
コピーワンスの番組を録画するときはCPRM対応でなければコピーできません。

激安品はそれなりの品質管理しかしていないので、書き込めない、消えてしまったとかよく聞きます。
メーカー保証も考えると国産品を私は使用してます。

最近ずいぶん安くなりました。

QDVDやCDの劣化

私はDVDやCDのような光を利用したメディアはテープやレコードとは違って、半永久的に保存が可能だと今まで信じていました。そしてそれこそがDVDやCDの最大の魅力だと思っていました。

ところが最近「保存状態が良くてもCDは20年前後が限度、DVDはCDよりはもつが、それでもいつかは観れなくなる。」という話を聞きました。
これについて何かご存知の方、すでに経験された方おられましたら教えてください。

お願いします。

Aベストアンサー

事実ですね。CDはソニーとフィリップスが開発したもので、最初に開発されたCDは81年頃登場し、それは実際に樹脂層の劣化によってデータはそこに存在するが、読み出し時の光学反射率が悪くなり正常に読めなくなるということが分かっています。要は、データが消えるわけではないが、データのあるディスクと接触することはなく、その間に空気の層とディスクの保護層があり、保護層の部分が痛むため読み出すことができない状態になるのです。(以下に詳しく書きますがCD-ROMの場合です)

これは、99-2000年に明らかになったことで、それまでは開発元ですら半永久を謳っていましたからね。知らなくても、信じられなくとも当然です。(これは、新聞にも載りましたからね)

CDもDVDも保護層は、当初人工樹脂を使っていました。これらは、劣化するのですよ。まあ、ゴムを放置していたらどうなるかを考えれば分かりやすいでしょう。放置しておくと徐々に弾力がなくなり、ぱりぱりになってしまうこともあります。ただ、どのゴムも絶対にある期間でそうなるわけではありません。
保存場所や環境によってその時期には変化があるのです。CDではおよそ20年は持つがそれ以降は分からないというのが正しい解答でしょう。

これは、あくまでプレスされたCD-ROMの場合です。音楽CDなど音楽が収録されて販売されているセルCDなどがCD-ROMになります。このセルディスクは、基板であるポリカーボネートに直接凹凸を付けるため、物理データが消えることはディスクを割ったり、レーベル面から記録面が透けるほどの傷を付けない限りありません。これは、私はCDをほとんど持ってないので分からない。レーベルから記録面に突き抜ける傷が付いて読めなくなったことはありますけどね。


CD-RやRWなどのメディアはまた別物です。
CD-Rは有機色素を記録に用います。有機色素に熱と光を加えることで凹凸を作るのです。この方式では、熱と光を使って記録することがネックとなります。同じ熱と光を外部から与えられれば記録するのと同じ効果が伝わることになり、データが破損する原因となるのです。
CDドライブの読み出しレーザーぐらいなら問題ありませんが、直射日光や高温多湿の場所などでは色素が変化しデータが消える恐れがあります。
CD-Rは真夏に記録面を上にして車のダッシュボードの上に直射日光が当たるように放置すれば1週間持ちませんよ。(ちなみに、これは一ヶ月で消えた覚えがあります)

CD-RWは、変化が一回限りの色素とは異なり、相変化記録素材と誘電層を用いた相変化記録をします。これもCD-Rとほとんど同じ原理で光の反射率を相特性変化によって変えることでデータを記録します。
CD-Rよりは、層が多層で光と熱が届きにくいため外光に強いですが、CD-Rより傷に弱くもちろん熱や光が強ければ長持ちしません。書き換えを繰り返した場合も、残留核が残ることがありデータ信頼性が低下します。
(こちらは、2週間で読めなくなったディスクがありますね)


DVDに関しては、CDよりは強いですが、およそ30年ぐらいは大丈夫とされますが、これもROMの場合です。(初期のセル製品です)結局記録する層は同じような構造ですからね。

DVD-RもCD-Rと同じ、DVD-RWや+系メディアもCD-RWと同等です。ちなみに、DVD-Rは一週間で最外周付近でのブロックノイズが目立つようになったディスクがありますね。CD-Rもそうですが、記録品質の善し悪しも関係しますので注意。

DVD-RAMは、別物と考えてください。DVDドライブでの読み出し互換は低いですが、ハードウェアベリファイと多層によって外光による刺激には強いです。特にカートリッジならデータの破損率は低いでしょう。逆に、傷に弱くDVD-RWなどなら読み出せるほどの傷でも読めなくなることがあります。

最後に、100年を保証しているディスクがありますが、実際の環境で100年後にどうなるかは分かりません。あくまで、加速試験と呼ばれる環境で実施した場合で、理論値で現実値ではないことに注意してください。
まあ、下を参考にすれば分かるでしょうが、ISOなどで決められた理論の算定方法を使っています。ただ、100年後に自分が生きている訳ではないでしょうから、理論値がいくら長いと言うより「実際にここまでは絶対にデータが保証できますよ」という値を出してくれた方がありがたいと思うのは私ぐらいかな?

100年などと書いてしまうから、そのせいでバックアップをしない人もいるでしょうし。しかも、ディスクのパッケージにはデータの保証はしませんと書いておきながら100年。ある意味凄いこと。
http://www.tdk.co.jp/tjchf01/chf44200.htm

ちなみに、デジタルよりアナログの方が保存性は高いですよ。とにかく画質は下がれど読む機器があれば読むことができますからね。何せ、映像なら映像のまま収録されていますからね。
デジタルは、0と1の羅列なので、あくまでコンピュータで計算された情報を画像や音として展開します。そのため、欠落が多いとデータの整合性がなくなり再生すらできなくなります。CRC巡回冗長検査エラーなどはその代名詞。

まあ、ラスコーの壁画などを考えれば分かりやすいかな。壁画はその壁面が壊れたり壁面の表面が削れない限り、残りますからね。これが半永久に最も近い保存です。今の技術はむしろ複雑になりすぎて半永久からは遠ざかっているとも言えます。

事実ですね。CDはソニーとフィリップスが開発したもので、最初に開発されたCDは81年頃登場し、それは実際に樹脂層の劣化によってデータはそこに存在するが、読み出し時の光学反射率が悪くなり正常に読めなくなるということが分かっています。要は、データが消えるわけではないが、データのあるディスクと接触することはなく、その間に空気の層とディスクの保護層があり、保護層の部分が痛むため読み出すことができない状態になるのです。(以下に詳しく書きますがCD-ROMの場合です)

これは、99-2000年に明らか...続きを読む

QDVD+RとDVD-R DLはどのように違うのでしょうか??

DVD+RとDVD-R DLはどのように違うのでしょうか??それとDVD+RとDVD DLは一般的なDVDが再生できるDVDプレイヤー(PS2やDVDプレイヤー)で再生できるのでしょうか??

Aベストアンサー

 +Rは海外では受け入れられているが、日本ではいまいちパっとしない。
 規格はDVDフォーラムではなく、DVD+RWアライアンスという団体(ソニーとかヤマハとか)がつくった。
 やってることは-Rと変わらず容量も変わらないが、-Rに比べるといまいち再生の互換性に弱い面がある。
 その反面、16倍速などの高速焼きこみに強い。
 PS2での再生は03年発売のSCPH-50000以降で正式対応。それ以前のものは再生できることもあるが、できないこともある。

 DVD-R DLは比較的最近メディアが出荷されるようになった。
 DLとは2層式のことで、通常の-Rの2倍に近い(2倍には届かない)容量の約8.5GBを誇る。
 しかしながら規格はだいぶ前に決まっていたにも関わらず、そもそもこれに対応するドライブはかなり少ないという寒い状況。1枚あたりの単価も高く、-Rを2枚使ったほうが価格も容量もお得。
 これの値が落ちる頃にはHDDVDやブルーレイの足場が固まりそう、という個人的予感。

http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20050422/112067/

 いずれにせよその規格(+R、-R DL)に対応している、と明記されたドライブでなければ、再生できなくても文句は言えない。

 +Rは海外では受け入れられているが、日本ではいまいちパっとしない。
 規格はDVDフォーラムではなく、DVD+RWアライアンスという団体(ソニーとかヤマハとか)がつくった。
 やってることは-Rと変わらず容量も変わらないが、-Rに比べるといまいち再生の互換性に弱い面がある。
 その反面、16倍速などの高速焼きこみに強い。
 PS2での再生は03年発売のSCPH-50000以降で正式対応。それ以前のものは再生できることもあるが、できないこともある。

 DVD-R DLは比較的最近メディアが出荷されるようになっ...続きを読む

Q長期保存:DVD-RかDVD-RWか

ホームビデオをDVDに保存しようと思います。
DVD-Rに保存しようか,DVD-RWに保存しようか悩んでいます。
安物ではなく,太陽誘電(OEM含む)やMaxellのものを使おうと思います。

1.
メディアの劣化などを考えるとRとRWどちらが長寿命といえますか。

2.
10年後位には記録しなおそうと思うのですが,「超硬」や「HG(ハイグレード)」を購入する価値はあると思いますか。

Aベストアンサー

>1.

DVD-RWですね。DVD-Rは3~5年、DVD-RWは5~10年程度が一般的な最大寿命です。

>2.

10年間もバックアップしないでいるというのはデータを消そうとしているようなものです。DVD-RWが5~10年もつといっても保管環境によっては1年で消えることもあります。最低でも3~4年でバックアップしないとかなり危険ですよ。

ちなみに、超硬やHGというのはあくまでもプラスチック部分の強度を上げているだけなので寿命にはあまり関与しません。他にも紫外線に強いメディアもありますがDVD-RWにはあまり関係ない部分ですね。どこのメーカーも超寿命のDVDメディアは発売していません。あくまでも高耐久性メディアです。

Q光学ドライブの実質的な寿命って何枚リードライト?

大体何枚ぐらい読んだり書いたりしたら調子がおかしくなって修理or買い替えになりますか?
あなたの経験を教えてください。

Aベストアンサー

経験上で言えば、3年~5年。
不思議なことに、始終読み書きしてるドライブでも、ほとんどインストールにしか使わないドライブでも、同じような期間で壊れるので、枚数ではなく期間での答えです。
リードライト合わせて、目一杯見積もっても100枚前後(たぶんそれ以下)で、壊れた経験も多いです。

USB外付けで使ってないときは外しているドライブは、上記期間を過ぎても壊れないように思う(あくまで経験上)ので、通電時間か何かが影響しているのかも…。(電源ON/OFFが影響とか?)

Qブルーレイの映画は再生を繰り返すと劣化しますか

2010年12月に購入したPanasonicのDMR-BWT2100というブルーレイレコーダーで、ブルーレイの映画を買って観ています。

最初は全く正常だったのですが、50回くらい再生した頃から、特定の2箇所で、画面がモザイク状になるようになりました。その最初の頃は2箇所ともほん僅かの範囲(時間)だけモザイク状になるだけだったのですが、その範囲(時間)が少しずつ広がって、今では2箇所とも1分間くらいモザイク状になります。

その映画をもう1台のレコーダー(PanasonicのDMR-BZT700、2011年3月購入)で再生すると全くモザイク状にはならないので、レコーダーに問題があるのかとも思っています。でも、2~3回しか再生してないブルーレイの映画もあるのですが、これはどちらのレーダーでも全くモザイク状にならないので、ブルーレイの映画に問題があるのかとも思っています。

DMR-BWT2100は居間で毎日7時間くらい、DMR-BZT700はキッチンで毎日5時間くらい、動かしています。

ブルーレイの映画は再生を繰り返すと劣化するのでしょうか 。

Aベストアンサー

理論上、プレス・メディアのブルーレイディスクは、再生回数が多いから劣化することはありません。
非接触メディアですからね。

>盤面を光らせてみても、傷らしい傷やはっきりした汚れはありません。殆ど新品状態です。

盤面とは、信号読み取り面のことと思いますが、見落としがちなのがレーベル面の傷です。
実は、レーベル面側は意外と層が薄く、ちょっとした傷から信号面に到達することがあります。

あとはディスクの読み取り能力の差でしょう。
僅かなブロックノイズであれば、レコーダー側のドライブの読み取り能力の極僅かな差ででそうなる可能性はあります。
ドライブ自体も使用とともに劣化します。長く使えばレーザー出力が落ち、読み取り能力が低下します。

QCD-ROM,DVD-ROMのROMとは

CD-R,CD-RWは書き込みのできるディスクを指しますよね?CD-ROMとは「CD-ROMドライブ」などと普段良く使う言葉ですが,どう理解すればよいですか?ディスクの種類(規格)を指しているのか…分かっているようで分かっていないのでどなたかご教授を。あとDVDについても同じです。

Aベストアンサー

CD-R 【Compact Disc-Recordable、シーディーアール】
 追加記録型(新しい場所への書き込みは可能だが、一度書き込まれた場所には書き込めない)のCD。 

CD-ROM 【Compact Disc-Read Only Memory、シーディーロム】
 データを記憶させたCD。大量のデータ(約600MB)を記録できるという特徴があ
る。読み込み専用

CD-RW 【Compact Disc-ReWritable、シーディーアールダブル、シーディーリライタブル】
 CD-ROMの書き込みができるCD-Rを改良し書き換えを可能にしたもの。何度でも書き換えが可能。(1000回ほど書き換えが可能とのこと)しかし、読み取りの為のレーザーが通常のCD-ROMと少々異なる(反射率が低い)為、旧型のCD-ROMドライブによっては読めないものもある。

DVD 【Digital Video Disc、Digital Versatile Disk、ディーブイディー】
 映像・音声などを光ディスクに記録するための仕様、機器の規格。
 当初はビデオデータの記憶媒体を想定し、VをVideoの頭文字を取ったものとしていたが、用途はビデオに限らないということで、慌ててVersatile(万能)としたいきさつがある。

DVD-R 【DVD Recordable、ディーブイディーアール】
 一度だけ書き込めるDVD。

DVD-RAM 【DVD Random Access Memory、ディーブイディーラム】
 書き換え可能なDVD。

DVD-ROM 【DVD Read Only Memory、ディーブイディーロム】
 再生専用DVD。
 CD-ROMの書き込みができるCD-Rを改良し書き換えを可能にしたもの。何度でも書き換えが可能。(1000回ほど書き換えが可能とのこと)しかし、読み取りの為のレーザーが通常のCD-ROMと少々異なる(反射率が低い)為、旧型のCD-ROMドライブによっては読めないものもある。
http://floracity.hitachi.co.jp/go/prius/dvd/beginner/

参考URL:http://pcgaz.nikkeibp.co.jp/qa/win/you/you_m19.shtml

CD-R 【Compact Disc-Recordable、シーディーアール】
 追加記録型(新しい場所への書き込みは可能だが、一度書き込まれた場所には書き込めない)のCD。 

CD-ROM 【Compact Disc-Read Only Memory、シーディーロム】
 データを記憶させたCD。大量のデータ(約600MB)を記録できるという特徴があ
る。読み込み専用

CD-RW 【Compact Disc-ReWritable、シーディーアールダブル、シーディーリライタブル】
 CD-ROMの書き込みができるCD-Rを改良し書き換えを可能にしたもの。何度でも書き換えが可能。(1...続きを読む

QBD-R BD-RE DVD-RAM 寿命について教えて下さい。

先程、このカテゴリー内の5個下のご質問の、
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4863464.html)を読んでいましたところ、No.4 様のご回答は、とても参考になりました。私がぜひ知りたいような内容そのものでした。

もう少し詳しく知りたいので、もしご存知のかたがおられましたら、お教え頂けるととてもありがたいです。


では、

DVD-RAM と、BR-RE と、BD-R とを比べた場合は、

どれが今のところ最も最後まで持つと考えられるのでしょうか?

例えばe2などのコピーワンス番組を、ハードディスクから移しておく場合に、なるべくならDRモードで残したいので BR-RE か BD-R にと思うのですが、このどちらが保存性が高いのか分らず、困っているところです。

または、それ以上に、DVD-RAM のほうが保存性が良いのなら、HGモード(パナソニックのブルーレイ機BR500)にてDVD-RAM に移しておこうかと考えます。


それぞれの、今現在の考えられている推定の寿命(ダメになると思われる最短の時期)は、どの程度と言われているのでしょうか?

(ディスクへのキズに関しては、細心の注意で取扱い、付かないものという条件で、教えて下さい。)



当方が使おうと考えているディスクは、すべてパナソニックブランドの:

DVD-RAM (http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=LM-AF120LJ10)
BR-RE (http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=LM-BE25AJ10)
BD-R (http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=LM-BR25MAW10)または(http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=LM-BR25AW10)

です。


これよりも良い(長持ちしそうな)ブランドがあるよ、という場合は、その商品名も教えて頂けると非常にありがたいです。



また、BD-R には、~2倍速と、~6倍速対応のものがあるようですが、どちらのほうが より長持ちすると考えられているのでしょうか?

(同じく、DVD-RAM についても、~3倍速と ~5倍速対応のものがあるようですが、これはどちらのほうが より長持ちすると考えられているのでしょうか?)

(尚、カートリッジ付きDVD-RAMは、トレイに載らない機種のため 考えておりません。)

録画するために使う機種は、
パナソニックのブルーレイ機BR500(http://panasonic.jp/diga/products/br500/)は2台持っています。
(今後買い足す機種も、パナソニック以外は考えておりませんので、DVD-RAMにHGモードという録画は将来も観続けられると考えております。)
(が、これも怪しいところでしょうか? ディスクは残っても、再生出来る機種が無く、結果ブルーレイのほうが良かったとかなる可能性は、、、低いでしょうか?)


そういう意味で言うと、DVD-RAMにXPモードが良いのかな?などと考えてしまったり、、、





当方、この件で、結構悩んでおります。

ご存知の件のみでも構いません。いろいろなかたからご回答頂けると、非常にありがたいです。


すぐには締め切りませんので、お時間ある時にでも回答頂けると非常にありがたいです。

最後にご回答を頂いた時点から、1週間後を目安に、必ずポイントをどなたかに付けて締め切りますので、

どうか、宜しくお願い致します。




(追記)
例えば、ですが、

元のURLのNo.4様ご回答を読みますと、

BD-R は、DVDと同等とのことですので、(市販の音楽CDとして書かれた)約15年から20年程度。

BD-RE は、DVD-RW並とのことですので、DVD-RWはDVD-Rと似たようなものということですので、市販の音楽CDより短く、保存環境によっては10年とか。?

DVD-RAM は、理論値で100倍あるため、BD-R や BD-RE よりはかなり有利。(この場合、市販の音楽CDを超えて。なんて訳ではないのですよね?)


BD-R についての、「DVDと同等」とのお話が、どのDVDのどの寿命のことを指しているのかも少しわからないので、
順位として、この3者のどれが一位なのかも分らないでおります。



BD-RE と BD-R を比べて、BD-RE が保存性では劣っていることだけは、間違いのないことなのでしょうか?


いろいろと聞いてしまっておりますが、
回答 宜しくお願い致します。

 

先程、このカテゴリー内の5個下のご質問の、
(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4863464.html)を読んでいましたところ、No.4 様のご回答は、とても参考になりました。私がぜひ知りたいような内容そのものでした。

もう少し詳しく知りたいので、もしご存知のかたがおられましたら、お教え頂けるととてもありがたいです。


では、

DVD-RAM と、BR-RE と、BD-R とを比べた場合は、

どれが今のところ最も最後まで持つと考えられるのでしょうか?

例えばe2などのコピーワンス番組を、ハードディスクか...続きを読む

Aベストアンサー

> DVD-RAM と、BR-RE と、BD-R とを比べた場合は、
> どれが今のところ最も最後まで持つと考えられるのでしょうか

規格そのものはさほど重要ではありません。
メディア(ブランドや銘柄)にどれほど信頼性があるかが重要になります。

Blu-rayには一般的にDVD-RAMと同じ金属化合物(HL)が用いられます。
しかし、最近は「LTH」という規格が存在し、DVD-Rなどと同じ有機色素を用いるもの
も存在しています。

金属化合物を用いるもの(HL)は結晶構造を層変化として捉えるために、本来保存性は
極めて高いハズなんです。しかし、層変化の前後に於ける光の反射率の違いが大きく
ないために、読み取りにくく僅かな劣化で読めなくなる欠点があります。

有機色素を用いるもの(LTH)は、CD-RやDVD-Rとは逆で記録が行われた部分の反射率が
高くなるように作られています。DVD-Rが焦げ痕を作ると表現するなら、Blu-ray(LTH)
は焦げ痕を消すと表現するのが正確かもしれません。
これにより、保存や安定性を飛躍的に向上させることに成功しています。

もともとBlu-rayは青色レーザーに反応するように作られており、赤色レーザーを使用
するDVD-R(RW,RAM含む)よりも波長的に近似する紫外線に弱いという特性があります。
従って、UV耐性をどの程度重視するのかも重要になってきます。

3年前、財団法人機械システム振興協会が「長期保存のための光ディスク媒体の開発に
関するフィージビリティスタディ」という資料を提出しました。
# http://www.dcaj.org/h17opt/17optstudy.html

Blu-rayの情報はありませんが、加速劣化試験による推定寿命に関しては上記報告書を
ご覧ください。報告書を読んで頂ければ分かるように、規格そのものよりもメディアの
ブランドに大きく左右されるのが分かるかと思います。

本来、保存性に関し、DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rの順になるハズなのですが、低品位な
DVD-RAMよりも高品位なDVD-Rの方が優秀であるケースも少なくありません。

つまり、保存性を重視し、メディアを選ぶ際、規格ではなくブランドを重視する必要が
あります。…とは言え、どのブランドが保存性に優れるのか素人には判断が難しいのも
事実です。

こうした状況を受け、ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電気標準会議)が、2008年1月に
「光ディスク寿命推定試験法」を国際規格「ISO/IEC 10995」として策定し、光ディスク
の普及促進を行なっているCDs21ソリューションズが、導入の準備を進め、同年8月に
特定非営利活動法人アーカイブディスクテストセンター(ADTC)を設立しました。

定められている試験法にて、加速劣化試験を行い最低30年以上の寿命と判断された
光ディスク製品に認定マークの使用が許可される仕組みとなっています。

つまりユーザーは、パッケージなどに印刷される認定マークを確認することで、ある
程度の保存性を有するメディアを選択可能となります。

当初はDVD±Rから順次取り入れると発表されていますが、Blu-rayにも導入されるのは
明らかでしょう。ぜひ購入時にはこのような認定マークをご確認下さい。

最後に誤解を招きやすい部分について説明しておきたいと思います。
DVD-R(RW,RAM含む)やBlu-rayの記録面保護層にはポリカーボネートと呼ばれる素材が
用いられています。

ポリカーボネートは安定性が高く、紫外線や湿気に非常に強い特性があります。
その耐久性の高さと軽さを活かし、近年は車や物置などの外装や瓦などにも使われる
ようになっています。雨風や紫外線に晒されても実用的に耐える性能を持っています。

実はLDやCDのごく初期の作品には保護層にアクリルが用いられており、アクリルには
僅かながら吸湿性を持つために、白濁を起こしたり、記録面を錆びさせるなどの問題を
発生させました。

ポリカーボネートには吸湿性はほとんどなく、実用的にこのような問題は発生しません。
旧来のアクリルで発生した問題を近代のポリカーボネートの問題と取り違えがちです
のでご注意下さい。

> DVD-RAM と、BR-RE と、BD-R とを比べた場合は、
> どれが今のところ最も最後まで持つと考えられるのでしょうか

規格そのものはさほど重要ではありません。
メディア(ブランドや銘柄)にどれほど信頼性があるかが重要になります。

Blu-rayには一般的にDVD-RAMと同じ金属化合物(HL)が用いられます。
しかし、最近は「LTH」という規格が存在し、DVD-Rなどと同じ有機色素を用いるもの
も存在しています。

金属化合物を用いるもの(HL)は結晶構造を層変化として捉えるために、本来保存性は
極めて高いハ...続きを読む


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