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私事の調査ですが、郵政民営化以前の事は解りません。しかし、現:?カンポ生命保険に平成20年9月4日に契約しました。親戚の勧めで契約したのですが、運良くと言えるかどうか解りませんが、その直後に進行性直腸癌と診断されました。その癌が解る以前に便潜血に陽性反応を知ったのが、同月30日であって、その時点では癌である事も知り得る訳がございません。その後、某大学病院にて精密検査を実施して頂き、精査して頂き癌と診断されたのは、既に平成20年11月でした。しかし、その後契約時に重要事項説明して頂いた中には、無かった事が起きました。2~3週間で入院及び手術費が保険請求出来て出る予定だと聞いておりました。しかし、悪意を用いて加入した保険契約でもないにも関わらず、委託している?生保リサーチセンターにおいて調査し、聞いたところに因ると再調査等を行い、時間稼ぎをする事は見え見えでございます。私の契約内容は毎月の保険料は1万円程の安いものであって、限度額は全部で4百間年です。つまり、今回の死も考えられる大きな手術を優秀な先生に執刀して頂き全費用は数十万円であるにも関わらず、貸っぶり成らぬ、支払いをしない現在のカンポ生命保険に対して非常に遺憾に思うのと同時に既に多くの方々が数十万円の請求に3ヶ月、半年、中には1年も掛かってその間も保険料を支払い続けてる方々は、途中で飽きらめ、解約されてる事を鑑みると非常にずさんと言わざるおえないものだと言わざる終えません。
ついては、当該?カンポ生命保険に加入しておられる方々には要注意事項として私の主観的かもしれませんが、少なくとも周囲の十名以上の御意見も聞いております。どうぞ、今後の事を再度ご確認された方のが宜しいかと思われます。

A 回答 (4件)

確かに、最近よく耳にする話です。

以前の簡易保険の時の契約を継続出来ると言う事は、当該会社にて通達されてるようです。
しかし、肝心な変更部分については、触れてないようです。
即ち、当然ながら契約者から苦情が絶えない事は、事実でしょうし、その証拠に生活センター等に平成21年から色々なクレームが入ってる事は聞いております。

正直な感想として、保険会社は何でも簡単に支払ってくれない事を考えておかなければ成らないと言う事でしょう。

また、カンポ生命等に対して、特に安心感等を抱いてると駄目だと思います。
他の外資系保険会社と同じ調査会社を利用されてるのですから、特に良い会社だとは思えません。

結果的に契約者は、保険会社にあまり期待されない方のが得策だと言えるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

色々とご説明有り難うございました。
非常に理解出来ました。

今後は、保険会社に加入する際にはあまり期待しない方のが良いと思ってるのが本音です。

勿論、自動車保険等は、無制限なものに入っておりますが、未だに無事故で幸いです。

生命保険会社の様なところは、難しいようですね。

もっとも、何でも保険請求に対して支払いをしてたら会社もやって行けないのでしょうからしょうがありませんね。

お礼日時:2010/01/15 02:48

NO,2です。



回答が質問者様が望んでおられた方向とは 違ったようですね。
先の回答は
>質問の内容は 簡保の契約後に疾病が発見されたにもかかわらず、保険金が下りないのは問題があるのではないか?
というのが 疑問点なのかと思って 回答させていただきました。

補足に書いておられたような『誇大広告』云々がご質問なのであったのならば、そちらも十分承知しておりますので、また別の回答をしていました。

勉強してください。と言って下さるくらい知識が十分おありのようですが、疑問に思われている点は 何だったのでしょうか?

質問・補足を拝読していますと、質問というより ご自身の意見表明のように思えるのですが、このサイトは疑問点を解決する。という趣旨のところですので、意思表明や議論等は禁止されております。

今一度 具体的に 何を疑問に思っているのか、質問したい点がハッキリわかるようにしたほうが良いのではないかと思います。 

質問者様は十分知識をお持ちのようで。
大きなお世話的な回答で 失礼いたしました。
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質問の内容は 簡保の契約後に疾病が発見されたにもかかわらず、保険金が下りないのは問題があるのではないか!ということでしょうか?



この件がご質問の内容ならば
簡保であろうと一般の生命保険であろうと、契約後早期に大病などで請求があった場合、必ず 調査が入ります。

疾病の自覚があったのに告知せず契約したのではないか。など 色々と調査をしていると思います。

これは質問者様に限って行っている事ではなく、モラルリスクで検索していただくとわかりますが、確信犯的に保険金を搾取している事例も多いため、保険会社としても 簡単に保険金を出せないのです。
短期間しか保険料を払っていないのに、それを大幅に上回る保険金をホイホイ支払っていては、保険会社自体が破綻してしまうからです。

質問者様はたまたま契約後に疾病が発見されただけで、悪意など全く無かったから このような不信感を抱いておられるのだと思います。

私自身は よく読み込んでいなかったので不確かですが、契約の時にもらった約款にもしかしたら書いてあるかもしれません。

保険に入ったのに、保険金が出してもらえない!!とご立腹でしょうがこのような事情があるので 結果が出るのには今しばらく時間がかかるかもしれません。

元保険会社に勤務していたものからの回答でした。


 

この回答への補足

私事からの話が多かったので説明不足で大変申し訳無く思っております。
さて、当該民営化前の簡易保険とは少々幾度か規約が変わっております。特に平成21年1月からは、外資の保険会社等と同様に厳しい事は当り前だと思います。しかし、一例として私の知り得た案件では、民営化以前から毎月保険料を2万円程支払って、約3年程経ってから急に路上で冷や汗をかいてしまい、入院する事に相成ったのですが、請求額は20万円程です。即ち、貴方様の仰せの通り何でも直ぐに保険金を支払ってたら市場原理主義に相反する事と成ります。しかし、この様に3年間毎月2万円の保険料と言う事は70万円程支払ってる訳ですが、何とこれも調査に最初は数週間と言いながら、結局3ヶ月後に再調査と言う事に成り、結局9ヶ月程音沙汰無しと言う有り様です。これらの苦情等は、貴方様も保険業のプロでおられたのであれば、多少は理解出来ると思われますが、消費者丁を解して保険会社の管轄は金融庁です。私も現在、某党員として来年の参院選は無理でしょうが、もう間もなく還暦を迎える者として国政で間違ってる事は、正さなければ成らないと思うのです。結局、一年もの調査に時間を掛けて途中解約されては困ると言うのは、逆に保険会社の都合であり現在私は、大田区の町工場の厳しい実状や介護施設の現状等、非常に辛い現実を目の前にしているので、民営化されてから調査は、生保リサーチさんに委託されて、東京の霞ヶ関に本社がある某室長宛てに金融庁の政務官と一緒に尋ねましたが、何と驚愕するような今は民営化されたと言ってもいまだに公社と何等多くの変化は無く、コンピューターもgo.jpです。株式会社に成れば、co.jpに普通は成りますね。それらの事を踏まえて現在は、株式会社カンポ生命保険は、「安心」を旗印にしてたのに加えて、「入ったその日から安心」と言う大きな文字でパンフレットを出しております。これは誇大広告の何者でも無いのではと取り沙汰されてる現状をどうぞ貴方様もお勉強頂けたらと思います。失礼をお許し下さい。皆全部知ってる訳では無いので一応、一部の事しかこの場では申し上げられない事が残念です。

補足日時:2009/12/26 08:26
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健康回復を、お祈りします




ところで、疑問点を具体的に
お書き下さい、何が疑問でしょうか\(^^;)

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