プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、周りの人間が信じられなくなりました。
自分勝手で、傲慢で、...、会話を聞くだけで苦痛に感じてきます。

人は、自分一人で生きていくことができない。
周りの人がいてお互いに支え合いながら生きていると信じています。

なのに、人の悪口を平気で口にできる人間が信じられません。
まして、正当化するなんて...

本人は、冗談半分なのかもしれません。
冗談ですめばいいですけど、相手を傷つけてしまえば...

A 回答 (5件)

確かに、自分が思いを寄せた分だけ、心の傷は深くなろうと思います。



まあ、少し余談を挟みますが(笑)、本当に今から一人で生きようとしますと、農業をして自給自足といったレベルを遥かに超えて、人里離れた山奥に込もって、仙人のように生きねばなりません。

それは、農具であっても鍋鎌衣服に至っても、所詮は文明という、他人の手を介しているからです。


そうですね、例えば、あなたが、憧れの芸能人から求愛を受けたとしても、嫌なら断ることはできます。

それほど、相手を変えるというのは限界があり、最後は相手の判断に委ねねばなりません。

ですから、相手に上手に気持ちを伝える工夫をしたり、関係が崩れても周りに悪影響を出さないようにする、といったように、結局、自分ががんばって、変わっていくしかないのでは、と思います。

うまく気持ちを落ち着けるには、思いを寄せた分と、同じ位の時間がかかっても、私は構わないと思いますよ。

自分と上手に付き合っていきましょう。
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他人の考えを変えることはとても難しいです。

自分の見方、考え方を変える方がよほど簡単で、解決につながると思います。

>人は、自分一人で生きていくことができない。

私はそう考えてはいません。
人生は、一人で生きる部分と他人と生きる部分と両方で成り立っています。
基本は、「一人で生きる部分」だと私は考えています。
自分の力で生計をたて、衣食住を成り立たせ、自分の考えを尊重して生きる。
これが人生の基本ではないですか。
自分の人生は自分のものであり、自分の考えで道を切り開くのですから。

>周りの人がいてお互いに支え合いながら生きていると信じています。

私は、基本的に自立することが大人になることだと考えているので、安易に人に頼るべきではないという考えです。
経済的、精神的な自立を死ぬまで貫ければ、自分の人生はよいものだったと死ぬ最後の瞬間に感じるだろう、と思っています。
老人となり家族に先だたたれてしまった時に、もし自分が不自由な身だとしたら・・・・。
それまでの蓄えを「人件費」に替えて、誰かに身の回りを世話をしてもらうか、そのような介護施設に入ることになるかわかりませんが、そのときのために自分の力で解決できるための「貯蓄」を蓄えておくことが、今の自分に課せられた「課題」だと思っています。

>なのに、人の悪口を平気で口にできる人間が信じられません。
まして、正当化するなんて...

世の中は色々な人がいるのです。
そのような人とはおつきあいしなければいいだけのことではないでしょうか。
不愉快な人からは離れるというのが「人生の鉄則」です。
私もこれまでの人生で何回かありました。
最も最近では、「義母」(夫の母)と「義弟一家」です。
でも夫とは何も変わらず愛し合っています。
自分に害を及ぼす人から遠ざかる。簡単なことです。
無言でその人の前から自分の存在を消す。
これがスマートな大人の生き方です。

自分と合う人と仲良く生きていきましょう。
でも基本は自立することです。
「一人で生きていくこと」がちゃんとできる人は、どんなことが起きてもしっかりと人生を歩むことができるのです。
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そうですね 利己的で 傲慢で 強欲な人が多くてとても疲れますね


質問者様の憤りは最もですが これは仕方が無いのです

人間と言うものは皆 不完全な生き物なのですよ
自分は間違ってない 自分は正義だ 悪いのはあいつだ と勝手に自分の
価値観だけで思い込み 言いたい放題するのです

言わせておけば良いのではないですか? 何故かと言うと 
その人が悪口を言えば言うほど 自分はこんなに愚かな人間なんだ 
と宣伝しているようなものなのですから

あぁ可愛そうな人なのだなぁと思って見ていれば良いのですよ

この回答への補足

それが両親であってもですか?

補足日時:2009/12/27 08:17
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補足ありがとうございます


たとえ親だろうが人格を他人が変えることは不可能ですから仕方が無いでしょうね
私の父親が まさに質問者様が言っているような人物です
昭和一桁生まれで 頑固で自分勝手しかも傲慢 口を開けば悪口…
高齢ですので もうどうすることも出来ません
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こんにちは!


マラソンびとです。回答とマラソンは関係ありませんが,目に留まったので回答いたします。

 本を読んだり,人の話を聞いたり,このサイトで回答を得たりして解決できることとできないことがあります。体で体得したことと,暗記のように知識を得たこととは違うことだからだと思います。私は,かつて富士登山競走山頂コースや日本山岳耐久レースに完走したことがありますが,友人とゴールで会おうと約束して過酷なレースに備えて練習を積み,そしてレースに出ました。
 もし,来年,その気持ちがおありなら,棄権や失格覚悟で「日本山岳耐久レース」に参加してみると,この問題は解決いたします。スタートは昼ですが,翌日の昼までゴールするというルールで,食糧や水,ヘッドランプ,雨具,その他一切の装備を自力で背負うというルールで他人から援助を受けると失格します。
夜になると選手はバラけて真っ暗闇の山中をヘッドランプ頼りに独りで進みます。夜中の午前2時ころ,疲れ果てて登山道に大の字になったとき,星と満月がきれいでした,このときコンマ1秒くらいで,ある重大なことを悟り,その後,それが私の人生観になりました。。。それは,もはやこれまでと大の字になって眺めた月と星から,地球がとてつもなく巨大な宇宙船であり,我々は最初で最後の1回限りの宇宙旅行をしているということです。我々とは,今,現実に生きている人や動植物です。死んだ人とかは,「元」乗組員で乗組員ではありません。アメンボウも馬も牛も木や草も同じ時代に乗り合わせた乗組員同士という関係だと。。1回限りの宇宙旅行をしているのならば,楽しくて有意義な宇宙旅行にしたい。。。それから起き上がっては,また倒れると繰り返しながら何とか午前10時ことにゴール。翌年の参加したので,真っ暗闇の山中を独りで進むという異次元の感覚がよほど気にいたのでしょう。
 街ですれ違った人も見知らない人ではありますが,同じ宇宙船「地球号」に乗り合わせた乗組員同士の関係と考えています。
 ちっとも有名な人ではないのですが,千葉県で競輪の予想屋を長くやっている「北村幸治」さんの言葉です。「人生の幸,不幸は,生き甲斐のある内容の濃い毎日を送れるかどうかにあると思う。」
 今回,いろいろあったようで,お察ししますが,私からのアドバイスが少しでも参考になれば幸いです。
 なんかの縁で回答しましたが,余談ですが,マラソンは走る仲間がたくさんできるので良いですよ。私なんか,現在の妻をマラソン大会で見つけ,今は人生も一緒に走っています。
 どうぞ良い年をお迎えください。
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