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火災保険契約をしたいと考えておりますが、費用総合担保特約という、事故発生時の諸費用(焼け跡の処理費用など上限300万)、災害緊急費用(仮住まい費用など上限100万)、特別費用(全損時の見舞金200万上限)などの特約の選択ができます。保険は考え方なのは、重々承知なのですが、、つけたほうが良いのかよくわかりません。長期36年で6万円程度なのですが。。
補償範囲は火災、落電、破裂爆発、風災ひょう災、雪災です。

A 回答 (3件)

諸費用300万円は焼け跡を放置しておくわけにはいきませんよね。


復旧工事をするにしても必ず掛かる費用です。
付いていなければ自腹となります。
災害緊急費用100万円は焼ければ、そこに住めません。
復旧するにしても日にちが掛かります。ただで転がり込める実家など
があれば良いですが、なければこれも自腹です。
特別費用200万円は、緊急事態のときにお金があれば
非常に助かります。
いずれも預貯金がたくさんあれば必要ないですが、
もしもの時の費用対効果を考えると付けておいたほうが良いでしょう。
本当に火災に遭うことを考えると家財にも保険を掛けておくべきです。
保険の種類は住宅火災保険でしょうか。
給排水設備からの水漏れ損害の補償がありませんが、
マンションですと、火災より結構被害がありますよ。
それと、2階以上ですと、管理組合で加入していれば必要ないですが、
個人賠償責任の特約も付けるべきです。
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>長期36年で6万円程度


というのは、追加する特約の保険料ですか?特約を含めた火災保険の総額ですか?
 焼け跡の処理費用は、必要性が高いですね。特別費用などは付けなくても良いと思います。追加する特約分の保険料が6万円であれば、考え物ですね。
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長期契約で6万円ならマンションですね。



そのぐらいの保険料で補償してくれるのなら付けた方が良いかも。
さらに、類焼損害補償特約も要検討ですよ。
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