お世話になります。事業していますが、わからなく困っております。宜しくお願いします。

事業を始めるときに釣銭金の処理方法を教えてください。

現金元帳に載せないように考えております。

事業者が準備する場合の処理方法は、

元入金/事業主借 で処理するのでしょうか?

釣銭は、20万円です。

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A 回答 (4件)

クレジット契約を結んだ際の契約書は返済明細等に毎月の支払に含まれている利息相当額が記載されている場合は#3の方の方法でよいかと思います。



ただし、ほとんどのクレジット契約においては、契約書に利息の総額と毎月の支払額のみ記載されているかと思いますのでその場合は、利息の総額を前払金等の科目にいったん計上することになります。

こういった契約の場合は御質問者さんが書かれたように
車両運搬具 500,000  /  (長期)未払金 600,000
前払金   100,000
というような処理になります。

60回払いとすると毎月の返済時には
(長期)未払金 10,000  /  現金預金 10,000
という形になりますので、支払額全額を未払金勘定で処理をするのみです

決算時においては本来は未払金残高の多い初期の頃には利息額は当然
多くなりますので、それを考慮することも可能ですが、計算が面倒な
場合は、定額で費用計上をします
個人事業でH21.7月に購入したとすると
前払金の100,000円×6ヵ月/60ヵ月=10,000円がH21年分の利息となりますので、

支払利息  10,000円 / 前払金  10,000円

という決算仕訳を発生させて、返済が終わると同時に前払金が0になる
ようにします
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ご丁寧なお礼をいただき恐縮です。


なかなかユニークな発想ですが
その「釣銭準備金」は良い方法だと思います。

さて、
>商品をクレジット分割払いで購入した場合

まず、未払の支払利息を「前渡金」という資産勘定で計上するのは
良い処理とはいえません。かといって支払期日未到来の不確定債務
を未払利息に計上しても、相手科目がありません。
で、一般的には次のような処理をします。

(例)商品代金1,000,000円 割賦利息 10,000円 10回払い

(購入時)
 商品 1,000,000 / 未払金 1,000,000

(支払時)
 未払金  100,000 / 預金 101,000
支払利息  1,000

蛇足ですが、現金商売をされていると毎日現金残高が合わないことの
方が多いと思います。この過不足をポケットマネーで合わせる必要は
ありません。「現金過不足」勘定でプラスマイナスの処理をされ、
決算時に借方残であれば
 雑損失 / 現金過不足
貸方残であれば
 現金過不足 / 雑収入
という処理をします。

特に従業員にレジを任せるような場合は、従業員の負担が減ります。

レジの現金残なんて合うことの方が希ですから!!
言い訳になりますが!これは、私だけではないですよ。
周り皆そうです!!
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釣り銭を事業主が用意する場合、


現金管理をキチンとする為、本来ならば、

現金 / 元入金 200,000 で処理します。

現金勘定の管理は商売の基本です。
これができないなら商売をする資格はありません。
と、いうぐらい大事なものです。
殆どの経営者がこれを軽んじていますが、それが自分の首を絞めて
いることに皆さん気がついていません。
詳細は略します。これだけでレポートが1本書けますから。

しかしながら
>現金元帳に載せないように考えております

なんですよね!?

多分、「小口現金」も却下なんでしょうね!?

>元入金/事業主借 で処理するのでしょうか?

これは論外ですね!!

>現金元帳に載せないように考えております

そんなに嫌なら

仮払金 / 事業主借

なんか如何でしょうか!?

後で正解を教えてください!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!とりあえず、釣銭準備金という勘定科目を作り、固定させることにしました。

決算時期に現金勘定に振り替えて処理したいと思います。親切にありがとう!!!

現金勘定に載せないのは、常に入金をしていて、小口現金は別に勘定科目を立ててしております。

常にお店で管理する(日々変動)するお金は、小口のみにしたかったからです^^:

後、詳しいようなのでもう一つだけアドバイスお願いします。

商品をクレジット分割払いで購入した場合

商品(仮勘定)/未払い金
前渡金/●●

分割払いの利息は、前渡し金で処理でよろしいでしょうか? なにとぞお手数ですが、アドバイス頂戴していただければと思います^^:

お礼日時:2009/12/27 14:16

釣銭を現金元帳に載せたくないということは、手許現金との照合がしにくくなるからでしょうか?


もしそうであるならば現金勘定とは別に、両替金や釣銭などの勘定を作って20万円で固定しておくという方法もあります
その場合は
両替金 / 事業主借 200,000円
という仕訳になります

もし、現金勘定はおろか貸借対照表のどこにも載せたくないということであれば、実際には釣銭として使用していてもそもそもそのお金はその事業には存在しないお金ということになりますので、仕訳すら必要ないということになります
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この回答へのお礼

ありがとうございます!とりあえず、釣銭準備金という勘定科目を作り、固定させることにしました。

決算時期に現金勘定に振り替えて処理したいと思います。親切にありがとう!!!

現金勘定に載せないのは、常に入金をしていて、小口現金は別に勘定科目を立ててしております。

常にお店で管理する(日々変動)するお金は、小口のみにしたかったからです^^:

後、詳しいようなのでもう一つだけアドバイスお願いします。

商品をクレジット分割払いで購入した場合

商品(仮勘定)/未払い金
前渡金/●●

分割払いの利息は、前渡し金で処理でよろしいでしょうか? なにとぞお手数ですが、アドバイス頂戴していただければと思います^^:

お礼日時:2009/12/27 14:16

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Qユーロは両替かキャッシング、どちらがお得?

来月ヨーロッパに行くのですが、現金両替か現地でクレジットカードのキャッシングかで迷っています

日本円をユーロに両替するのは、日本で替えるのがレートが良いみたいですが、どこで替えるのが一番お得でしょうか?
銀行、両替所、空港くらいしか思い付かないのですが、、、

また、一般的には現金両替よりクレジットカードの方がレートが良いと思いますが、キャッシングした場合のレートはクレジット支払いした時と同じでしょうか?
(金利と手数料は別として)

ユーロは両替かキャッシング、どちらがお得?

Aベストアンサー

答えられるご質問

キャッシングのレートは各クレジットカード会社によって異なります。
貸金業法の改正で、キャッシングサービス自体をやめたり、
年収を証明する書類を提出していないとキャッシングが使えない可能性もあります。
キャッシング枠をお持ちなら、お持ちのカード会社のサイトで確認してください。

例)三井住友カード
https://www.smbc-card.com/mem/loancash/kaigai_cash.jsp
買い物時と異なります
事務処理コスト1.63%が買い物時はかかりますが、キャッシングはかかりません

例)JCB
http://www.jcb.co.jp/travel/support/kaigai_cashing.html
買い物時と異なります
事務処理コスト1.60%が買い物時はかかりますが、キャッシングはかかりません

現金両替は欧州ですると相当目減りします。日本でした方が相当目減りしません。

答えられないご質問

為替レートは毎日変わります。
回答できるのは、今日各金融機関で現金両替して1ユーロいくらになるかだけです。
日本の各金融機関はサイトで見れます。

渡欧時キャッシングを利用した場合、そのデータが各決算機関に届いた日の
非公表オリジナルレートで円建てになります。渡欧時キャッシング利用したデータが
いつ各社に届き、その時のレートがいくらかは誰も分かりません。

たかだか数%の事務手数料をケチるよりは、円高の日を狙って
日本で両替する方が安全なのでは?

そもそも円建てで万単位以上の買い物は、セキュリティ上カード払いにした方が
セキュリティ上得策です。日本人は現金を多量に持ち歩くのが知れ渡っているので
欧州ではスリのターゲットになっています。
今もそれなりのキャッシング枠をお持ちなら、相応のショッピング枠もお持ちでしょう。

なので両替とキャッシングどちらが得かは、誰も回答できないはずです。

答えられるご質問

キャッシングのレートは各クレジットカード会社によって異なります。
貸金業法の改正で、キャッシングサービス自体をやめたり、
年収を証明する書類を提出していないとキャッシングが使えない可能性もあります。
キャッシング枠をお持ちなら、お持ちのカード会社のサイトで確認してください。

例)三井住友カード
https://www.smbc-card.com/mem/loancash/kaigai_cash.jsp
買い物時と異なります
事務処理コスト1.63%が買い物時はかかりますが、キャッシングはかかりません

例)JCB
http://www.j...続きを読む

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個人事業で、
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期末で相殺して、
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Aベストアンサー

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参考URL:http://bbs.arukikata.co.jp/

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Aベストアンサー

 質問者さんがおっしゃるように、クレジットカードによるキャッシングは海外通貨の調達法として有利な方法の一つです。日本国内における米ドル現金両替レートですが、銀行ならキャッシングより不利、金券ショップならキャッシングと同等です。

 外貨調達法の有利不利を定量的に論じるには為替用語をどうしても使わざるを得ないので、まずその説明におつき合いください。
・銀行間レート 外国為替市場において文字通り金融機関間の取引に使われるレートで、新聞やテレビが「今日の東京外国為替市場、終値は1ドル=97円61銭でした」と報じているレートは特に断りのない限りこの「銀行間レート」です。一般の顧客はこのレートでの取引きはできず、必ずいくらかの手数料を上乗せして支払います。
・公示仲値 銀行間レートは常に変動しているため、両替や送金の基準レートとして使うと処理が煩雑になります。そこで各金融機関は銀行間レートを参照しながら「公示仲値」というレートを定め、その日の取引の基準レートとして用います。公示仲値と銀行間レートは厳密には一致しませんが、為替取引の有利不利を考える上では同一視して差し支えありません。また公示仲値は各金融機関が独立に定めるため金融機関間で若干ばらつきがありますが、その差は0.1%か0.2%程度です。
・対顧客電信売レート(TTS) 外貨現金のやり取りを伴わずに外貨を買う取引きで適用されるレートです。具体的には外貨建てトラベラーズチェック(以下TC)の購入、外貨預金、外貨建て国際送金などが該当します。TTSは決まった幅の手数料(為替手数料)を公示仲値に上乗せすることで機械的に計算されます。
・外貨現金売りレート 外貨現金の取扱いでは発行国からの輸送コスト、運用に回せないことによる死蔵コスト、為替変動によるリスクが必然的に発生します。そこで外貨現金のやり取りを伴う取引きには「外貨現金取扱手数料」を課すことでコスト/リスク対策をしています。実際の両替ではTTSに外貨現金取扱手数料を加算したレートが「現金売りレート」として発表されます。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も海外での利用分を決済する関係で通貨間の換算レートを毎日設定します。これも前出の公示仲値と同様に銀行間レートを参照して決定されます。このレートのことを本回答では「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」と呼ぶことにします。
 銀行間レート、公示仲値、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三者は厳密には一致しませんが、両替の有利不利を考える上では同一視して差し支えありません。私の過去のデータでは、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートと銀行間レートの乖離は通常時で±0.4%以内、為替市場が大きく動いている局面で±1.0%以内です。そして両替法の有利不利はそれら基準となるレートからどれだけ上乗せされているかで比較すれば一目瞭然です。

1. クレジットカードでのキャッシング
 クレジットカードでキャッシングした場合、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートで日本円に換算した額に、利息を加算した額が請求されます。利率はカードにより異なりますが現在は年利で15~20%です。利息の算定期間は利用日から返済日(口座引落し日)までです。最短で20日、最長で55日といったところです。利用額の1.0~3.0%を利息(上乗せ分)として払う計算になります(*1)。例えば年利18%のクレジットカードでキャッシングし、利用日から返済日まで40日であったとすると利息は18×40÷365で1.97%ほどです。帰国後すぐに繰り上げ返済すれば、当然これより少ない利息で済みます。
 なおクレジットカード会社は利息のみを徴収しますが、現金自動預払機(以下ATM)設置者や回線運営者が別途手数料を徴収することがあります。徴収する場合の額は前者が1回50~200円くらい、後者が0.85%くらいです。

2. 銀行での両替
 日本の銀行における米ドル現金両替レートは大半の銀行で公示仲値に3円上乗せです。割合にすると今のレートで3.0%ほどですので、キャッシングより不利です。
 銀行の中では三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行は2円80銭の上乗せなので他行より多少有利です。また特定の支店や出張所で20~50銭程度の優遇をしている銀行もあります[1]。これらとの比較であれば、利用から口座引落しまで長くかかった場合に限りキャッシングが不利になることもあり得ます。

3. 金券ショップでの両替
 金券ショップは銀行より有利なレートを設定することで集客しています。金券ショップでの米ドル現金両替レートは多くの場合公示仲値に2円上乗せで、銀行より1円有利です。探せば上乗せ幅1円80銭程度の業者もあります(例えば[2])。
 上乗せ幅2%となるとキャッシングといい勝負になってきます。当然ながら利用から口座引落しまで短ければキャッシング有利、長ければ金券ショップ有利です。

4. さらに有利に米ドルを調達する方法
(1) トラベラーズチェック
 米ドル現金でなく、米ドル建てのTCで構わないならもう少し安く上げることができます。日本の銀行でのTC発行レートは公示仲値に1円上乗せで、これにTC発行手数料1%がかかります。現在のレートですと約2.0%の上乗せということになります。
 シティバンク銀行は口座を持っているとTC発行手数料は無料で、公示仲値+1円のレートでTCを購入できます[3]。また東京にあるさわやか信用金庫[4]は、口座の有無に関わらずTC発行手数料が無料でやはり公示仲値+1円のレートでTCを入手できます[5]。これらですと1.0%の上乗せですので、繰り上げ返済をしない場合のキャッシングの利息の下限と同等になります。通信販売業者のセシールはTC発行手数料0.5%でTCを販売しており銀行より若干有利です[6]。セシールのレートは三菱東京UFJ銀行の数字を採用しています。
(2) 外貨預金経由
 三井住友銀行は米ドルの外貨預金を1万ドル以上保有していると、米ドルの現金を無手数料で出し入れできるようになります[7](*1)。外貨預金時のレートは公示仲値+1円ですので、そのまま公示仲値+1円で米ドル現金を手にできるわけです。上乗せ分は約1.0%と計算されます。
(3) 外国為替証拠金取引を使う方法
 金額が1万ドル以上でかつ手間を厭わないなら、外国為替証拠金取引(FX)を使う方法があります。FXは基本的には先物取引で最終的には反対売買をして差益を得ることが目的の商品ですが、代金を払ってそのまま(反対売買せずに)外貨で受取ることもできます(*2)。ただし「外貨で受け取れる」といってもそれは数字上の話で、FX業者が札束を渡してくれるわけではありません。FX業者から適宜の銀行の自分の口座に国内外貨送金してもらい、その銀行に外貨現金取扱手数料を払うことでようやく現金として受取ることができます。
 手数料ですが、FX業者から外貨で受取るための手数料が1ドルあたり10銭程度、国内外貨送金手数料が1回4千円程度、外貨現金取扱手数料が1ドルあたり2円です。外貨現金取扱手数料がかかってしまうとメリットはありませんので、ここで(2)の方法を組み合わせて使います。すなわち1万ドル以上を三井住友銀行の米ドル普通預金口座宛に送金してもらうのです。また国内外貨送金手数料を負担してくれるFX業者もあります。そのような業者の一つに「外為どっとコム」があり[8-10]、外為どっとコム→三井住友銀行のルートで米ドル現金を入手するやり方は良く知られています。
 なお外貨送金を受取れるのはシティバンク銀行だけではありません。メガバンク3行(三菱東京UFJ、三井住友、みずほ)の外貨預金口座はいずれも外貨送金を受けることができます。

【まとめ】
 両替そのほか海外通貨調達法の有利不利は、基準となるレートからの上乗せ分の大小で比較すると一目瞭然です。
(1)クレジットカードによるキャッシングは、海外通貨の調達法としては有利な方法の一つです。上乗せ分(利息)は返済期間により1.0~3.0%ほどです。もちろん繰り上げ返済すればずっと安く上がります。
(2)日本の銀行で米ドル現金に両替した場合、上乗せ分は1ドル当たり3円が標準です。一部優遇している銀行もありますがそれでも2円50銭までです。(上乗せ分2.5~3.0%)
(3)金券ショップの両替では上乗せ分は2円です。探すと1円80銭くらいのところもあります。返済期間によってはキャッシングが不利になることもあります。(1.8~2.0%)
(4)米ドル建てトラベラーズチェックでも構わないならもう少し安く上がります。(1.0 ~2.0%)
(5)金額が1万ドル以上でかつ手間を惜しまないなら、さらに有利なレートで米ドル現金を入手する方法はあります。ただし中級者~上級者向けです。(0.1~1.0%)

参考ページ
[1] http://www.yuiis.net/ja/bank/intl/exchange/camp.html
[2] http://www.ticketzone.jp/
[3] http://www.citibank.co.jp/ja/deposits_investments/foreigncurrency/merits/smart_way_of_using_currencyy.html
[4] http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/index01.html
[5] http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/service/foreign_exchange.html
[6] http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/
[7] 三井住友銀行 外貨普通預金 http://www.smbc.co.jp/kojin/gaika/futsu.html
[8] http://www.gaitame.com/
[9] http://www.gaitame.com/service/gaika_shousai02.html
[10] http://www.gaitame.com/campaign/g_camp.html

*1 外貨預金は昨今多くの銀行が盛んに宣伝していますが、日本円預金と同じように「外貨の現金を自由に出し入れ」できる訳ではありません。外貨現金での入出金には対応していない商品が大半で、対応している商品でも出し入れの際に「外貨現金取扱手数料」(名称は銀行により異なる)を徴収します。米ドルの外貨現金取扱手数料は出し入れとも1ドルあたり2円に設定している銀行が大半です。三井住友は預金残高が1万ドルあればこの外貨現金取扱手数料が免除されるので有利ということです。
*2 レバレッジの話をしている回答がありますが、レバレッジを何倍にかけようとも代金の全額を振り込むことには変わりありません。反対売買で決済するのでなくそのまま外貨で受取るならレバレッジは関係ない話です。

 質問者さんがおっしゃるように、クレジットカードによるキャッシングは海外通貨の調達法として有利な方法の一つです。日本国内における米ドル現金両替レートですが、銀行ならキャッシングより不利、金券ショップならキャッシングと同等です。

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Q複式帳簿 事業用預金から事業用現金への動き 資金の元帳の入力

質問があります。宜しくお願い致します。
主人が個人事業主です。
複式帳簿 事業用預金から事業用現金への動き 資金の元帳の入力です。

【現金・預金の増加】
現金売上・売掛金の回収・事業主からの借入・預り金の増加・銀行から借入

【現金・預金の減少】
現金仕入・買掛金の支払・事業主に貸し・預り金の減少・借入元金の返済・支払利息・租税公課・荷造運賃・水道光熱費・旅費交通費・通信費・広告宣伝費・接待交際費・損害保険料・修繕費・消耗品費・福利厚生費・給料賃金・地代家賃・専従者給与・図書費・研修費・衛生費

の項目の、いずれに入力したら良いですか?

「預金出納帳」及び「現金出納帳」は、手持ちの複式帳簿ソフトにないので、付けていません。

以上です。

Aベストアンサー

>「預金出納帳」及び「現金出納帳」は、手持ちの複式帳簿ソフトにないので、付けていません…

『現金出納帳』は青色申告のイロハです。
ソフトになかったら手書きで作らなければなりません。
日々の現金管理もできないようでは、青色申告自体が否認されます。
ソフトに頼りたいなら、手持ち品で間に合わせるのでなく、青色申告用のソフトを買わなければなりません。

コンピュータに使われる人間では、正しい税務申告はできません。
コンピュータを使う人間になりましょう。

・現金売上
【現金/売上】

・売掛金の回収
【現金 (or普通預金その他)/売掛金】

・事業主からの借入
【現金/事業主借】

・預り金の増加
【現金 (or普通預金その他)/預り金】

・銀行から借入
【普通預金その他/借入金】

・現金仕入
【仕入/現金】

・買掛金の支払
【買掛金/現金】

・事業主に貸し
【事業主貸/現金】

・預り金の減少
【預り金/現金】

・借入元金の返済
【借入金/現金 (or普通預金その他)】

・支払利息
【利子割引料/現金 (or普通預金その他)】

・租税公課
【租税公課/現金 (or普通預金その他)】

・荷造運賃
【荷造運賃/現金 (or普通預金その他)】

・水道光熱費
【水道光熱費/現金 (or普通預金その他)】

・旅費交通費
【旅費交通費/現金 (or普通預金その他)】

・通信費
【通信費/現金 (or普通預金その他)】

・広告宣伝費
【広告宣伝費/現金 (or普通預金その他)】

・接待交際費
【接待交際費/現金 (or普通預金その他)】

・損害保険料
【損害保険料/現金 (or普通預金その他)】

・修繕費
【修繕費/現金 (or普通預金その他)】

・消耗品費
【消耗品費/現金 (or普通預金その他)】

・福利厚生費
【福利厚生費/現金 (or普通預金その他)】

・給料賃金
【給料賃金/現金 (or普通預金その他)】

・地代家賃
【地代家賃/現金 (or普通預金その他)】

・専従者給与
【専従者給与/現金 (or普通預金その他)】

・図書費
【図書費/現金 (or普通預金その他)】

・研修費
【研修費/現金 (or普通預金その他)】

・衛生費
【衛生費/現金 (or普通預金その他)】

>「預金出納帳」及び「現金出納帳」は、手持ちの複式帳簿ソフトにないので、付けていません…

『現金出納帳』は青色申告のイロハです。
ソフトになかったら手書きで作らなければなりません。
日々の現金管理もできないようでは、青色申告自体が否認されます。
ソフトに頼りたいなら、手持ち品で間に合わせるのでなく、青色申告用のソフトを買わなければなりません。

コンピュータに使われる人間では、正しい税務申告はできません。
コンピュータを使う人間になりましょう。

・現金売上
【現金/売上...続きを読む

Qどっちがお得?タイ旅行 現地両替とキャッシュパスポート

タイに行くのですが、

1 現地の両替屋さんで両替する
2 キャッシュパスポートで現地でバーツを引き出す

どちらが金額的にお得でしょうか?
単純に↓を見て計算すると、1がお得な気がしますが、自信が持てません。

タイバーツ両替レート http://thaibaht.ryogae.com/
キャッシュパスポート手数料 http://www.jpcashpassport.jp/howto/deposit/commission.html
  マスターカード決済レート(これで良いのか?)https://www.mastercard.com/global/currencyconversion/

Aベストアンサー

2キャッシュパスポートの方法だと、
ATM使用時に100バーツだったか、タイ側でATM手数料取られたはずです。
金額うろ覚えです、すみません。
さらにタイのATMは一回の限度額があり、20000~25000バーツ(機械によって異なる)が引き下ろしの上限ですので、
必要に応じ何回も引き下しする必要ありますので、複数回数分手数料かかります。

タイ側の両替屋の方がよいと思います。

情報サイトでは、都心のスーパーリッチという両替屋がひろくおすすめされていますが、
個人的におすすめなのは、スワンナプーム空港地下一階にあるエアポートリンク駅前にある両替屋群です。
5店舗ほど並んでいますので、比べることもできます。
レートも上記の都心のスーパーリッチと多少の差はありますが、大きく損したとは感じないほどです。

エスカレータで下まで降りるのが面倒ですが、
都心の直射日光の中、汗だくになって両替屋行って、順番待ちで貴重な時間つぶされるよりよっぽど良いです。


ちなみにスーパーリッチのレートはインターネットで確認できます。
http://superrichthai.com/exchange

2キャッシュパスポートの方法だと、
ATM使用時に100バーツだったか、タイ側でATM手数料取られたはずです。
金額うろ覚えです、すみません。
さらにタイのATMは一回の限度額があり、20000~25000バーツ(機械によって異なる)が引き下ろしの上限ですので、
必要に応じ何回も引き下しする必要ありますので、複数回数分手数料かかります。

タイ側の両替屋の方がよいと思います。

情報サイトでは、都心のスーパーリッチという両替屋がひろくおすすめされていますが、
個人的におすすめなのは、スワンナプーム空港地...続きを読む

Q弥生の青色申告11で事業主借と事業主貸、元入金

自分の勉強も兼ねて知人に昨年度の帳簿をつける手伝いをさせてもらうことになりました。
2012年度分から「弥生の青色申告11」を利用し、始めたところです。
超初心者なので教えてください。

個人事業主。
前期からの事業主借が34,779円。事業主貸が1,846,352円あります。元入金も当初から885,429円上がっている状態です。
そこで、現在、基本情報の設定から始め、前期繰越残高の入力をしようとしたところ、この3つの科目については入力できない状態となっています。
この3項目を入力できる状態にする方法はあるのでしょうか。
説明を見ると
『「事業主借」「事業主貸」「期末控除前の所得金額」の前年度期末残高は「元入金」に振り替えられるため、期首残高は0となります。このため、これらの前期繰越残高は入力できません。』
とされていますが、前期の帳簿を参考にしていると、その3つの科目については前年度からずっと繰越されているようなのです。(今までは税理士さんが全てしていたので会計ソフトは違うものを使っていると思います。)

どなたかよい方法を教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

自分の勉強も兼ねて知人に昨年度の帳簿をつける手伝いをさせてもらうことになりました。
2012年度分から「弥生の青色申告11」を利用し、始めたところです。
超初心者なので教えてください。

個人事業主。
前期からの事業主借が34,779円。事業主貸が1,846,352円あります。元入金も当初から885,429円上がっている状態です。
そこで、現在、基本情報の設定から始め、前期繰越残高の入力をしようとしたところ、この3つの科目については入力できない状態となっています。
この3項目を入力できる状態にする方法はあ...続きを読む

Aベストアンサー

>個人事業主…
>2012年度分から…

個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。
しかも、税金は和暦です。

>前期からの事業主借が34,779円。事業主貸が1,846,352円あります…

前期からのって、事業主貸と事業主借は、越年処理の際に元入金に組み入れるものであり、翌年に繰り越すものではありません。

>前期繰越残高の入力をしようとしたところ、この3つの科目については入力できない状態…

それはそうです。

>今までは税理士さんが全てしていたので…

毎年の年初に事業主貸や事業主借欄に数字が入っていたのですか。
もし本当にそうなら、その税理士が間違っていますよ。

>この3項目を入力できる状態にする方法は…

事業主貸と事業主借は、ともに 0。

元入金は、
[年初の資産の総額] - [年初の負債の総額]
であり、これはまた前年の
[元入金] + [青色申告特別控除前の所得金額] + [事業主借] - [事業主貸]
と一致するはずです。
もし一致しなかったら、前年の貸借対照表が間違っていることになります。

>個人事業主…
>2012年度分から…

個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。
しかも、税金は和暦です。

>前期からの事業主借が34,779円。事業主貸が1,846,352円あります…

前期からのって、事業主貸と事業主借は、越年処理の際に元入金に組み入れるものであり、翌年に繰り越すものではありません。

>前期繰越残高の入力をしようとしたところ、この3つの科目については入力できない状態…

それはそうです。

>今までは税理士さんが全てしていたので…

毎年の...続きを読む

Q東京で円→ユーロにお得に両替する方法

旅行のためユーロへの外貨両替をしなければならないのですが、どのような方法で行うのが得なのでしょうか?

「銀行に行ってレートを見てまわって、一番良いところで決める」というのを何年か前にやったことがあるのですが、非効率であまり良い方法ではないのかなと想像しています。
他にもっと良い方法がございますでしょうか。
あるいは、「ユーロ両替はここしかない」というような強い所はだいたい決まっているものでしょうか?

宅配両替や空港両替以外で、「レートの面でお得に両替するには」というのを重点に良い方法をご教授ください。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 私は年に数回ほど海外に出かけており、両替についても興味を持って調べています。
 ユーロのお得な両替法は「どこまでの手間を許容できるか」で最善解が変わってきます。以下に各両替法とそのおよそのレートについて記しますので、金融機関の選択も含めて手間とのバランスで適宜のものを選択ください。

1. 為替用語説明
 両替の損得を論じるにはどうしても為替用語を使わざるを得ないので、まずそれらの説明におつき合い下さい。
・銀行間レート 外国為替市場において文字通り金融機関間の取引に使われるレートで、新聞やテレビなどで「今日の東京外国為替市場、終値は1ユーロ=155円80銭でした」などと報じられているレートはこの「銀行間レート」です。
・公示仲値 銀行間レートは常時変動しているためこれを両替の基準レートとすると処理が煩雑になります。そこで各金融機関は銀行間レートを参照しながら、銀行間レートに代わる数字として「公示仲値」というレートを定め、その日の取引の基準レートに用います。公示仲値と銀行間レートは厳密には一致しませんが、両替の有利不利を考える上では同一の数字と考えて差し支えありません。また公示仲値は各金融機関が独立に定めるため金融機関間で若干のばらつきがあります。ユーロですとそのばらつきは1ユーロあたり5~10銭程度です。
・対顧客電信売レート(TTS) 外貨現金のやり取りを伴わずに外貨を買う取引きで適用されるレートです。具体的には外貨建てトラベラーズチェック(以下TC)の購入、外貨建て国際送金などで使われます。TTSは決まった幅の手数料(為替手数料)を公示仲値に上乗せすることで機械的に計算されます。ユーロでは大半の金融機関が1ユーロ当たり1円50銭(*1)上乗せに設定しています。
・外貨現金売りレート 外貨現金を扱うとその国からの輸送コスト、運用に回せないことによる死蔵コスト、為替変動によるリスクが必然的に発生します。そこで外貨現金のやり取りを伴う取引きには「外貨現金取扱手数料」を課すことでコスト/リスク対策をしています。ユーロですと2円50銭~6円で金融機関によってかなり幅があります。最終的な現金の両替レートは「公示仲値+為替手数料+外貨現金取扱手数料」で決まり、「外貨現金売りレート」などと呼ばれます。
・クレジットカード会社が定める通貨間換算レート クレジットカード会社も海外での利用分を決済する関係で、通貨間の換算レートを毎日設定します。これも前出の公示仲値と同様に銀行間レートを参照して決定されます。このレートのことを本回答では「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」と呼ぶことにします。銀行間レート、公示仲値、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートは厳密には一致しませんが、両替の有利不利を考える上では同一視して差し支えありません。私の過去のデータでは、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートと銀行間レートの乖離は通常時で±0.4%以内、為替市場が大きく変動する局面で±1.0%以内です。

 以上長くなりましたが、押さえておきたいことは以下の2点です。
(1)レートを表す数字にはいくつかあるが、まず「基準となるレート」を考えそこからの上乗せ分の大小で比較すると分かりやすい
(2)「基準となるレート」には、銀行間レート/公示仲値/クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの3つがあるが、両替の損得を考える上では同一視して構わない。

2. ユーロの有利な両替法
(1)日本の銀行でユーロ現金に両替
 手間とレートのバランスのよい方法です。ただし両替する金融機関は選ぶ必要があります。公示仲値からの上乗せ分に4円~7円50銭(1ユーロ当たり)と幅があるためです。上乗せ分を最安の4円(*2)に設定しているのは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行(成田空港、関西空港、東京秋葉原の3出張所のみで取扱い)、ゆうちょ銀行(一部の局でのみ取扱い)などです。みずほ銀行は6円上乗せなので考慮する必要はありません。
 いずれの銀行でも外貨両替を扱っている支店は限られますし、扱っていても在庫がない(取り寄せになる)こともあります。特にゆうちょ銀行のユーロ現金常備局/常備支店はわずかです。両替される場合は事前に取扱いの有無と在庫を確認されることをお勧めします。また上記の銀行のうちインターネット上にレートを発表しているのは三井住友銀行[1]、三菱東京UFJ銀行[2]、みずほ銀行のみです。りそな銀行とゆうちょ銀行の精確な数字は窓口まで行かないと分かりません。
 1.でも述べましたが公示仲値は銀行間でばらつきがあるので、最終的な現金両替レートにも1ユーロ当たり5銭程度以内のばらつきが生じます。一方でばらつきに定まった傾向はないので、その数銭単位まで気にされるなら「当日に回ってみる」しかないです。

(2)日本の金券ショップで両替
 平成10年の外貨両替業務の自由化に伴い、金券ショップ[3-7]なども外貨両替を扱うようになりました。ユーロへの両替では上乗せ分3円(1ユーロ当たり)が知る範囲の最安です[3-5]。ただし上乗せ分3円の業者は多くないですし、1円の差でしたらそこまでの手間を掛けずに(1)の銀行のいずれかで両替しても十分でしょう。
 金券ショップでは「大黒屋」[7]が熱心に宣伝していますが、大黒屋での上乗せ分は1ユーロ当たり4円で三井住友、三菱東京UFJなどと横並びです。ユーロ両替に限って言えば出向くメリットは見出せません。
 両替商"Travelex"[8]では外貨現金に限りJCBカードで購入できます(TCはカード購入不可)。レート自体は銀行間レートに4円ともう少し(5~10銭程度)上乗せされている感じですが、クレジットカードのポイント還元次第では有利にもなり得ます。

(3)日本でユーロ建てTCに両替+現地で換金
 使い方によっては確かに(1)より有利な両替法となり得るのですが、無手数料で換金できる現地金融機関を探すのが面倒なこと、また(1)の現金両替レートが良くなったことから相対的に価値が低下しています。
 ユーロ建てTCの発行レートは1.で述べた「対顧客電信売レート」が適用されます。公示仲値からの上乗せ幅は1円50銭で、発行手数料1%も加算されます。銀行間レートが1ユーロ=155円80銭とすると1円50銭+1%の上乗せは3円7銭に相当します。確かに(1)の銀行での現金両替より有利ですがその差は1ユーロあたり93銭でしかありません。(2)との比較ではむしろ不利です。
 またヨーロッパではTCをそのまま受取ってくれる店は少ないので一度換金して使うことになりますが、ヨーロッパの金融機関や両替商は換金の際に手数料を1~3%差し引きます。こうなると(1)(2)より不利になってしまいます。幸いに手数料を引かれなかったとしても差はせいぜい1円で、手間に見合うかは微妙です。
 TCの有利な活用法の一つには「日本でシティバンク銀行に口座を持ち、シティバンク銀行でユーロ建てTCを組み、現地のシティバンク支店で換金」があります。上乗せ分は全体でわずか1円で済みます。ご興味があれば[9]をご覧下さい。

(4)ヨーロッパで日本円現金/日本円建てTCから両替
 間違いなく損するので避けるべきです。銀行間レート(*3)が1ユーロ=155円80銭なら、ヨーロッパでの両替レートは1ユーロあたり10~15円上乗せの166~171円→1ユーロといったところです。これに加え両替1回ごとの手数料を1~3%取ります。
 また手数料には最低額があり「最低5ユーロ申し受けます」といった設定が普通です。例えば1,000円だけ両替しようとすると、「日本円買い入れレートが171円→1ユーロ、手数料5ユーロを差し引いてお返しは84ユーロセントです」という泣くに泣けない結果になります。

(5)現金自動預払機から引き出し(国際キャッシュカード、デビットカード、クレジットカードでのキャッシング)
 ヨーロッパでは現地の現金自動預払機(以下ATM)から引出す方法も悪くありません。ただしこの場合でも国際キャッシュカード(新生銀行やシティバンク銀行)で引出すのは避け、クレジットカードのキャッシングやデビットカードの利用を勧めます。
(A)国際キャッシュカード
 新生銀行やシティバンク銀行のキャッシュカードは現地ATMで現地通貨を引き出せて便利ですが、レート自体は決してよくありません。新生銀行[10]の引落し額は「VISAインターナショナルが定めるレートに手数料4%加算」です。「VISAインターナショナルが定めるレート」は1.で述べたまさに「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」で、銀行間レートや公示仲値と同一視できます。4%の上乗せは、銀行間レートを1ユーロ=155円80銭とすれば6円23銭にも相当します。(1)の現金両替の4円より不利です。
 シティバンク銀行のキャッシュカード(同行での呼称は「バンキングカード」)の計算は多少複雑ですが、現在の相場ですと上乗せ分は約3.9%に相当し、こちらも有利とは言い難いものです。
(B)デビットカード
 クレジットカードと似ていますが、利用額が預金口座から即時引き落とされる点で異なります。スルガ銀行の「スルガVISAデビットカード」[11]やイーバンク銀行の「イーバンクマネーカード」[12,13]などがありますが、手数料が安いのはイーバンクマネーカードです。イーバンクマネーカードでの引落し額は「VISAインターナショナルが定める換算レートに1.63%加算」ですので、銀行間レートを1ユーロ=155円80銭とすれば上乗せ分は2円54銭で済みます。スルガVISAデビットカードは1.63%のほか1回ごとの手数料210円が加算される分不利です。
(C)クレジットカードでのキャッシング
 キャッシングは一種の借金ということで好まれない方もいますが、海外では有利な両替の代わりに活用できます。適用されるレートは「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」で、これに利息が加算されます。利率は年利で15~25%程度、利用日から引落し日までは25~55日ですので、利用額の1.0~3.8%を利息として上乗せして払うことになります。銀行間レートを1ユーロ=155円80銭とすれば上乗せ分は1円56銭~5円92銭といったところです。
 なお「クレジットカードでのキャッシングは、ショッピングと同じく海外利用に伴う手数料1.63%が加算される」と主張する回答も見かけますが、それは過去の計算法です。今は単純に利息のみが加算されます。

3. 試算例
 銀行間レート/公示仲値/クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三者がいずれも1ユーロ=155円80銭の時に、現金1,000ユーロを入手するのに必要な日本円の額を比較します。有利なのは(1)(2)(5B)(5C)です。
(1)銀行で両替
1,000×(155.80+4.00) = 159,800円
*三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行などで両替
(2)金券ショップで両替
1,000×(155.80+3.00) = 158,800円
*上乗せ幅3円のショップで両替したと仮定
(3)ユーロ建てTCを現地で換金
1,000×(155.80+1.50)×1.01÷(1-0.02) = 162,115円
*発行手数料1%、現地での換金手数料2%を仮定
(4)現地で日本円現金を両替
1,000×(155.80+10.00)÷(1-0.02) = 169,183円
*現地での両替手数料2%を仮定
*円建てTCは発行手数料が加わるのでさらに不利
(5)現地ATMで引出し
(A)新生銀行キャッシュカード
1,000×155.80×1.04 = 162,032円
(B)イーバンクマネーカード
1,000×155.80×1.0163 = 158,339円
(C)クレジットカードでキャッシング
1,000×155.80×(1+0.18×40÷365) = 158,873円
*年利18%、借入れから引落し日まで40日を仮定

4. まとめ
(1)ユーロ現金を調達する方法として有利なのは以下の方法です。手間とのバランスも勘案の上、お好みのものをお選びください。
・金融機関をよく選んだ上でユーロ現金に両替
・金券ショップで両替(この場合も業者は選ぶ必要あり)
・現地ATMからデビットカードで引出し、またはクレジットカードでキャッシング
(2)ユーロ両替に強い金融機関はほぼ決まっています。上乗せ幅が最小の4円の金融機関としては三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行が挙げられます。
ゆうちょ銀行も上乗せ幅4円ですが外貨両替取扱局は限定されています。りそな銀行も同じく上乗せ幅4円ですが東京で扱いがあるのは秋葉原出張所、成田空港出張所のみです。

参考ページ
[1] 三井住友銀行 http://www.smbc.co.jp/market/index.html
「公表相場一覧」をダウンロード。"CASH SELLING"が外貨現金売りレート。
[2] 三菱東京UFJ銀行 http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/kawase.html
[3] ブルー・トラスト・グループ(東京) http://www.btgp.org/BTG_CashForex.htm
売り上乗せ分・買い差し引き分とも3円(1ユーロ当たり 以下同じ)
[4] チケットショップトーカイ(京都) http://kinken.homepage.jp/change/
売り上乗せ分・買い差し引き分とも3円
[5] チケットゾーン(大阪) http://www.ticketzone.jp/gaika/index.html
売り上乗せ3円 買い差し引き3円40銭
[6] チケットステーション(名古屋) http://www.t-station.tv/gaika/index.html
売り上乗せ分・買い差し引き分とも3円50銭
[7] 大黒屋(全国展開) http://gaika.e-daikoku.com/
売り上乗せ分・買い差し引き分とも4円
[8] トラベレックス(全国展開) http://www.travelex.jp/index.html
[9] http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2317598.html
[10] http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html
[11] http://www.surugabank.co.jp/surugabank/01/05/11/0105112000.html
[12] http://www.ebank.co.jp/kojin/debit/index.html
[13] http://www.ebank.co.jp/kojin/debit/what.html#cc

*1 シティバンク銀行は1円ちょうど、三井住友銀行は1円40銭で他行と異なります。
*2 三井住友は「為替手数料1円40銭+外貨現金取扱い手数料2円60銭」で合計4円、三菱東京UFJとゆうちょは「為替手数料1円50銭+外貨現金取扱い手数料2円50銭」で合計4円です。りそなの内訳は不明です。ただしいずれにしても、これらの金融機関でのユーロ現金への両替レートは「公示仲値+4円」ということです。
*3 「現地に行ってみたら銀行間レートが日本と全然違い、円高ユーロ安だった(あるいはその逆)」ということはありません。全世界の為替市場は互いに関係しながら値動きしており、例えば東京市場とロンドン市場とで銀行間レートが懸け離れた値になることはないためです。ただし実際の両替レートとなると話は別で、上乗せ分の多寡により違った数字になってきます。

 私は年に数回ほど海外に出かけており、両替についても興味を持って調べています。
 ユーロのお得な両替法は「どこまでの手間を許容できるか」で最善解が変わってきます。以下に各両替法とそのおよそのレートについて記しますので、金融機関の選択も含めて手間とのバランスで適宜のものを選択ください。

1. 為替用語説明
 両替の損得を論じるにはどうしても為替用語を使わざるを得ないので、まずそれらの説明におつき合い下さい。
・銀行間レート 外国為替市場において文字通り金融機関間の取引に使われ...続きを読む

Q現金仕訳で、事業主貸と事業主借の仕訳で困っています

個人事業主で本年度から青色申告者です。現金の仕訳についてですが、事業主貸と事業主借の仕訳に困っています。

現金の仕訳についてですが、

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「事業主貸し/普通預金 (適用)引出し」で処理して、

(2)給料日には
「給料賃金/現金 (適用)月分給料 」
「・・・・・・・ /預り金(適用)預り金 源泉所得税」

(3)事業用の接待につきましては
「接待交際費/現金」などと仕訳を行っています。

しかし、勘定科目の「現金」はマイナスが増えて行くだけで困っています。


自分なりの考えとしまして、(1)預金から引出した後、必要に応じた金額を「事業主借/現金」の仕訳を行ってから(2)(3)の仕訳を行う
のかとも思っています・・・
それとも、根本的に全く仕訳方法が間違っているのでしょうか?


生活費や個人的嗜好品などの購入も(1)の仕訳で預金から引出した現金を使っています。
これに対しても何かの仕訳をしなければいけないのでしょうか?

どうか良いご回答をお願いします。

Aベストアンサー

仕訳処理の考え方に誤りがあります。

二つの方法があるので、どちらかに統一して下さい。


A.現金勘定を使う方法。

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「現金/普通預金 (摘要)引出し」で処理して、

(2)給料日には
「給料賃金/現金 (摘要)xx月分給料 」
「・・・・ /預り金(摘要)源泉所得税」

(3)事業用の接待につきましては
「接待交際費/現金」


B.現金勘定を使わない方法。

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「事業主貸/普通預金 (摘要)引出し」で処理して、

(2)給料日には
「給料賃金/事業主借 (摘要)xx月分給料 」
「・・・・ /預り金(摘要)源泉所得税」

(3)事業用の接待につきましては
「接待交際費/事業主借」


私ならBの方を選びます。シンプルであり間違いが少ないので。

現金勘定を使うと、仕訳処理が非常に複雑になり、また現金の管理も面倒です。事業用の現金と生活用の現金を区別して管理しなくてはなりません。

また、事業用の現金で生活費や個人的嗜好品などを購入する場合も仕訳が必要になります。しかし、

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「事業主貸/普通預金 (摘要)引出し」

で処理しておけば、現金で生活費や個人的嗜好品などを購入しても仕訳は不要です。

仕訳処理の考え方に誤りがあります。

二つの方法があるので、どちらかに統一して下さい。


A.現金勘定を使う方法。

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「現金/普通預金 (摘要)引出し」で処理して、

(2)給料日には
「給料賃金/現金 (摘要)xx月分給料 」
「・・・・ /預り金(摘要)源泉所得税」

(3)事業用の接待につきましては
「接待交際費/現金」


B.現金勘定を使わない方法。

(1)事業用の通帳から必要に応じて
「事業主貸/普通預金 (摘要)引出し」で処理して、

(2)給料日には
「給料賃金/事...続きを読む


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