
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
一番です、よく分からない回答が続いていますね・・・
どうも、他の回答者様は圧縮降伏と弾性座屈の区別が付いて
いないようで・・・
一般の金属は、おっしゃるとおり圧縮降伏強度=引張降伏強度
ですよね、それがスレンダーな形状では、座屈降伏荷重の方が
小さくなるので、他の回答者様のような答えになるのでしょうね。
鉄筋だって、太さ25mmのものを長さ10mm程度切り出して圧縮試験
すれば、ちゃんと圧縮降伏してくれますものね・・
結構色々な材料を扱っていますが、おっしゃるような物性のものは
思いつきません。役立たずでごめんなさい。
ありがとうございます
建築カテで質問すると
よく一般の素人さんが回答してくるので
こっちの方が専門の人ばかりでいいかなと思いました。
なので自分の理解を超えたもっと専門的な解釈の回答なのかなと
思ったのですが、どうも意味不明で…^^;
やはりないのでしょうかね。
あったら面白いなと思っただけなんですが
No.4
- 回答日時:
どの金属も圧壊の前に曲がってしまいます
ありがとうございます
すみません??
どの次元での回答なのでしょう^^;
これは物理的に高度な回答なのでしょうか?
私は建築が専門で物理が直接専門ではないのですが
曲げはじめの段階ではまだ弾性範囲内なので
回答の意味が??なのです。
金属だけでなくどの物質も曲げ降伏のあとに破壊仮定を踏むことになるかと思うのですが
>どの金属も圧壊の前に曲がってしまいます
当然に物質はフックの法則より降伏までは比例関係となり
それまでは応力に比例して曲がりますよね。
そのあとに降伏し、破壊となるかと思います。
降伏点が明確でない物質はありますが。
地球上のどの物質も当然圧壊の前に降伏の前にかならず曲がります。
ダイヤモンドだって曲がります。
回答の意味はどういうことなのでしょうか?

No.3
- 回答日時:
いみじくも鉄筋コンクリート挙げておられますが、その鉄筋、つまり鉄がお考えのものに相当します。
だから引張より圧縮に強いコンクリートと組み合わせて、どちらにも強い鉄筋コンクリートが使われているのです。ありがとうございます
(1)>その鉄筋、つまり鉄がお考えのものに相当します
つまり、便宜上?基準強度は同じ値にしているだけで
実際は圧縮側の降伏が先行すると言うことでしょうか?
(2)>だから引張より圧縮に強いコンクリートと組み合わせて、どちらにも強い鉄筋コンクリートが使われているのです。
この部分の意味がよくわかりません。
(1)のことが直接(2)とは関係ないように思えるのですが?
鉄筋コンクリートは鉄筋比の調整で圧引どちら側にも先行破壊の設定はできるので
鉄筋自身の絶対強度とは直接関係ないのではないでしょうか?
私の言う物質は現象としてはスポンジのようなもののことです。
スポンジは曲げていくと圧縮側が先行破壊しますが
物質そのものが圧壊しているのではなく
空隙があるため圧縮側のスポンジ繊維?一つ一つの座屈的な破壊が
繋がったものだと思うのでスポンジの物質そのものの
純粋な圧壊ではないと考えます。
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