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2つの平面図形において1つの直線に平行な直線による切り口の線分の長さがつねに等しいとき、2つの図形の面積は等しい。

この文章がうまくイメージできません。
この文を易しく教えてもらえませんか??

A 回答 (3件)

下図で、「2つの平面図形A,Bにおいて1つの直線Lに平行な直線Mによる切り口の線分(赤い部分)の長さがつねに等しいとき、2つの図形A,Bの面積は等しい。



ということです。LはMが傾かないようにあると思ってください。

あとは#1さんの説明を読めば分かると思います。
「よくわかりません」の回答画像3

この回答への補足

図を描いてもらえると本当に助かります。
またよろしくお願いします

補足日時:2010/01/03 11:15
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たぶんこれは



長さを足していき面積を求めていく

積分の考え方的なことを言っているのでしょう

詳細がわかれば答えやすくなるのかと
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幅1cm、長さ10cmの紙テープ10本


これをきちんと正方形に並べても
たとえば、1cm、5cm、9cmずつずらして並べて
仮想的に平行四辺形を作っても
面積は変わらないということ

面積が変わらないのは自明(当たり前)ですよね

切り口の線分の長さが、ここでは長さ10cmに相当します
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