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半径√21/3の円に内接する五角形ABCDEにおいて、AB=2 BC=1 DE=2 AC=CD=DAであるとき、

(1)AB=√□ cos∠BAD=√□/□□ BD=□ となる。

(2)四角形ABCDhの面積は□√□/□ となる。

(3)△ADEの面積は√□/□ となる。

(4)五角形ABCDEの面積は、□□√□/□ となる。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

1辺の長さが4の正方形ABCDがある。辺AB上に点EをAE=2√2となるようにとり、線分DEと線分ACの交点をF、直線DEと直線BCの交点をGとするとき

(1)DF:FE=√□:□ となる。

(2)ED:EG=□:√□-□ となる。

(3)FE:EG=□:□ となる。


真ん中で問題が変わっています。
□に一文字入ります。
答えの出し方も教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

取り敢えず先ず問題の前半だけ



[前半の問題]

(1)
AB=2=√4
ですが、
ABを求めるのではなくACを求める問題では?
ACであれば
△ABCに余弦定理を適用して 
AC=√(2^2+1^2-2×2×1cos120°)=√(5+2)=√7
従って
AC=√7

△BCDで余弦定理を適用して
(√7)^2=BD^2+1^2-2BD×1cos60°
BD^2-BD-6=(BD-3)(BD+2)=0
BD>0より BD=3
△ABDで余弦定理を適用して
cos∠BAD=(2^2+7-3^2)/(2×2√7)=1/(2√7)
従って
cos∠BAD=√7/14
BD=3

(2)
(四角形ABCDの面積)=(△ABC)+(正△ACD)
=1×2sin120°/2 +(√7)^2×sin60°/2
=√3/2 +7√3/4=9√3/4
四角形ABCDの面積は 9√3/4 となる。

(3)
△ADE≡△EBA=AE×2sin60°/2=(BD-2×2cos60°)×√3/2
=(3-2)×√3/2=√3/2 より
△ADEの面積は √3/2 となる。

(4)
(五角形ABCDEの面積)=(四角形ABCDの面積)+(△ADEの面積)
=(9√3/4)+(√3/2)=11√3/4
従って
五角形ABCDEの面積は、11√3/4 となる。
「数学I」の回答画像1
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この回答へのお礼

問題間違いすみませんでした。
ABでなくADでした・・・
丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 22:26

No.1です。



前半の問題に続き
[後半の問題]

(1)
△ADEで∠Aの2等分線定理より
DF:FE=AD:AE=4:2√2=√2:1

(2)
△ADE∽△BGEの相似比の関係より
ED:EG=AE:BE=2√2:(4-2√2)=1:(√2-1)

(3)
(1)より FE=ED・(1/(1+√2))
FE:EG=ED/(1+√2):EG
(2)より
=1/(1+√2):(√2-1)
=1:(√2+1)(√2-1)
=1:(2-1)
=1:1 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/30 18:38

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