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直径80cmの円面積があるとして、円の下から8割の高さの面積を出すにはどうすればよいでしょうか?

A 回答 (3件)

計算面倒くさいので他の回答者さんにお任せしますが、たぶん円の8割の高さ(64cm)で真横に線を引いた時の下側の面積という意味だと思いましたので、その内容で回答します。



解き方としては、中心から円周まで40cm(半径)と高さが24cmの直角三角形の面積。
ピタゴラスの定理で上の三角形の1辺の長さを求めて直角三角形の角度を三角関数から算出
高さ64cmのところに引ける中心からの扇形の面積が求められるはずなので、扇形の面積から三角形(×2)の面積を引けば2割の高さの部分の面積が求められるので円の面積から引けば計算終了
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円があって、その下端から、上端までの八割の高さまでの面積ということですよね?


積分使ってできませんか?
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申し訳ないのですが、何度も質問文を読みましたが、質問の趣旨が理解できませんでした。

円面積というのは平面ということですか?

あるいは、円筒、円錐をイメージして、その円の下から8割の高さの面積という意味なのでしょうか?もし、そうだとすれば、円筒、円錐の高さがわからないと8割の高さも示すことができないと思います。

できれば、補足説明をお願いします。

この回答への補足

円があって、その下端から、上端までの八割の高さまでの面積のことです。高さ 800*0.8=640

補足日時:2006/05/10 14:35
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