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写真の問題についてですが、なぜ円柱の表面積を考える時、側面の表面積だけで底面の円の面積は考えないのですか?

「写真の問題についてですが、なぜ円柱の表面」の質問画像

A 回答 (4件)

直線Lの長さが無限とはどこにも書いてないけど


もし無限だとすると、Lを中心軸にして回しても、
電荷をLに沿って移動させても、
Lの方向を180°変えても、状況は全く変わらない。

なので3つの操作で電場は全く変化しないと仮定できる。
そのような電場は

①Lを中心軸とする無限長の円筒の側面上で、
電場は側面に垂直でどこでも同じ大きさ
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「一直線上に単位長さ当たり」と書いてあるときは長さは無限つまり「端面は無い」が前提です。

有限の長さの場合は当然端面の影響も考えますが角に近い部分の計算は大変です。
>どのように対称なの
この場合は円筒対称です。円筒対称でない場合を挙げると筒が歪んだり凸凹している場合です。
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「対称性」:電気力線は 円柱の側面に対して均一になる と云う事です。


つまり 側面の 右も左も 上も下も 同じだと 云う事です。
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電気力線は直線Lに垂直のみである。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。理解できました。もう一つ質問なのですが、
「対称性から」という言葉についてですが、どこがどのように対称なのですか?また、対称だから何なのですか?

お礼日時:2023/02/18 13:21

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