プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは50歳男子です。
健康と軽いダイエット目的で4ヶ月前から1日1回30分のウォーキング(早歩き)をしています。(1ヶ月前から45分)
1週間前から右足すね外側中央が痛くウォーキングにも支障が出ていてインターネットで調べたところ歩き方に問題があるのではと個人的に結論付けました。と言うのも5年前に右ひざを関節内骨折をしたため完治はしていますが多少びっこです。左は問題ありませんが右足はかかと→つま先ではなく足全体で着地しているように思います。プールにかえようかと思いましたが金銭的にも時間的にも余裕もなくマシンでは部屋にこもってやる自信もないです。
じきに治るのでしょうか。又、違う原因があるのでしょうか。
テーピングを巻くなど他にアドバイスがあればお願いします。

A 回答 (4件)

患部は押すと痛いですか?


まずは安静にして治療に専念した方がいいと思います。
お風呂で温めず、マッサージやアルコールも控えてください。患部に
しっかりシップを貼って、一週間たっても痛みが変わらないようでした
ら、早めに整形外科に行きましょう。

ちなみに、健康目的でしたら陸上ウォーキングが一番です。プールやマシ
ンでは何の意味もありません。テーピングというのは常時するものであ
りません。痛いけど重要な試合がある、などの目的で使います。健康目
的の使用では本末転倒です。


~治療院について~
 
 整体・カイロプラクティック・・・「骨盤矯正・骨格矯正」 これは
  全て真っ赤な嘘です。そもそも彼らは公的資格が一切ありません。
  早い話、無資格の素人です。誰でも明日からすぐに営業できます。
  素人さんですから、勿論健康保険は使えませんし、自賠責だって保
  険屋からは相手にされません。背骨と背骨の間に椎間板というクッ
  ションがありますが、整体やカイロで薄くなるということが確認さ
  れています。一回ぐらいでは大丈夫だと思いますが、一年も通えば
  驚異的なスピードで椎間板は劣化します。長期的に見れば確実に悪
  化します。

 接骨院・・・柔道整復師という国家資格者で、整骨院、骨接ぎとも呼
  ばれています。肩コリや腰痛など治療する所だと勘違いされている
  方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのい
  わゆるケガを治療する施設です。
  
  一番下の Q:接骨院や整骨院はどのような時にかかったら良いんで
  すか? をご覧下さい
  http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html
  
  腰痛や肩コリの治療は一切出来ません。 「歯医者で眼の治療」 
  をするようなものです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯
  し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康
  保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われて
  おり、全国に約三万件と整骨院はあります。政府管掌系の社会保険
  から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あ
  り、2007年度で約3000億円かかっています。言うまでもなく、保険
  料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほ
  とんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納
  得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度に
  して浮いたお金が3000億円です。

 鍼灸整骨院・・・鍼灸師と柔道整復師の免許をもている方、もしくは
  それぞれの施術者いる施設です。ここも整骨の保険を悪用している
  可能性があります。鍼灸は保険が使えますが必ず医師の診察の上、
  同意書が必要です。保険証を窓口に提示して即保険で鍼治療の場合
  は、整骨の保険(ケガの保険)で鍼をしているケースが多いです。
  これは例えていうなら、出産時自然分娩にもかかわらず、帝王切開
  として保険請求するようなことです。これが普通の病院なら大問題
  です。マスコミに大きく報道され、二度と再起できない状態に追い
  込まれるでしょう。しかし鍼灸整骨院に関してはお咎めなしです。


 鍼灸・マッサージ・・・国家資格者ですから、代替医療にかかるのな
  らこれしかないでしょうね。マッサージは肩凝りでは保険が使えま
  せんが、鍼であれば使えます。しかし医師の診断が必要です。

以上のことから、鍼灸、あんまマッサージ指圧、接骨(整骨)以外は
“全て無資格者” です。今では整体、カイロ以外にも操体法など怪しげ
なものもありますので、無資格治療院にはお気をつけ下さい。


意外かもしれませんが、病院以外の代替医療では “鍼” が一番体に優
しい治療方法になります。病院の治療をベースに、何かするなら鍼治療
がベストな選択です。

しかし鍼治療も施術者によって十人十色です。一回や一箇所で決めるの
は正直もったいないです。鍼が根本的に怖くないのなら、数箇所受けてみ
てお気に入りを見つけてみてください。


痛い所があれば患部にシップを貼って下さい。自己流のマッサージやス
トレッチは筋肉や神経を傷め、アルコール、お風呂は炎症を悪化させる
恐れがあるので控えましょう。

レントゲンは病院でしか取れませんので、整体、接骨院、整骨院ではなく
必ず整形外科を受診してください。


長文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
「ウォーキング中のすねの痛み」の回答画像4
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右足すね外側中央の痛みは、過去の骨折時に於ける左右の脚の長さが一つの原因とも思われます。


痛みの方は筋肉痛と思われますが、一度整形外科で受診されると良いと思います。
痛みがある場合はトレーニングを中止して痛みが無くなってからトレーニングを再開して下さい。
今後は、早歩きをされてるようですが歩く早さをゆっくりにして脚の様子を見ながらトレーニングされると良いと思います。
又、トレーニング前後は充分柔軟、ストレッチを行って下さい。
身体(健康)の為の運動ですから、運動して身体を壊しては何もなりませんし、何の為のトレーニングか解らなくなってしまします。

健康な人でもトレーニング初心者や歩く速度を変えたり、距離を伸ばしたりしますと脛の痛みや脹脛或いは太腿の筋肉痛に襲われます。
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個人差はありますが、練習開始からしばらくの間は、色々な痛みや、故障のような現象が出て、心配で心配でたまらなくなるものです。



私も医師に相談したら、「20kmも走るのは馬鹿だ」と言われ、「走ったことも無いくせに偉そうなこと言うな!」と言いたいのをこらえて二度と医者は信じなくなりました。

さて、今回の現象は、まず、痛みが無くなるまでは、ウォーキングは中止です。運動の書籍を読めば、「痛みは故障の兆し」と書いてあります。
その後、今度は、距離も時間も少なくして再開しましょう。
アドバイスとしては、鏡のような場所(ホテルのドアなど)に向かってウォーキングをしてください。その時、肩が傾いていませんか?
痛い方の足は、酷使されているので、そちらに肩が低くなっているはず。

もし間違いなければ、無理に反対に肩を傾かせてください。すると反対の足に負担がかかるようになるはずです。

それで、反対の足が痛むようなら、傾き方がひどすぎということになるわけです。

私が20km程度でふくらはぎが傷んでいたときに、悩んで、もしかしたら体重が一方の足に乗っているのかも・・と思い、実際肩が傾いていました。それを矯正したときに、人間はバランスが取れていないんだとつくづく思いました。

知人に、48歳から走り始めて50歳でサブスリーでフルマラソンを走った人が居ます。50歳なんて、まだまだ若いです。

あと、運動の書籍を手に入れて、アドバイスを見てください。参考になるものがいくらかあります。
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まずは無理をしない事ですよね。


どうしても実年齢と貴方自身の感覚とのズレが出てくる時がある。
貴方の中ではまだまだ50と言う年齢は深く実感してない。
ただ身体は正直で50年の勤続疲労がある。
その部分では今まで大丈夫だった動きが痛みを伴う事もありますし、
小さな痛みを引きずってしまう事もあるんですよね。
ダイエット目的なら早歩きは要らないんです。
早くなくて良い。持続して身体を動かし続ける。
出来たら30分プラスもう30分。
最初の30分で体脂肪が燃える準備に入るんです。
そこで止めてしまうと脂肪燃焼まで届かない。
そこからもう30分。逆に言えば1時間をゆっくり歩いた方が脂肪は燃えるんです。身体にも負担が少ない。それを継続して週のルーティーンに取り入れれば健康的に引き締まってくる筈ですからね。
今は少し過去の骨折も含めて安静が必要ですよ。
無理をしない。少し様子を見る。痛みが引かなければ一回病院へ。
そしてもう一度身体をフラットに戻した状態でまた気持ちよく運動を出来る状態を創った方がいいですよね。これからの時間を有意義に使うためにもね☆
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