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Visual Web Developer 2008 ExpressでWebアプリを勉強しています。
Webの画面上に描画エリアを設けて、その中に線(Lineや PolyLine)の
描画をしようと思うのですが、インターネットで調べると、PictureBoxを配置して、その中に描画するように書いてあります。
しかし、Visual Web Developer 2008 Expressのツールボックスには、PictureBoxは、ありません。
(Imageならあります)
JavaScriptで描画するという手もありますが、プログラム(C#)の中にPaintイベントを作成して、描画を行うようにするには、どうすればよいでしょうか?
最終的には、クライアントからデータを送って、その内容を描画するようなページにしたいと思っています。
やはりFlashを使わないと不可能でしょうか?
Visual Web Developer 2008 Expressでの何か良いサンプルがありましたら、紹介していただけるとありがたいです。

A 回答 (1件)

PictureBox で描画するのは Windows アプリケーションの話なので関係ありません。

今回の場合は Web アプリケーションなので、通常の img タグを使います。
基本的には、aspx ファイルを 2つ使います。

1つめはユーザーのブラウザーがリクエストするページ。このページは aspx じゃなくて、html ファイルでも大丈夫なはずです。(試してませんが)
動的な動画をブラウザーに表示するための img タグやテキストを含みます。
img タグは src 属性で画像ファイルのパスを指定するのが普通ですが、今回の場合は 2つめの aspx のファイル名を指定します。

2つめは画像を生成するためだけの aspx ファイルです。
1つめの aspx ファイルブラウザーに返されると、ブラウザーは img タグの記述内用にそって画像ファイルとして 2つめの aspx ファイルを呼び出し、2つめの aspx ファイルがサーバー側で開かれる際に画像を jpeg フォーマットなりで動的に生成し、そのバイナリーデーターがブラウザーに返されます。

この一連の流れの中で、2つめの aspx ファイルが画像を生成してメモリーに保存する部分はあなたが探した PictureBox へ描画する画像を動的に生成する部分とまったく同じですし、それ以外の部分は通常の静的な html と静的な画像ファイルをブラウザーで表示する処理とまったく同じです。
まぁ src 属性で aspx ファイルを指定してるどころが変わってますけどね。

以下のページで詳しく解説しています。
http://ascii.asciimw.jp/pb/msdn/article/a24_0044 …

この回答への補足

2010/1/11
ありがとうございました。
うまくいきました。

補足日時:2010/01/11 09:23
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この回答へのお礼

いろいろと情報ありがとうございました。
休みを利用して、やっていたのですが、仕事が始まってしまい、なかなか時間がとれません。
今週は3連休なので、またトライしてみます!

お礼日時:2010/01/06 20:57

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