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先ず「働かない人間は、人間失格。」と言いますが。
前々から、世の中は所詮皮肉に出来ているものなのではと考え出しているのですが。

こんなものなら、働かずに荒れる人間が、逆に利口に思えて来ませんか?

夫婦について。

・妻が真面目にしっかりと働いている家庭に限って、夫がまるで働かずに、酒やギャンブルに溺れている。
そして夫は少しでも文句を言われると、逆ギレして暴力を振るう。
金だけ掠め取って借金を残し、逃げられる。

逆に。
・夫が真面目にしっかりと働いている家庭に限って、妻がやりたい放題。
家事、育児も満足にやらず、夫に対しては色々押し付けたり、「もっと稼いで来い。」だの、「あなた、パッとしないわね。」だのと常に無いもの強請りを繰り返し、無限に我儘を言い続ける。遊んでいるが少しでも文句を言われたり諭されると、逆ギレ。




どうせこうであるなら、所詮は「働き者の男」と「働き者の女」は「都合の良い単純馬鹿」、または「使い捨ての道具」ではないdしょうか?


また、定年まで真面目に勤め上げた男(女)に限って、定年後は理不尽にも粗大ゴミ扱い。
または妻(夫)に捨てられる可能性がある。


偏見は決して致しませんが、1%の確立が却って怪しいですね。

一生結婚する気になれませんよね?
如何なものでしょうか?

では御願いします。
この世はどうせ皮肉だから、自分勝手が多いから、

働かない人=人間失格
懸命に働く人=使い捨ての道具
孤立=馬鹿は見ないが、いざって時に助けがない。
死=真の正義、安住の地

「生きている人間に、ユートピア(安住の場、楽園)は無い。」のですかね??

「男らしくて誠実な男に限って、分らず屋の我儘女にしか出会えない。」
「女らしくて素直な女に限って、分らず屋の我儘男としか出会えない。」
ものですか??

注意事項。
私は独身ですし、これと言って大した経験も悲惨な経験もありませんので。
「何かあったのですか?」とは聞いて下さらなくて結構です。
ただ、漫画やドラマ、バラエティ、法律相談番組等の決まったシチュエーションに飽き飽きしているだけですので。


神が悪魔に負けたから、こうなったのでしょうか?

A 回答 (1件)

「懸命に働く人」には、肉体的慣性=怠惰に抗する強い


モチベーションがあると考えられますが、それが
「他人による強制」であるか「自分の生きる目標」によって、
「都合のいい人」であるかどうか、正反対になります。
(自律的な動機が強くて「懸命」なら、他人が当人の納得できない
他の行動を強制しようとしても、その「懸命」さは抵抗にしかならない)

そしてマラソンなどの苦しい状況において、最後に力を発揮するのは、
「人のため」のモチベーションではなく、自分自身がいかにそれを
エンジョイしているかの「自分のため」であるのは周知の事実です。
「自分のため」でありながら「懸命にならない」人を問題にしている
ようですが、それは生きる目的を見失った“半分非生命”です。
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この回答へのお礼

情報不足でしたら、これもどうぞ。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5532606.html
私や貴方の右に出る者が今更いますかって話ですが。

お礼日時:2010/01/05 15:54

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