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例えば、材料とかにサンプリングを行い、そのサンプルを試験した場合の諸費用の勘定科目は何を使っていますか?、、、間接材料費?試験費?

工事費の積算上では、、、共通仮設費の技術管理費だとは思いますが、、、、、、税理士の先生に言わせれば、そういう科目は誤解を招くので、やめた(作らない)方がいいとの事、、、ってなれば、現場へ直接賦課する間接材料費か、、、試験費って事ですよね。。。(少なくとも配賦はしない。。。。。)
試験費って科目は弊社にはないが、、、

A 回答 (1件)

試験開発費(以前は試験研究費)どちらでもよい。


科目は自社科目を使用する所もありますが,一般の勘定科目で処理した方が無難です。経理士も税務士も勘定科目と言う決まった勘定科目で勉強してきたからです。参考まで。

この回答への補足

せっかく、回答してくださったのに申し訳ございません。
私の質問の仕方がまずかったと思います。。。

確かに、研究費及び開発費の類は、会社法上の繰延資産に該当するものは繰延資産として計上してよい。(しなくてもよい)だったと思います。(中小建設企業会計の指針より)
しかし、質問させていただいているのは新製品の研究開発や、新規事業の立ち上げなどに関する研究費や開発費の事ではなく、工事目的物に使用する工事材料をサンプリングして、当該材料の品質を検査するものです。
例えば、生コンの単位水量試験や圧縮強度試験の費用などです。。。。。

本当にすみません。。。

補足日時:2010/01/13 19:08
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