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のものが散らばってるように見える、
と、聞いた記憶があるのですが、
ホントですか?
何かの聞き間違いですかね。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

予後の悪い浸潤性の癌は肉眼的にそう見えるかもしれませんね。

癌にも色々なタイプがあります。
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この回答へのお礼

一概には言えませんよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 10:49

もしかしたら今度脂肪腫で手術を予定しているJ一朗さんではないですよね。

お姉さんが心配していたので、ちょっと気になりました。ちがったらごめんなさい。

ガンということであれば、悪性の上皮性の腫瘍を示します。しかし、医学用語でない言葉として、ガンは昔使われた言葉でいうオデキも含みます。

特に、良性のものは瘤取り爺さんのコブと表現しますが、ゆっくり大きくなり、本人もそれほど苦にしません。とれば再発もないことが多いです。

逆に悪性度の高いものは、転移して肺、肝、腎などを侵したり、進行も早く、破壊性に浸潤していきます。これを俗に根がある、有茎であると表現もします。このタイプはやわらかいものも多く、注射器のようなもので採取するとゼリー状に伸ばせ、スライドグラスで染めて顕微鏡でみると細胞分裂が激しく、元の細胞とはあまり似ていないものが認められます。

また、良性のものは胞膜というカプセルのような線維の膜で周りから隔離され、近くの筋肉や細胞を巻き込んでいないものの方が多いです。ですから、皮膚といっしょに遊離しているものがあります。

根深く巻き込んで侵入するタイプは危険ですが、良性か悪性かは採った組織を検査し、その後の回復や転移を確認しながら決めることになります。

ですから、すべてがゼリー状ではなく、いろんなものがあるという回答です。参考にして下さい。お大事に。
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この回答へのお礼

おそらく違うと思います。僕自身のことではないので。。
いろんなものがあるのですね、そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/29 10:51

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