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プラトンの弟子であるアリストテレスの思想の違い、共通点についてできるだけ詳しく教えていただきたいです。イデアが一番の違いらしいですが・・・知識がいまいちです。

gooドクター

A 回答 (4件)

レポートの提出だろうなぁと思って、詳しくは書かなかったのですが、私もレポートだったか認定試験だったかで、<ソクラテス、プラトン、アリストテレスの共通点と差異について800字以内で述べよ>みたいなお題が出て、ぜーぜー言いながら回答したことがあります。



レポート提出の時は「よく理解できている」という評価でしたが、認定試験の評価はBでした。
(2題出て、2つ目の方があまりよくできなかった。)


で、ソクラテスはソクラテス以前からぼんやりと語られていたものを形にして、プラトンがそのソクラテスが形にしたものをイデアと名づけそれは何かを改めて定義しなおし、アリストテレスはそのプラトンの研究内容を吟味し、新たにしなおしたんです。
(現代に通じる西洋思想・倫理の流れ)


その流れを詳しく説明することはできるんですが、私の解説はあくまで私が従事した教授の研究した内容に沿いながらの説明でしかなく、あなたが従事している学者の見解と重点が違ってしまう可能性があるんです。

おおまかなところでは一緒でしょう。ただ、、、

学者は自分の研究成果を学生に伝えるわけで、学生がレポートや試験で学者の研究成果を書かずに、一般的なことしか書かなかった場合、学者は「(自分の研究を)あまりこの学生はわかっていない」って思い、いい評価が得られないかも。


「ここが私の自負できる研究結果」ってのがそれぞれの学者にはあると思うんですね。
それを外してしまうと、Cになってしまうかも。


落第点とらない程度で書くにしても、テキストを読み込まないと、「なにを言っているのかわからない」ってなると思います。

何度テキストを読み直したかなぁ・・・
マーカーひきまくって 矢印しまくって、関連ページの番号振ったり、テキストには無い話をテキストに書き込んだり。
(詳細説明で、テキストには書いてない。学者に口頭で説明され、それによってテキストに書かれている内容がやっと理解できた。)


話があちこち飛んでいるようで、結局 ちゃんと学者の研究結果にどれも通じている。
それを頭の中で整理して、800字以内に50分で書き上げなければならなかった。
レポートの時は時間制限なかったけど、認定試験のときは理解していないと、やばいです。
タイムアウトします。


課題を読んだら、さーっと頭の中でまとめあげて、制限数に気をつけながら、書き上げなければならないので。

制限数が少なすぎてもマイナスになるし、オーバーしてもマイナスだし、ポイントをはずしても点数もらえません。

とにかく、最初はわからなくても、3回くらい読み込めば、わかるようになります。

解説にもあったでしょうし、テキストにも説明してあるはずです。
私のテキストには、ソクラテス以前、ソクラテス、プラトンアリストテレスまでの流れと差が明記されています。

で、もうひとつポイントを稼ぐコツは、テキストの文字を転記するんじゃなくて、自分の言葉で書かなければならないんです。
わかっていないと、説明がぎこちなくなり、わかっていないのがバレます。


私なりの言葉で書けますが、第一にそれは私の従事した人の研究内容であり、あなたの教授とは違う可能性があることと、答えを書いてしまうと運営側からめっ!って叱られ削除されちゃうので、書けない。

だから、前回 大雑把に書くしかなかったんです。

まっ とにかく1回目わからないまま流し読みし、再度読みなおすと、2回目は前より理解でき、3回目になると、もっと理解できるようになりますから。
私のテキストはかなり分厚かったのですが、内容が面白かったので5回くらい読み直しました。
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ソクラテスとプラトンは霊能者でもあったんですね。

生まれる前の霊的存在世界を行き来していたのでその世界をイデア「本当の世界」としていたわけです。つまりこの世の自身の存在や世界は、舞台劇の役や旅先の笑い話ということですね。一方、アリストテレスには霊的能力はまったく備わっていなかったのですね。
そこで、彼にはこの世しかなかったわけです。彼がプラトンから理解しえたイデアとはこの世の社会が目指す理想社会程度であったわけです。この世が全て、この社会が全て肉体が全てということですね。
アリストテレスも死んでみて、ソクラテスとプラトン先生のイデアの本当の意味に気が付いたということですね。
いかに賢くても、一流の賢者であっても一陣の木枯らしが吹けば木の葉が落ちるように生命はおわります。そんなはかない人生哲学に真実はないとソクラテスとプラトンはいいたかったのです。アリストテレスはそれがわからなかっただけですが、いかにこの世を暮らしやすく幸福にするかだけを考えたととはいえますね。
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プラトンはイデアは人間の外にあるとした。



もともと人間はイデア界 つまりまったくの善の世界にいたが、肉体という有限(限りがあるから悪)を持ったためにイデア界から離れてしまった としたんです。
しかし、ごくごく一部の人は有限な肉体を持ちながらも、イデアを知っており、善がなんたるかがわからなくて悪をやってしまう人は、イデア界を知覚できるものの言う通りにしていれば、悪を行わずに済むとしたんです。
カソリックはヒエラルキー(階級社会)で、一番偉い人が一番イデアを知覚できるので、下の人は上の人に言うことに疑問を持ってはならず、従うべきであるってしているんです。
ラトン主義だから。
末端信者が知らずに悪行をしないためにも、末端信者は上に人の言う通りにしなければならないというシステムなんです。


アリストテレスはイデアは人間の外にあるのではなく、人間の内にあるとしていたんです。
まったくの善なるイデアが内にあるのもかかわらず悪をなしてしまうのは、不足と過剰のせいだってしたんです。
だから、不足でもなく過剰でもない状態 つまり。。。中道ってことでしょうか、、、であれば、まったくの善となれる ってしたんです。



歌にすると、プラトンは      イデアは そと
      アリストテレスは   イデアは うち
                 ぱらっぱらっぱらぱら 豆の音 
                 悪はこっそりにげてゆく。
なのです。


違うなぁ 豆まくと 何が 
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この回答へのお礼

まだ、勉強を始めたばかりでレポート作成をしなくてはならなかったのですが、すごくわかりやすく勉強になり楽になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/24 15:56

イデアの考察のポイントなら全てに原型があると言いながらも人間存在の普遍的実像については明らかにさせなかった。



ここから発達させて両者の人間像への考察を哲学において推論することになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
レポートにしなくてはならなく困りはててました。

お礼日時:2010/01/24 15:54

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