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現在、バックアップ用メディアとしてDVDを使用しています。
これですと管理が煩雑になり、HDDクラッシュのときにメディアを「とっかえひっかえ」しなければならず面倒ですし、バックアップ実施のときにもメディアが何枚も必要になり、これまた面倒です。

そこで外付けHDDをバックアップ用に考えています。同様の方はすでに実施していることでしょう。

バックアップ用としてではありませんが、実はあるメーカーの外付けHDDを購入し、約1か月で「この装置にアクセスできません」とか何とか出て、いろいろ試すも状況の改善に至らず、泣く泣くフォーマットしなおし。そのまた約2ヶ月後またまた同様の事態に。普段温厚な私もベランダからHDDを投げ捨てコナゴナにしてやりました。
メーカーに問い合わせるも「そういうことはあります。だからバックアップを・・・」電話もベランダから投げ捨て・・・はしませんでしたが。そのメーカーはその世界では結構有名なところでしたが二度と使いたくありませんね。

変わって他メーカーのHDDを購入し現在に至っておりますが、何ら問題がありません。

本題です。
現在普段使用している外付けHDD(1TB)もどうなるかわかりませんね。
そこで、バックアップ時にだけ接続しデータを保存。必要な時に接続する以外は外して、冷暗所に保管することを考えています。
そういった用途に適したHDDというものはないでしょうか。もちろんHDDは消耗品だということも理解はしています。
ですから、多少は価格が高くなっても納得しますから、真にバックアップに使用するに値するHDDというものはないでしょうか。
現在使用しているHDDもどうなるかわかりませんので、定期的にDVDバックアップは継続しています。
でも今の4.7GBなんて昔のフロッピーみたいなものですよね。ブルーレイも考えましたがコストではまだHDDのほうが有利でしょう。

規格としては1台500Gくらいの容量で考えています。それ以下でもかまいません。ただ200G以上は欲しいところです。
いまはTV録画用のHDDレコーダーが売れていますね。そういったドライブは簡単に壊れはしないはず。
販売メーカーというよりもHDDドライブそのものの耐久性が問われるものだと考えます。

以上よろしくお願いします。

A 回答 (15件中11~15件)

はじめまして♪



私が子供の頃(MS-DOS)の時代から、高価な割に信頼性が低いので泣かされたのがハードディスクですね。

ほんと、同じ製品でも数日で逝ってしまったり、10年ってもうごいていたり、、、、

私もCD-R数百枚とDVD-R百数十枚にデータ保管しています。

HDD環境はノートタイプMac3台、ディスクトップタイプがMacとWin各1台の5台の内蔵ドライブと、外付け2台(Mac用とWin用)、Winから取り外した3.5HDDが2台とMacのノートタイプからの2.5HDDは5台有りますよ。

古い物では20メガ(ギガじゃないです)のPC98用とか、同じく20メガのX68000用も所有してますが、もう本体の電源を入れた事が10年以上無いので、動くのか判りませんけれどネ(爆笑)


今では動画も多く溜め込んでいますので、テラ単位の外付けHDDも満タンで、複数のインターフェース対応の外付けドライブもバックアップ用にデータのみの保管場所にしてます。


いつかは壊れるので、(CD-R,DVD-Rも)どこが逝っても復帰出来るように考えていますよ。(アルバイトやパートさんの給料データは本人宛のプリントと、税務上にもう一枚ずつプリントアウトして「紙」メディアにしてますので、バックアップ無しですけれどね~。と言いながら過去五年以上のデータが複数のPC内蔵ドライブにアーカイブされてますけれど。笑)

HDDレコーダーのドライブは、PCパーツのような扱いでは困るため、かなり組み立てや配送にもコストをかけているようです。
ちなみにPCパーツ用でも、サーバー用のメーカー製品はHDDが一抱えも有るサイズの段ボールに入っていて、輸送中の振動や衝撃を受けない梱包に成っているそうです。 そのため、小売店で棚に置くのも禁止で、特殊な販売形態ですね。(私のような一般人には購入方法がありませんが、、、)

私の場合はかなり特殊かと思いますが、HDDのパーテーションをなしにしています。WinでもCドライブはHDD本体容量のフル、他のMac達も同様ですよ。 リカバリやリストアが必要ならその時に考えるようにしていて、ウイルス対策ソフトは全部削除しちゃってます(爆笑)
なにせ、ウイルス対策ソフトの普段の重さや、セーフティーモードでのデフラグなどで何台のHDDが逝ってしまったか、、、 時間と経費を考えたら、「壊れたら交換」、その時のためのバッックアップはしっかりと~ って思ってます。
あくまでも、個人的感想ですかね。 失礼いたしましたぁ~。
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この回答へのお礼

うふふ、MS-DOS、懐かしい。

私も初めてHDDを所有したのはX6800ACEでした。20M(メガ・笑)
次はPC-386に外付けの100M(SCSI)
100MでSCSIボードも必要で約9万円しましたね。(高!)
ソフト資産が結構あったため、5インチFDDが山のように溜まってました(笑)

パーテーションなし。激しく同意します。私も大嫌い。まぁいい面もあるのはわかるんですがね。
脱線しますが、今のPCもCとDになっててCが足らなくなって困りましたがこの「教えて」で問題解消しております。

なんか、DVDで保存が一番な気がしてきました。
DVDもコピーすれば冗長性も確保できますしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/25 21:30

AppleはMacintosh用のTimeMachineとTimeCupsuleを提供し


MicrosoftはWHS(Windows Home Server)を提案していますね。

ここ、サーバー向けにWindowsCEを使いがたいMicrosoftと
UNIX系の豊富な選択肢を活かせるAppleの違いなのかなぁ…

WHSサーバーは小さくしてもAtom付ITX M/Bベース。WHS込みで一式5,6万円はかかる。
TimeCupsuleは29800円です。
これMS自身がハードウェア込みで作るわけにはいかんというのもあるのかな。
(EUで訴訟が始まるだろうし)


技術力があれば、玄箱のようなLinuxボックスで
自動バックアップをできる小さなファイルサーバーが作られます。

これが高じてしまうと、廃人と呼ばれる人たちは、普通にRAIDサーバーを建てて
RAID1や5や10に、メインマシンからの自動バックアップを講じたりします。
不安が高まれば、実家に同等のサーバーをおいて、バックアップを送ったりもするでしょう。

バックアップの心配事に、バックアップメディアの破損というのがあって
DVD-R二組とかHDD二組とかRAID1へのバックアップが、有効な対策と考えられています。


私自身、貰い火事で30年分のすべてを焼失したことがありますし
知人には、神戸で新聞配達しているうちに自分の部屋が潰れていた人もいます。
バックアップは「ディザスターリカバリーというレベルで考える必要がある」と考えています。

でもね、一度無くなったら無くなったで、けっこう平気。
Budhaが説いたように、執着を捨てるほうが良いとは思うよ。
というか、その段階で過去に執着すると心が壊れる。
でも、執着を捨てると、OTAKUとしては死ぬ。


間をとって、バランスを考えて、バックアップしましょう。
うちは、RAID10,5に頼っているけど、RAID自体はバックアップ手段じゃ無いから
このRAIDシステムのクラッシュという不運については、あきらめる予定になってる。
そこで納得できない重要データだけ、より多くのバックアップ手段を用意する。

個人的にはUSB HDDのトラブル報告例は、原因特定ができないケースが多くて
USB HDDを確実に運用する方法は存在しないと思っている。だからNAS志向。
まぁたまにはUSB HDDも使うし、トラブルや不安定動作がおきたことは無いけどね。

うちは、GbEを充分に活かせるNASが低価格で出てくる前に
LinuxでRAIDサーバー建てちゃったけど…

今だったら高速NASを二台用意して、一日ごとに、バックアップをとっていけば
仮にウィルス汚染されても、一日のガードタイムができるし
PCリカバリー中のNAS故障みたいなダブルパンチにも
ちょっと耐えられるんじゃないかな。

ただ、NASにはNAS先導のバックアップ機能が無い場合も多いだろうから
その点はファイルサーバーのほうが融通が聞くのかな。
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この回答へのお礼

ごめんなさい。知らない用語ばかりでチンプンカンプン。
勉強不足というか、私はわりとオジサンなのでついていけません。

そうですね、特に執着は強いほうではないとは思うのですが、一度行った作業をまたやらなくてはいけないことには我慢がならない性格なんです。
ですからバックアップには結構気を使ってはいるんですが・・・
でもいまさらながらいろんな方法があるんだなと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/25 21:20

 お尋ねの件ですが、確かに定期的なバックアップが必要な事象ですが、比較的見落としがちなのが、HDDの負荷分散的な要素が重要だったりします。


 そこで、家庭用・プライベートでしたら外付けHDDでもミラーリングだけではなく、HDD自体の協調動作させる仕様のHDDの方が良いかと存じます。
 具体的にはRAID5(ミラード・ストライプ)機能付きの外付けHDDがお勧めです。
 業務用途でしたら、サーバ運用と同時に高可用性・多重化サーバソフトウェアの適用や複数サーバをクラスター化させ、協調動作・ミラーリングさせるソフトウェアや方法がとられていたりします。
 HDDは物理的にどうしても消耗品的な要素を含んだ部品ですので、購入される際の使われているHDDのメーカーや使用回転数、バッファ仕様、シリンダ数により安定性・信頼性が変わりますが、故障はあり得る機材ですので、HDDの管理面はあくまでも自己責任となりますね。
 
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この回答へのお礼

ミラー構造とかは聞いたことあります。

またRAID・・・無知を痛感してます。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/25 21:15

高速、確実なバックアップとリカバリが希望なら、SCSIコントローラからの接続でRAID対応の外付けドライブがあります。

主にサーバ用途ですので高価ですが、プロバイダやサーバ業者では普通に使用しています。お客様に「ごめんね!」ではすまないからです。

なお、「TV録画用のHDDレコーダー」内のドライブは、たいていパソコンに使用しているものと同じものですよ。ですから耐久性も同じです。
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この回答へのお礼

他の方もRAIDとかを提唱していますね。
すみません、勉強不足でした。あとで調べてみます。
サーバ用途・・・なんかよさそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/25 21:10

大事なデータは定期的に、同容量のHDDとクローン化させとくのが一番です。



PC内のHDDクラッシュが心配なら、それと同じHDDを。
外付けのHDDのデータ破損が心配なら、同じ容量のHDD買って常に同期しておく。

HDDなんて今日では内蔵タイプなら1TBでも数千円で買えるのですから、
ケチらずにたくさんバックアップしておくのがベストな選択かなと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。現在はHDDも安価になりましたよね。
昔は金塊のように高価でしたが。
ケチらずにですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/25 20:54

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