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そもそもこのサイトの言論統制は言論の自由に抵触し違憲なのではないか?
裁判とかやったらどうなりますか?

A 回答 (7件)

違憲ではありません。

 
民営のサイトが何を掲載するか、削除するかはサイト運営側の勝手です。
表現の時・所・方法の制限に関する判例を見ても負けると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/28 15:23

他の質問回答の途中で出ていましたが、質問・回答の違法や不正は通報も出来ますし、削除や編集や時には強制退会の方法も運営局が取る手段ですし、元々はどのような回答であっても取捨選択するのは質問者になるので、そのことにより裁判沙汰になるものでは無いという答えでした。



その回答の通り行って失敗しても、それはその回答を選んだ質問者の自己責任。

自己判断や回答者に個人の責任や問題を丸投げする事の方が問題視されやすくなると思いますので、アドバイスを求める時は、ある程度の能力と責任感を持って、自分でも思考することが必要だと思います。

けれど、例えば10人から回答を寄せられても全て違法や不正である場合や金銭の貸し借りを目的とした絡みで損害や損失の負担に実際インターネット上では無く面会する方へ移行してから遭った場合は、どういった経緯でという時にはサイトからの事は言えるうちだと思います。

以前は一時期、威力業務妨害として警察を動かしたケースが出てましたが、それほどであれば違法となるでしょうし、インターネット上での書き込みにより誹謗中傷で傷つき自殺したといったケースも実際ありましたし、人を傷つける事はこういったサイトでも違憲としても言える悪事なのだという認識はあります。

ですから顔も何らかの証明も出来ない相手に全てを投げかけるのでは無くて、参考意見を募る程度で済ませ、実際に動かなければならない肝心な事については専門機関の専門家を頼ると良いと思います。もしくは、そんな裁判沙汰の争いになるような重大な質問回答はインターネットでは始めからしないでおけるように相互理解を深めやすい程度に抑えるだとか、実際警察機関などを通して終えた話までにしておくか、全体的に荒れている事に気づかずな場合は再度他の質問回答を読み直して頻繁に見かける類に偶然遭ったと思うか、自身においても期待する部分が大きい時期は考慮して精神的に病み自由を失くすことは避けるか質問を選べる回答者として徹するかだと思います。

時には執拗に特定者に非が無くてもインターネット上で追いかけまわし付きまとうように絡み傷つけ不快から他と違う利用のさせ方を取らせたり全否定で不信感を募らせていく方へ向かわせる為に動くストーカーも居るようですから、10人中1人だけが正当な活動の範囲で回答し、9人が不正行為の活動の範囲で回答したならば正論をベストアンサーに選んで、不信感がある場合や違憲だと思えた内容は全て通報すれば良いと思います。

運営局を信頼できなければ他のサイトに移行すれば良いと思いますが、私の場合はいくらインターネット上でもこれは酷いと思え、頻繁であった場合はマナー・規約・法律違反として通報を日々続けていましたし、削除になったり編集して下さってる内容もあって、特に個人的には不快感は無く言論の自由として問題視はしない質問でも質問内容に違法性があったとして削除することにより回答も消えるという通知メールが届き、質問者様の質問も回答も削除された事はあり、不明確さはあったものの通年として何らかの確証があったからなのだと思うようにしてました。

憲法も法律のうちですが、このサイトは未成年者も法律に詳しくない者も共存するサイトですから法律が未だ分かっていない回答も有ることだと思い、通報により本人に自覚していただく手段を取ることで、程度を抑えた防止に繋がっていくと思っていますよ。
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この回答へのお礼

この質問は問答無用で口を塞ぐ運営、サポートが違憲ではないか?です。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/27 21:00

他の方が回答せずに連続投稿になりましたらごめんなさい。



問い合わせでも削除対象だと示されたか混線していて未だ返答が無いかだとも思いますが、それであれば回答しました下記の方の回答です。

裁判については回答しました上記の方です。

現時点までの問答無用について、運営局側の対処は回答しました中間の方です。

実際何があってどうなってこのような質問にしたのかは質問内容からは把握不可能な為、違憲だと問い合わせたり通報しても対処が見当たらないということか、こういうのは個人的には違憲だと思うのだが違憲としては受け付けていただけないまま、かといって納得できるほどの確証のデータも明確に示されないことから言論統制に疑問が残るということか自己判断に狂いは無いと思えて作成した質問や回答が削除されたので不満が残っているのかだと勝手ながら推察させていただいて回答を差し上げました。

禁止事項や規約として行ってはいけないことは既に示されていますし、誘発する質問は回答すると質問に違法性があるということで削除の通知メールは届きますし、悪い質問や回答例をパソコンで見れば違憲となる事に触れているので削除対象になるということも分かります。携帯電話機からの利用であれば主な問い合わせの例もわずかしか示されていませんが。

通報や問い合わせをする場合に運営局側が逆に納得が出来るように、削除してほしい質問や回答への指摘を示せば良いと考え、どの質問やお礼や回答か分かりやすくして理由を記述してきました。

他には議論や揉め事となる質問や回答の流れを運営局側の判断で削除や編集している様子は主に覚えがありますし、言論の自由は人に与える悪影響などの侵害に関する事柄もありますので、相手方の気分を害してまで続行することは出来ないと思います。

言論の自由といっても、人によりけりなところもありますし、質問者様がどのような限度を感じておられるのか定かでは無い為、このような回答をさせていただきました。
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この回答へのお礼

では限定します。

A:質問者、B:回答者、Cサポート
・BがAに回答した。
・AはBにお礼をしたが余計な感想を書いた。
・その感想は規約違反(相手を不快にさせる投稿)であった。
・当然BはAのお礼が不快であった。
・Bは通報したが削除されなかったのでCにメールをした。
・しかしCは削除しなかった。
・Bは説明を求めたが的外れな雛型が送られてくるだけで説明はなかった。
・Bは仕方がないので直接Aに不快であったことを告げ謝罪を要求した。
・しかしAは謝罪をするどころか誹謗中傷を繰り返した。
・しばらくAとBの争いが続く。
・CからBに利用停止勧告が届く。
・納得できないBはCに説明を求めたが案内はしないとの返事。
・BはAにもCにも抗議することもできなくなった。
・結果的にBは口を塞がれた恰好になった。

要するにCはBに黙ってないと利用停止にするぞ、という脅しをかけた。
もちろんBにだけではないだろうから言論統制では?という質問です。

お礼日時:2010/01/28 04:00

こんにちは



違憲ではありえないです。

というのも、日本国憲法は徹底して個人の尊重を認めており、
憲法に反対する自由すら認めていると解されています

第99条によれば、
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ

とあり、日本国憲法は国家権力者の側に向けられたもの、
国家権力の側を規制するものと解釈されています

よって、一私企業のサービスに過ぎない本サイトが違憲を
問われることはそもそもありえません



サイト上で、回答3のお礼にある事例をしたからといって、
それを取り締まることが出来る刑法上の条文もありませんが、
あえていえば、民法上の不法行為にあたる可能性が
ないとも言い切れないといった感じでしょうか

※参考
民法709条(不法行為による損害賠償)
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
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この回答へのお礼

>民法709条(不法行為による損害賠償)
>故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。
十分です。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/28 15:23

基本的人権の精神的自由権にある表現の自由 憲法第21条に該当する内容だと思います。



幸福追求権第13条もありますが。

現代法学と憲法/成文堂からの出版から一部引用します。

禁止事項・規約・質問回答の悪例・通報・問い合わせにて、明確性の原則・過度の広汎性の基準・LRA(選び得るより緩やかな他の手段が存在するかどうか)の原則などは示してあり、起こりうる事柄に応じて事前抑制禁止の原則からサイト特有となる規制を設けることで検閲の絶対禁止となることの不安・トラブルを避けさせる方法を取っているということは分かります。

裁判で合憲か違憲かとなれば、厳格性の基準・厳格な合理性の基準・合理性の基準(経済的自由権)で判断することになるということですが、内容以外の抑制に関しては厳格な合理性の基準で判断することになるので、規制が違憲であるかどうかでは他に、明白かつ現在の危険の原則・事件別利益衡量(個々の事件毎に制限による損得の比較衡量をする)の理論・限界確定利益衡量(あらかじめ一般化された比較衡量基準を当てはめる)の理論等が考慮され、それらの原則・基準に当てはまらない場合にはおおむね違憲となることが載っています。

このサイトの言論統制により裁判沙汰になったという判例を私は知りませんが、よほど要領の悪さが残り、本人確認も意図も不明でありながら裁判まで起こるというまでの経緯に関しては不特定多数が入会している集会において他の人権よりも厳しい条件が課されている前提があるので、表現の自由を規制する立法は、原則として全て違憲の可能性があるという立場を取るとなればAさんや運営局側の対処として、合憲を主張する側からの立証責任を負う厳格性の基準の明示はBさんが理解出来るものにされていなければ、単なる中傷目的で表現の自由に対する違憲と受け取られやすい嫌いはあると思います。

違憲だと主張する側の立証責任は経済的自由権にある合理性の基準となっていますが、このケースの場合は厳格性の基準が主に求められている違憲についてのことですね。

Bさんの利用についての許容可能な理解力とAさんという個人との絡みによる事があるので、ケースの場合だけでは揉め事の内容が詳細では無いので個人的に判別はつきませんが、合憲か違憲かとなれば、それなりに、このサイト内の事であっても当事者で明確にしなければ他者へ侵害しやすい違憲も一方的に退会させることで合憲としてあるように受け取られてしまい、理解を高めてからの再入会も困難に陥る気がします。

その揉め事となった質問・回答の当事者の選択としてBさんの方が通念として不正だったという捉え方をされた違憲となる事実が無ければ合憲を立証することも出来ず、一方的にAさんが合憲だと主張するだけで立証も出来ない中傷で運営局側も揉め事の後に干渉し加勢し終わらせるというのは不当な介入になり、違憲として問題視される事だと思います。

Aさんにとっては良心からのお礼だとしても、Bさんには中傷だと思える内容であり、Bさんからしてみれば利用をする上で把握をしておいた意味も無く、運営局までそちらを優遇するとなれば一般人としての通年から外れた非常識に自身がなったと極端にでも思えることかもしれません。人格の否定として中傷も表現の自由だとされているまでなので。

私の場合は先ず通報や問い合わせを選び、その場では揉めずに社会的身分に対する差別や他精神や身体における自由や平穏への侵害として犯罪名を記したり、違憲として不快を伝えたり、その具体的内容を確認していただいて判断は運営局へ委ね、対応がある時期まで待つことをしておりました。不快となった質問や質問は良くてもお礼が悪かったので通報したものは私の回答履歴一覧からは一斉に現在消えています。

Bさんの絡み方が不正であったと見受けられたのか定かではありませんが、私のケースとは逆なので、その質問回答の揉め事になるまでの流れとBさんの違憲が強い記述により、これ以上の悪化を防ぐ為に一時、言論の自由をBさんに制限し、質問回答の集会の言論統制としては程度として、こういったことを気にするならば質問回答も誰しも出来なくなるといったことで過度な要求から中傷には当たらない範囲だったとAさんの適正を確認して済ませたのであれば、裁判となっても、その中傷だと思える違憲を表現の自由として立証できるかどうかはBさんにかかってくると思います。

中傷されたのはBさんだけなのにBさんが退会させられるというのは、よほどの事があったのかと疑問点が残ります。
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この回答へのお礼

>中傷されたのはBさんだけなのにBさんが退会させられるというのは、よほどの事があったのかと疑問点が残ります。
#3さんへのお礼の「しばらくAとBの争いが続く。」
でAは狡猾に遠まわしに攻撃しBは直接的な表現が多かった。
(Aの表現が誹謗中傷であることは誰の目から見ても明らか)

お礼日時:2010/01/28 15:39

私人が言論統制をするのは憲法上自由です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/28 21:43

このサイトの運営利用方法においてのことなので、一般と考慮すれば、このサイトの傾向も関わると思いますが、Aさんはお礼と補足を間違えてるのと質問者では無い回答者へ至らぬ事を紛れ込んで感想のように抽象的(遠まわし)に表し、その内容は一般からしてみて明らかな誹謗中傷を思わせるものであって、回答者の中の特定者に向けて直接的に始めているとも受け取れますし、運営局からは認めないとされているにも関わらずBさんも終いには運営局を通さずに質問者は1人であるから特定はしやすくとも直接的に謝罪を求める手段に出たという捉え方をしましたので両者不特定多数の集う場で揉め事になるまで直接的に行ったことが残る話だとしました。



法律も憲法も両者に権利があることですし、相手方の権利を侵害してまで強硬出来る事は無いと思います。

硬性憲法の議論でも始めたのかと憲法でいえば思います。

こういったケースの裁判の判例は変わらず知りませんが、悪質問回答・悪いお礼の方法は出ていますので、それにも関わらず、お礼の枠で誹謗中傷をしていると一般の視点から重視されたことは、憲法でいえば民主主義・民主制と自由主義の対立、全体主義と個人主義の対立を一部思わせることであって、憲法で解くと裁判官では無いものの、どうなるだろうか?という質問だと解釈しました。

私からしてみれば質問者の誘発や挑発に思え、取捨選択は無言であっても良いのだし、否定をせずともBさん以外の回答をベストアンサーで選び揉め事になることを起こさずに、基本的人権も尊重できる仕組みの全体主義に応じても良かったのでは?と思いますし、国家権力は行使されなくとも、他人の基本的人権を侵しやすい、監視も常に個々に付いていることも無い不特定多数が集う場で面識も無い特定回答者へ侵してまでお礼の枠を利用して意見を押し通そうとしたのは、質問でも無く、流れを知った利用者からしてみれば隠ぺいを思わせ、何故それならばAさんの個人主義を優遇出来るほど禁止事項や規約や悪い例えも無意味な事の方を明示していなかったのかと、Bさんという個人主義には冷遇した全体主義が主だった運営局側の対処に不信感が残ることになるだろうと思います。

一参加者としても誤解を招くことではないか?と思うのです。

運営局側は利用停止処分も出来る立場ですが、それが国家権力と置き換えれば偏った判断に全体主義が追いつかない分の混乱はどのようにして解消するのだろうか、立証といえるほどそちらに合憲さがあるのかと思います。

Bさんが1+1=2をどうしても1+1=3という個人主義に変えたいとして運営局にもAさんにも絡んでいたのであればBさんに非があると、この場ではBさんが理解できなければ利用停止とする全体主義が勝ると思えるのですが、個人間の揉め事で憲法を出したならば、合憲でも違憲でも仕組み上感想は余計であって不快な誹謗中傷に変わりは無いのだから、人の権利を侵すことはやめなさいと判別することになると思います。

Aさん特有の憲法は明示されていないのですし、どこで折に触れ気に障る事をしてしまうかもわからないものですから、違憲だとしたい側は把握不可能だったが先ずは言えて、個人主義も他人の人権を侵さずに済ませれば続行も可能だと合憲を認めていただける事になると思います。

全体的に誹謗中傷や利用手段に多々欠点が目立つサイトであれば慢性化して無法地帯に変わり果て、Bさんが傷つこうとも不快感が残ったままであろうとも今はBさんにとって利用すべき時期ではないことからの配慮とも受け取れますが。
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この回答へのお礼

サポートの対応に問題があるのは間違いがないようです。
これ以上2010777様にご迷惑をお掛けすることはできませんので締め切ります。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/28 21:45

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