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フリがある場合は、厚みを読んでショットするわけですが、それが出来なくて困ってます。
30度で1/2,45度で1/4になるようにショットをしているつもりですが、厚すぎたり薄すぎたりします。
どうすれば、このようなミスを直せるのでしょうか?

A 回答 (4件)

turubeさんの厚みに関する知識は、おっしゃる通りです。


ただ皆さんできないのが、狙ったところに手玉を走らせるという事です。
まず第一に、自分の利き目を知る事。
遠くにある物を、両手で輪っかを作って両目で輪っか越しに見てみて下さい。(穴はなるべく小さくするように)
そして片目づつ閉じると自分が右眼と左眼どっちで見ているかがわかるはずです。
第二に、キュー(玉を撞く棒の事ね)の上に利き目が乗るように構える。
後は右手の肘と頭と左手のブリッジが一直線になるようにし、右手の肘から下以外は絶対に動かさない様に撞けば入るはずです。
最初は相当窮屈に感じるかもしれませんが、これは慣れです。常に同じ構えを意識して、しっかりと練習すれば玉は入ります。
玉が狙い通り入る様になると本当にビリヤードって楽しいスポーツですよ。
要は、きちんとした構えでしっかりとした練習(玉を入れる練習)を一ヶ月もやれば絶対に入ります。
きちんとした構えは、よくいかれるビリヤード場のうまそうな店員さんに声をかければきっと親切に教えてくれますよ!
頑張ってください!
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右利きならば、左手のブリッジがグラつかないように、


体重を乗せしっかり固定してキューを支えてみてください。
左手はキューを支える機械になったつもりで。
これを意識するだけでもだいぶ変わると思いますよ!
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技術的なアドヴァイスは#2さんのおっしゃる通りだと思います。


補足すれば、同じキューで同じ台で練習すると早いですよ。
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まず手玉をまっすぐ打ってまっすぐ返ってくるようにする練習がいるかと思います。



端っこから正面にクッションさせて同じ位置に返ってくるように打ちます。

回転するだけでも弾き方が変わりますので。

それができるようになれば後は早いと思いますが。
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