
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
1.5gなら出ていました。
1gなら換算すればいいでしょう。
滴定なら、検量線は不要です。
本品を乾燥し,その約1.5 gを精密に量り,0.5
mol/L水酸化ナトリウム液50 mLを正確に加え,二酸化炭素吸収管(ソーダ石灰)を付けた還流冷却器を用いて10分間穏やかに煮沸する.冷後,直ちに過量の水酸化ナトリウムを0.25 mol/L硫酸で滴定する(指示薬:フェノールフタレイン試液3滴).同様の方法で空試験を行う.
0.5 mol/L水酸化ナトリウム液1 mL= 45.04 mg C9H8O4
この回答へのお礼
お礼日時:2010/02/15 14:39
よく考えると、滴定なら検量線は不要ですね。
そうなると、呈色による吸光度ですか・・・?
滴定の方法しか見当たらなくて、呈色による吸光度の方法が分からないです。
そちらはマイナーなのでしょうか?それとも、自分の調べ不足か。。。
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