アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。MAC(OS X 10.4.11)を使っていますが、
職場のwinで使っているUSBメモリを自宅のMACに接続したところ、
xhlhmbw.exe、autorun.infというファイルができていました。
これはwinのウイルスだと思うのですが、xhlhmbw.exeは
ゴミ箱に入れて「確実にゴミ箱を空にする」で削除できたのですが、
autorun.infをゴミ箱にドラッグする途中、手が滑って、Finder上に
落としてしまいました。
「項目autorun.infがロックされているので操作は完了できません」
のメッセージが出て、ゴミ箱に移せなくなり、困っています。
私のMACは良くても、このままでは、メールなどを経由して、
ついうっかりwinの友達にウイルスを感染させてしまうのではないかと
心配です。
削除の方法をお教えください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (4件)

繰り返しますが…私はMacのユーザーではありません。

極めて常識的な範疇で、安易な回答を前回行った訳で、そちらの事態が想定外に深刻そうなことにはお詫びをしたいのですが。

取り敢えずサル頭を駆使しながら、ウェブ検索で目ぼしい情報を得たりして暫定的な回答を行います。
参考にならなかったらすみませんということで。

1)こういうページを見つけましたが、参考になりませんか?

Mac Tips X/Finder を終了する
http://www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/quitFind …

Mac Tips X/Finder を強制終了する
http://www33.ocn.ne.jp/~xinoue/mactipsx/forceQui …

取り敢えず、command + option +esc キーからFinderを強制終了させることから始めてみてはどうでしょうか?

基本的には前回回答した通り、Finderが問題のファイルを表示しようとしている間はロックされてファイル削除が出来ません。逆に、Finderを終了させることが可能なら、ロックは解除されるのが必然です。

再起動によってもロックが解除出来ない、という状況は、Mac童貞の私から見ても異常ですが…何とかFinderを終了させられないでしょうか?

2)それでもダメなら、Macを一旦終了させてからUSBメモリを引き抜いた後で再起動させてはどうでしょうか?

とにかく、Mac上で有効に働く筈のないファイルを誤ってドロップしただけで消せなくなる、というのは何だか理解し難い状況です。まぁ、私がMac遣いじゃないからダメなんですが。。

ここでひたすら待ってもMac遣いの方がちゃんとした回答を出してくれるとは限りませんので、ここを締め切った上でカテゴリ移動も検討してください。その方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

すみません、実に簡単なやり方で削除できてしまいました。
慌ててしまい、お手数をおかけしたとことお詫びいたします。

お礼日時:2010/02/16 00:40

…まぁ、私はMacユーザーじゃないですからね。



最終的には再起動させればファイルのロックは解除されますが、それより先にFinderを終了させることは出来ないのでしょうか?出来るんなら、そうすればファイルのロックは解除される筈でしょうが?
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autorun.infはWindows上でUSBメモリ内の特定ファイルの自動実行をサポートするためのファイルです。

このファイルはMac上では動作に影響しませんから、USBメモリ内を閲覧したからといって、Macからメールした相手先に感染を波及させるようなことはまずあり得ないと言って良いでしょう。

>autorun.infをゴミ箱にドラッグする途中、手が滑って、Finder上に
>落としてしまいました。
>「項目autorun.infがロックされているので操作は完了できません」
>のメッセージが出て、ゴミ箱に移せなくなり、困っています。

あわてなくて結構。Macを再起動させてください。
ファイルがロックされるのは、特定のアプリケーションソフトが利用しようとしている場合。システムが再起動すればその辺ちゃらになりますから。

また手が滑ったら、何度でも再起動させてやり直してください。

そんなことよりも、このUSBメモリを感染させたWindowsPCを放っておかないでください。USBメモリに波及する感染は、USBメモリからだけ伝染する訳ではありませんので。

様々な経路から感染は波及しますが、この種の感染の場合、件のautorun.infというファイルの仕様が悪用されます。何もautorun.infはUSBメモリの中だけに出来るものではなく、ハードディスクやリムーバルメディアにも作成されます。

システムファイルが置かれたCドライブに悪質なautorun.infが出来ると、システム起動時から感染の実体が常駐し、そのPCで開いたドライブ全てに感染が波及します。おそらく、PC上の全てのドライブからautorun.infも含めた感染全てを除去しない限り、感染の波及を止めることは出来ません。

対策ソフトを使って、とお考えかも知れませんが、結構この種の感染は手強いです。後から対策ソフトを使ってもダメなときはダメです。そういう時はリカバリするのが、結局一番早くて確実です。

こうした感染を抑制するためには、autorun.infによる自動実行を無効化する設定を行うのが一番です。次のページを参考に。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline …
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この回答へのお礼

丁寧にご回答いただきありがとうございます。

が、MACを再起動させても相変わらずFinder上にいますし、
ゴミバコにも入ってくれません。
この辺、どうしたら良いかご存知でしたらお教えいただけると
大変ありがたいです。

ちなみに、どんな経路で感染したかと言うと、職場の自分の席で作ったデータを、
USBメモリに入れて職場の印刷部門に持って行き、そこでデータを渡して
印刷してもらい、
自宅に帰って自分のMACにそのメモリを挿したら、ウイルスが!
という状況だったのです。
すぐに職場の情報センターに連絡して、印刷部門のパソコンを点検してもらいました。
ですので、職場のウイルスは大丈夫になっていると思います。
ご心配いただきあrが塔ございます。

お礼日時:2010/02/15 23:01

autorun.infは、USBメモリを挿した時に最初に実行されるファイルを記述した、ただのテキストファイルですので、それ単体では何も出来ません。


気になるようなら中身をテキストエディタなどで見てみるといいです。
それでも気になるようなら中身を書き換えたらいいと思います。

ところでFinderに間違って落としちゃうと二度とロックは解除できないのですか?
Macはそんなに不便なシステムなのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
autorun.inf単体では何も悪さをしないと伺って安心しました。

お礼日時:2010/02/15 23:05

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