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ちょっと細かい質問で申し訳ございませんが、気になるので質問します。京葉線と武蔵野線の停車位置に関することです。進行方向から京葉線の車両を前から1,2,3,・・・9,10と番号づけをしますと
(1)武蔵野線の先頭車両は京葉線の前から3番目の車両に相当し、武蔵野線の一番後ろの車両は京葉線の一番後ろの車両に相当する。
(2)武蔵野線の先頭車両が京葉線の前から2番目の車両に相当し、武蔵野線の一番後ろの車両は京葉線の後ろからふたつめの車両(つまり番号でいえば前から9番目の車両)に相当する。
実は私が京葉線の駅でいろいろと確認した結果、2種類停車位置の違った光景を見られたのです。
果たしてどういう理由でもしくはどういう場合で今のような2種類の停車位置が分けられたのですか?
ちなみに例として、新浦安駅は(1)にあたり、葛西臨海公園駅は(2)にあたっていることが分かりました。

A 回答 (5件)

現地を知らないのではっきりとはわかりませんが、階段の位置の関係じゃないですか??



新浦安は後ろ寄りに階段があって、停止位置を先頭車両に合わせると8両の時に最後尾が階段から離れてしまうからとか、葛西臨海公園の場合、階段が真ん中にあるから、階段を中心として車両が均等に止まるように停止位置を決めたとか。池袋でも埼京線と湘南新宿ラインの10両の列車は最後尾を赤羽方の階段に合わせてますよね。両数が短いのに無駄に階段から遠くなるのを避けているだけだと思いますよ。

せっかく現地まで行ってその違いをじっくり調べたのなら、不思議だ…で終わらないで、多少なり自分で推察できればなおよかったですね。
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この回答へのお礼

やっぱり階段の位置しか理由はまずふさわしいですね。私の知り合いにきいたら、階段の位置だと思うとおしゃっていたので。
他の回答者さんも含めてありがとうございます

お礼日時:2010/02/23 18:46

グリーン車の位置を固定するために停止位置を決めているという回答がありますが、


決してそうではありません。
常磐線は土浦までは10両編成と15両編成の2種類の列車があるのですが、その両数によってフリーン車の位置が変わる駅が存在します。(しかも停止位置も違う)

グリーン車の位置が変わるため、駅には次の列車のグリーン車の位置を示す表示機が設置してあるところもあります。
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グリーン車がない場合は、#3とおり。



グリーン車があると、グリーン車の位置を固定してあります。
グリーン車を優先している。
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細かいことを言うようですが、質問者様は停車位置が2種類と言ってますが、2種類ではありません。


京葉線を走る車両は特急列車が5両編成と10両編成、京葉線通勤用車両が10両編成、武蔵野線用車両が8両編成と様々です。
運転士としては同じ位置で止められると停車位置を覚えなくて済むので楽なのですが、駅の構造上、それはできません。

例えば進行方向後ろにしか階段がない駅に5両編成の列車が10両編成の列車と同じ位置に止めたらどうなると思いますか?
一番後ろの車両のお客様でも階段まで100m歩かなければなりませんし、一番前の車両のお客さまは200m歩くことになります。
お客様が歩いているうちに次の列車が来ることになり、ホームに人がたまってくる恐れもあるのです。
このために駅の構造を考慮して効率的に乗降できる位置に列車を止めているのです。
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基本的にホーム長より短い編成の場合、駅の出入口(階段)に近い位置に止まります。


ホーム先端に階段がある駅ではそちら側に寄って止まり、中央にある駅では中寄りに止まります。

ただし、中央に階段がある駅でもどちらかの方向に寄って設けられている場合がありますので、
その場合は短い編成でもホーム先端で停止するということもあります。
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