アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく道路を走っているトラックで排気音が連続音ではなく、単気筒のバイクのようなボンボンボンという音の車を見かけます。

あのマフラー(エキマニ)はどのような構造になっているのでしょうか。トラックでも大きさによって直4からV12ぐらいまでのエンジンがあると思うのですが・・・。

またそうする事によって何かメリットがあるのでしょうか?どうも気になってしょうがありません。詳しい方ゼヒ教えてください。

A 回答 (2件)

いなかのくるまやです。



通称「マニ割り」ですね。

詳しくはここで・・。
http://homepage3.nifty.com/KMG/dic/maniwari.html

メリットは・・・「目立つ、いや耳立つこと」のみですか・・??
聞く者の感性によっては「単なる騒音」ってことになるかもしれませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「マニ割り」というのですか・・・。初めて知りました。いかにも排気効率が悪そうです。

わざわざそのマフラーに換えるのですから余程その音が好きなのでしょうかね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/26 22:03

1さんの言うように、単なる目立ちたがり行為ですね。



最近は荷主がうるさく、違法改造車を集荷にいかせるとクレームになるのであんなトラックは少なくなりつつあります。

ちなみに現在のトラックのエンジンにV12なんてありません。過去にはV10気筒30000ccなんてありましたが、日本では車両に関する法律の関係でエンジン単体重量が重すぎると貨物積載量が減ってしまうので、車体やエンジンはなるべく軽く作り、積載量を増やすのが最近の傾向です。

現在の大型トラックの主流は直列6気筒ターボつき10000cc前後です。排気量は減りましたが、ガソリンと違ってディーゼルはターボで思いっきりチャージできるので馬力はけっこうあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。最近はそんな大きなエンジンはないのですか。ターボの力は大きいのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/26 22:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!