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「良心の呵責」とは打算の産物なのでしょうか?

悪いことや道徳に反することをする人は、
「良心の呵責」に苦しむことになるため、
人は悪事を控えると指摘する人がいます。

確かにそれはある意味で正しいでしょう。
でも、この「良心の呵責」の正体とは、
一体どんなものなのでしょうか?

ひょっとしてこれは打算の産物でしょうか?
つまり、悪いことをしても絶対にバレない、
あるいは絶対に罰せられないという確信があれば、
「良心の呵責」は働かなくなるのでしょうか?

例えば、歴史上に登場する独裁者のように、
大量殺人を犯しても決して罰せられない特権を手にした場合、
その人間には「良心の呵責」が働かなくなるのでしょうか?
そして、そのような特権を持つ男性(オス)は、
子孫繁栄に有利であるという理由から、
世の中の女性(メス)からモテモテになるのでしょうか?

もしもこの世から法律がなくなったら、
同姓に対して大量殺人を行う男性(オス)が、
強い男として女性(メス)からモテモテになるのでしょうか?

生物学の視点から解説をお願いいたします。

A 回答 (1件)

社会の熟度によりますね。


現代のように仕事が分化してしまって各種の専門家が必要な世界では雄も雌も仕事を分担しなくてはならないので、大量殺人する雄は「迷惑」なため集団から排除される運命にあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ちょっと難しい話なので、
いつかまた質問文を修正して質問し直します。

お礼日時:2010/02/28 17:09

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