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http://toyotires.jp/catalog/ew.html
http://www.idemitsu.co.jp/zepro/oil/test.html

同じ走りなら付ける前と後とでは、それなりに良くなるものなのでしょうか。
両方使えば合わせて10%超えます。

根拠の無いオカルト的燃費向上グッズよりはマシですか。

A 回答 (5件)

両方使えば合わせて10%超すのはなかなかハードルが高そうですが


それなりに効くと思います。

根拠の無いオカルト的燃費向上グッズと比べると
確実に効果がありますし
どなたがどのように運転しても
必ずいくらかの効果はあります。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/07 20:08

オーバルテストコースなら10パーセント近い数字が、ある一定期間持続できるかも知れません。

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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/07 20:08

少なからず効果はあると思います



誰がどんな運転をしても、それらの省燃費効果は保たれるので環境負荷低減に貢献できるでしょう

満タン法で差が出るほど効果が顕著に現れるかどうかはわかりませんが

私は新車時装着タイヤ以降は転がり抵抗低減を謳ったタイヤをずっと履き続けています
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/07 20:09

効果は必ずありますが、カタログデータ通りの効果が発揮されるかは


現状のタイヤ&オイルと、普段の走行状況によって大きく変わります。

タイヤで低減できるのは「転がり抵抗」です。
ですから転がり抵抗以外が負荷の大部分を占めるような走り方、
例えば市街地でのストップ&ゴー、長時間のアイドリングや、高速道路で追い越し車線の流れに乗るような走り、
が多い方の場合はカタログ値通りの効果はありません。
逆に、郊外の(=信号の少ない)一般道の長距離走行や、高速道路を制限速度以下で巡航するような場合には十分な効果が望めます。
質問に記載のTOYOのタイヤは、比較対象も一般的なタイヤですから、それなりの効果が期待できそうです。

オイルの方は、タイヤよりも効くシーンは多いですが、
それでもやはりストップ&ゴーの多い走行だと効果は薄れます。
とはいえアイドリング時の燃料消費も抑えられますから効果はあるでしょう。
ただし、記載されている出光のオイル、比較対象が10W-30のオイルですね(商品自体は0W-20)。
最近のクルマなら新車充填のオイルはや5W-20などの低粘度が主体ですから、それを基準にすればカタログどおりの効果は望めません。
むしろ「省燃費を考えずに硬いオイルを入れると燃費が悪化する」という理解の方が良いかも知れません。
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この回答へのお礼

わかりました。
まぁ、それなりの効果は有り、はったりでは無いということですね。

お礼日時:2010/03/07 20:54

オカルトグッズよりはマシだと思いますよ。



タイヤについて
値段がどうなのかな?と。同じならお買い得なんですが。
ウエットでのブレーキ性能が問題ですもの。
どれだけ燃費が良かろうが、どれだけ静粛性が良かろうが、制動能力がまともでなければ意味が無いですから。

オイルについて
これもまた値段の問題が・・・
あとは、耐久性ですね。AB製オイルの場合、3000kmでラッシュアジャスターの音がし出したことがあります。
また、オイルの滲みが出たこともあります。
最近のエンジンは良いんですけどね。 10年程度前のエンジンではそう言うこともありました。

頻繁に替えなきゃ性能が維持できないのなら、少々燃費が良くても一発でひっくり返されてしまいます。

貴方と私では、求めるモノ(私は制動能力が第1です)と走るステージ(ほとんどが高速道路)が違うでしょうから何とも言えませんが。
それなりに効果は有る物だと思いますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

後は元がとれるかどうかの値段の問題ですね。

お礼日時:2010/03/08 09:43

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