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こんにちは。

数年前まではサッカー日本代表の試合は欠かさず観戦してましたが
最近はまったく見なくなってしまってサッカー情勢から
うとくなってしまい、表題の件での疑問をすごく感じてます。

中村俊輔選手は、セルティックで非常に実績を残し
欧州選手権でも優れたパフォーマンスを発揮していたのが記憶にあり
非常に評価の高い扱いを受けていたと感じてます。

一度マリノスへの移籍問題(結果エスパニョールに移籍)があった際も、
俊輔擁護が大部分でマリノス首脳陣ダメジャン、って感じだったと思います。

それが、ふと最近の中村選手の(自分が知る限りのネット内での)評価ですが、
非常によろしくないと感じてます。
ネットでの評価はあくまでネット内だとも思いますが、
自分が知る頃(マリノス移籍問題が出ていたあたり)では
ネット内でも悪い評価は皆無だっただけに
あまりの突然の評価の凋落っぷりに驚いています。

スペイン移籍は失敗だったのかもしれませんが
それだけでここまで評価は下がらないですよね?

どなたかご存知の方、教えてください。

A 回答 (7件)

セルティックまでは評価高かったですよ


すごくチームメイトに恵まれていて
俊輔はパスさえ出してれば結果が残せる環境だったので
粗が目立つことがなくいい所だけが目立ってました

しかし、リーガに移ってからは俊輔のサッカー選手としての
トータルの能力も要求されるようになりました
すると、走れない、体が弱い、守備ができないと
悪いところがすべて白日のもとに晒されてしまいました
結局、止まった状態で精度の良いパスを出すことしか出来ない選手だと
みんなが気づいてしまったのです

一部のサッカーファンは代表の試合でそれを感じていましたが
日本代表のメンバー事態も俊輔基準にやりやすいように作られていたのと
アジアなどの弱い相手ではセルティックと同じように
粗が目立たない仕様になっていました

もう一つの要因が本田の活躍でしょうね
俊輔と対照的なプレーで活躍してます
そして本田はビッグマウスで話題性があり着実に結果を残してきたので
マスコミも本田にシフトしつつあります
そのあたりで相対的に
俊輔の評価が下がったと感じるのではないでしょうか?
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自分は去年のオランダ戦から大嫌いになりました



嫌われる原因をまとめると

言い訳が多い
(ゴールが小さい、足が痛い、パスが来ない、サイドバックが上がらないetc.)

性格がひどい
(陰湿、陰険、本田潰し、マスコミを使っての仲間批判、語学を勉強しようとしない、本田にパス出さない)

日本代表にねじ込まれる(スポンサーのアディダスやらの関係で、遅攻の原因)


以上のことから衰えている今でも日本代表のエース面をするこの人が大嫌いです


参考URL
http://blog.goo.ne.jp/kusomiso1
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評価は凋落しても実力は全く凋落してないと思いますね。

実際彼がいるいないとでは代表のゲーム運びが全く違いますし、多少コンディションが落ちていてもいないよりはいた方がいい存在に思います。つまり代表やセルティックでの彼の存在価値と同様な扱いが出来るチームにいれば活躍できるという事です。

エスパニョ-ルは彼に大きな期待をしていましたが、自身の怪我による出遅れと意外に相性が良かった元スペイン代表のデラ・ペーニャの怪我による離脱でチームは中盤を省略する戦術に傾いてしまいました。これでは俊輔が復帰しても持ち味は全く出せないでしょうし監督も使いづらいです。今年ワールドカップ開催でなければ俊輔が挽回できるチャンスは多々あるので残留したでしょうけど、ワールドカップにベストコンディションで望みたいからマリノスに不本意ながら復帰したという事を理解してあげて欲しいですね。スペインで出場機会が少ないからといって彼のレベルが落ちたというのはナンセンスです。実際ミドルスブラのストラカン監督(セルティック時代の監督)から信頼されて、チームのプレミアリーグ復帰の切り札として誘われていましたからね。彼中心に戦術を組み立てるチームならば存在価値は大きいですし武器になりますよ。また代表での本田との共存は充分可能です。まあ岡田監督の使い方次第ですけどね。
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ネット内での評価が下がったのは、移籍先のスペインでレギュラーを取れず、スペインのマスコミで酷評されたからでしょう。


ネット内の人達はスペインでの評価に影響されているのでしょう。
それと、本田の評価が上がってきてるので、本田と比較して相対的に俊輔の評価が下がったのだと思います。

いまだに俊輔は守備をしないという評価をしてる人がいますが、昨年の代表の試合を見る限りでは守備はかなりやってました。
味方の最終ライン付近までボールを追いかけて守備をしてる姿を良く見ましたから。

ただ確かに今の俊輔は調子悪るそうですね。
守備に労力を割くようになったせいなのか、攻撃時のパスやボールキープが以前ほど良くない気がします。
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そもそも、中村を中田ヒデのようなスターに祀り上げていたのはマスコミ。


多くの「サッカーをちゃんと見ている層」の中では、他の方が言われているように「線が細い、守備をしない、走らない、スピードもない」いうなれば使いどころの難しい選手という位置づけでした。

昨年夏のマリノス騒動の時、新聞では「マリノスフロントが中村に対して非常に誠意の無い対応をした」と報じられました。セルティックで年3億もらっていた中村が1億5千万でも良いと言ってくれているのに、どんな失礼があったのか、何をやっているマリノス!という風潮でした。
だから皆、彼の以前からの憧れであるスペイン移籍を「一応」応援したのです。
無理、通用しないなどということは最初から分かりきっていたけれど。

でもそこからが悪かった。
チームに解け込むための貴重なプレシーズン、なんてことない(Aマッチデーでもない)代表戦に出るため帰国。それでもチームに合流してから努力すれば、ある程度チームの輪に入っていくことが出来たかもしれない。でも言葉が喋れない。
ずっと憧れだったのならば、言葉の勉強くらいしていて当然では?中田ヒデが高校のときからセリエに移籍した時に備えてイタリア語の勉強をしていた(入団会見はイタリア語)のとは大違い。
自業自得であるにも関わらず、出てくる言葉は「怪我のせい」。完治していても「怪我のせい」。
おまけに他の日本代表選手に対し、自分が代表チームの先輩なんだぞと言わんばかりの上から目線での発言。

贔屓目にみても、あまりに自分勝手としか言いようの無い言動に、もともと中村の選手としての価値に懐疑的だったサッカーファンの不満が爆発。
そんな選手を重用し続け、ふがいない試合を続ける代表チーム(監督?)に対する怒りもあいまって、このような事態になったんだと思います。

中村選手が代表から退き、マリノスの一選手として若手に自分の技術を伝え、チームを盛り上げマリノスを優勝に導くようなことがあれば、中村選手の評価も上向くでしょう。
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やはり、前の方の言う通り、スペインでは通用しなかったということでしょう。

日本のファンは期待していただけに、その分失望が大きかったのでしょう。「スペインがダメなら日本へ」というのでは、当然ファンはガッカリします。私もガッカリしました。
私は彼の出た試合をほとんど見ていますが、スペインは皆、技術があるので、中村クラスでも目立ちません。それに、何といってもスピードがありません。スペインはボールを持った選手に対する寄せが速いので、それを切り抜けるだけのスピードが必要ですが、それがないために前線へのいいパスが出来ず、バックパスが多く見られました。イビチャ・オシムは、「中村はスピードがあればいい選手だが、スピードがない」と言っていました。
またヨーロッパのサッカーは日本ほど細かいパスをつなぐことは少ないので、それも不利に働いたと思います。
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そもそも、セルティックは、スコットランドのプレミアリーグ。


本当の一流なら、イングランドのプレミアリーグに誘われるでしょう。

言葉の問題とか言われてますが、スペインリーグでは通用しなかった、
ってのが実際なのではないでしょうか。

そもそも、中村は体の線が細すぎます。

白人や黒人とは勝負になりません。
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