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HDDは常に進化を続けていて、現在では
テラバイトなんて言う天文学的な単位のバイト数が
パソコンショップでは日常的に見かける事ができます。
すごい時代になったものですね。
私は、わずか10数年前にはギガバイトという単位の登場に
仰天した思い出もありますが。

では、さらに10数年後にはペタバイト(1000テラバイト)
なんて単位が登場するのかと言えば、恐らくそれは
ないでしょう。

ハイビジョン映像を何百時間も保存したいというマニアックな
需要はあまり無いでしょうし、家庭でも仕事でも一般化しないと
思います。

私は、いつか近い将来には、ハードディスク容量の進化は「止まる」と
予測しています。
皆さんは、いかが思われますか?

A 回答 (6件)

今は撤退したWSメーカのハード設計の人と知り合いになっ


たのですが、3.5インチの物理的限界は40MBだと言って譲
りませんでした。既に世の中には80MBが出ていたのに・・・

確かに夢のような時代です。私はミドルタワーに10台の3.5
インチHDDが取り付けられるように改造し、徐々に1.5TBx10
とか2TBを含めていきたいと思っていました。
現在は大小様々で7台で5.5TBです。
私個人はここで止まりました。もう何もする気がありません。

80MBを6万5千円で買った時の喜び。
20GBを買った時のワクワク感。
今はもう何もありません。
1.5TBが1万切った。あっそう・・・

NHKのアーカイブがHDDを使い出したらキリが無いでしょうね。

1台あたりの容量が2TBを超えるには、ファイルシステムの変更
が必要です。OSも64bit OSが望ましいのではないでしょうか。
私は2TB以上のHDDが市販されるのは数年先と思います。

その間に、2.5インチや1.8インチのHDDが2TBに近づいてくるか
もしれないですね。

また、その間にメモリが発展し、巨大メモリがブロックのよう
になり、ブロック間が多分高速スイッチングハブで接続され、
幾らでも拡大出来る、というような装置が出来るのではない
かと・・・
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>私は、いつか近い将来には、ハードディスク容量の進化は「止まる」と予測しています。


>皆さんは、いかが思われますか?

私もそう思い続けてますが、いつも意に反して大容量になっていってますね。
技術者には「がんばれよ」と思うのみ。(半ばあきれかえってます)

>家庭でも仕事でも一般化しないと思います。

データ量が大きくなればなるほどコピーにせよバックアップにせよ速度が問題になりますね。
速度が解決されたら扱いが容易になって一気に大容量化しちゃう家庭用途もふえてくるかもしれませんね。
仕事では映像やグラフィック系以外の端末用としては、TBまでは使わない物が殆どでしょうけど。
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HDDの進歩は続くでしょうね。



1台あたりの容量はどこまで行くかは正直に言ってわかりません。

ただ、個人の場合は1台のHDDで1つのドライブを運用するケースが多いですが、企業の場合は複数のHDDを束ねて(RAID方式も含めて)、1つのドライブにしているケースが多いです。
サーバーは、1台のHDDでも運用できますが、故障対策の面でRAID方式で束ねる方式が有利なので、そういう傾向に流れていくと思います。故障したHDDのみ交換して、すぐ回復できますから。
限界を突破する方法を研究開発していくようになるので、今後の容量アップは緩やかに増加していくのではないでしょうか?
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いずれは止まるでしょう。


まあHDD自体近い将来消えてなくなってるでしょう…昔カセットテープがCD-RやMDに、今ではフラッシュメディアになったように、別のハードが開発されて骨董扱いされることになるでしょうね。

ほんの数年前までテラバイトのHDDを扱う人なんてチョットしたオタク扱いされてたのに、今では当たり前に店頭で売られている。そう考えると数年の間は増え続けるでしょうが。
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家庭用では1TBあれば十分かと思いますが...



企業等では膨大なデータを管理/運用してますので、
可能な限り容量限界は止まらないと思います。
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ハイビジョン映像を何百時間も保存したいという……



結局扱うデータが大きくなるほど進化し続けるわけで
今度は3Dテレビなんてものが出たわけで
まだまだ容量は増え続けると思います
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