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桜に関する思想

日本について考えるにも桜は外せないと思います。

なんなんですかね。薄情とかですか。

A 回答 (14件中11~14件)

「バラ目・バラ科・サクラ属」です。



梅、桃も同じです。

将来、食べられる様に開発すると、食料自給率に一役買い、経済的にも有効です。(フランスのマロニエの並木は焼いて食べられないみたいですね)

と日本人はお花と団子のことを同時に考えられるのです。そういう適当な庶民的な文化です。

木の幹は真っ黒でがさがさでたいそう醜いのですが、あっという間にふわふわのぼんやりした風景で包み込んでしまいます。
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この回答へのお礼

なくなったものばかり。桜の名前ににた人が同級生にいましちが今なにしてるんだろう。こんなに忘れたくないのは、なにせ私の大学生活が全く無駄だったことを認めないとならないから嫌なんです。

お礼日時:2010/03/17 09:46

 桜は無常、妖艶、無垢・・・日本人が最も好む「日本の花」です。


 
 以下は、西行の辞世の句だと言われています。

願わくば 花のもとにて 春死なん その如月の 望月のころ

 ご参考になれば、幸甚でございます。
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この回答へのお礼

また西行ですか?
一人の坊主の詩で全ての国民の多様性を賄えるほど日本人の感性は浅はかなんですか?

お礼日時:2010/03/16 00:06

桜と日本人は切っても切り離せないほど、太古の昔から


つながりがあります。

最古の史書である『古事記』『日本書紀』にも桜に関する
記述があり、最古の歌集である『万葉集』にも桜を詠んだ
詩があります。

現代と違って昔は娯楽が少なく、四季折々の情景を愉しん
でいました。
花が咲いたり、月が出ていたり、雨の音で、日本人は詩を
うたうことができたのです。
ほんのちょっとした自然の動きに感動できる心を持って
いました。もののあわれ、ってやつですね。

桜は何もないところに、一瞬で花が咲き誇り、そして大きい。
なんで壮大な美しさなんだ!と思ったら、枯れてします。
このはかなさ、雄大さ、華麗さ、などに多くの日本人が
心を動かされてきました。

それは現代でも同じで、日本人としてのDNAが桜を愛でた
がっているのでしょう。
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この回答へのお礼

此花の咲くや姫の花は桜だと勝手に言ってるだけでしょう。紫陽花業者がメジャーになれば紫陽花になりますよ。その程度でしょう。

お礼日時:2010/03/16 00:04

恋。

潔さ。
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この回答へのお礼

江戸時代に増殖した花を見て日本は桜の国だなんだの言う日本人は無知政策でも受けたんじゃないの

お礼日時:2010/03/16 00:02

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