アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

AIにも心らしきものはある
故に心のハードプロブレムは機械論者の勝ちとなりそうだ
と思いませんか

A 回答 (3件)

人間らしさと云うものを徹底的に解明出来ないと人間の心は再現できないと思います。

その中の代表的なものは精神病だと思います、その次が神経症と思います。

処が今の精神医学では、そう云ったものの究明は全くと言ってよい程進んでいない様です。

例えば神経症の究明なども良い例と思います。原因とかの究明が出来てこそ、治療方針も出てくるのだと思われますが、原因の究明がなされないままでの治療には大変なものが在る様です。

精神と云ったものも理解出来ていない様に見受けられます。その最大の被害者が精神科医達だからです、その証拠としては各課の幅広い診療科目の中での自殺率が、精神科と云った実情から読み取れるからです。

心の癒しの専門家医達が、自分の心の癒しのからくりとか、心の苦しみの原因とか、癒しと云った分野の究明をしていないように見えるのは、素人の浅はかさから云える事なのでしょうか?
    • good
    • 0

意識はハードとイージーの両面を兼ね備え、原初はイージーから始まって、進化とともにハードな部分が強化され続けてきた。



AIに「心らしきものが有る」ということ自体は、それがまだイージーの域にあるという説もあり、仮にハードな域に達しているとしてもまだまだレベルが低すぎるので、境界ゾーンというかグレーゾーンの域の可能性を主張している人が居るという程度の話だと思います。

現実には人体の脳であれ、バグがかなり多いとはいえ、かなり高度な処理能力と学習能力、そして素晴らしく高いエネルギー効率を持っているAIであるという考え方は昔からある。科学者なら皆そういう考え方をしているのではないだろうか。
AIには絶対無理と考えるのは宗教家ではないだろうか。
    • good
    • 0

良心回路がなくなるとハカイダーになっちゃうね

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A