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仕事関連で使っている業務用水栓なのですが、導入後2年ほどで錆びてしまいました。材質はメーカーによれば真鍮、表面にはクロムメッキが施されています。
表面には錆の箇所が0.5mm~1.0mmほど削られたようになっており、それがまだらに水栓に浮かんでいる状況です。また緑青もパイプ根本だけですが、発生しています。
メーカーは過去には錆が発生した事がないので保証の対象外だといいますし、現場で水栓を使用している人たちは劇物などを流した事はないと言っています(私はメンテ担当です)。
どちらの言い分も自分なりにはわかるのですが、あえて原因などを推定するとしたらどのような事が考えられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

削られたようになっているなら、明らかに傷が付いて錆びているのでしょう。


根元だけの緑青はその錆が流れて付いたのか、根元部分にも傷があるということでしょう。
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強酸が付着したのではないかと思います。

具体的にはサンポール等を使用するとクロムメッキが溶け真鍮の地肌が出ます。そうなればすぐに緑錆が生じます。サンポール(塩酸10%溶液)は劇物ですが、自覚しないで使用されることが一般的です。
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