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失敗だったなぁと思うラバーはなんですか?理由を教えてください。

A 回答 (8件)

ニッタクのハモンドです



回転が全然かからないからです。
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ヤサカのオリジナル(裏):実力からこの程度のでもいいんじゃね?と思って使ってみたら、流石に飛ばない&掛からない。

やっぱ高弾性くらいは必要。
ヤサカのPB-1:「スマッシュとドライブの二刀流」という宣伝文句につられて買ってみたが、かなり滑る。とてもドライブはできなかった。およそ回転系ではない。
ヤサカのV-STAGE:当時初の6,000円ラバー。なんか凄そうだったので貯まっていたポイントで購入。…?…普通の高弾性ラバーとの違いが分からない。自分には高性能すぎたのか?
ヤサカのエクステンドPO:ツッツキなどの軽打では表面で滑る感じで、強打をするといきなり食いつく。軽打と強打で性能差がありすぎて使いこなせなかった。
ヨーラのタンゴ:柔らかすぎて使いこなせない。柔らかいのが好きな人には向いているのかも。ドライブ主体なら行けるのか?自分はスマッシュも打ちたいから。
バタフライのエクリプス:ソフトじゃない、すでに廃番になった方。「ボールをつかんではじき出す」との宣伝文句でしたが、自分の感覚では食い込みにくく、滑って回転がかからない感じでした。
アンチトップスピンラバー:一遍使ってみたいと思い購入。性能通り、滑る、飛ばない。打てないしブロックも感覚が違うのでうまくいかない。粒高の方がまだ使える。これも慣れだろうか。
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フェイント・ロング3(薄)ですかね・・・。


打つとボールがゆれて、台に入りづらかったです。
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フォアのドラムをナノスピンに変えた時。



ナノスピンは中国ラバー感覚で打つと軽い球になり、打球感もいきなり柔らかめのラバーにしたのでドライブなどやりにくく感じました。
だけどバックにしたときの安定感はかなりのものでツッツキは切れて、軽い力持ちあげやすかったです。

日本製粘着ラバーではそれなりの粘着力がある高弾性みたいなラバーでした。

そしてフォアで中国ラバーからの変更は本当に失敗でした。
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スーパースピンピップス(21)でしたね。



粒形状がおかしかったし
ノーマルの方が断然よかったと思っています
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狂彪2 プロ2プロ3はおkだけど


2はドライブの点ではいいがブロックの時はべタッとしすぎてあまり
ブロックに向いていない。
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サミット(頂天)・・・・粘着力が強いと評判だったが、粘着力ゼロだった。

外れをひいたらしい。

トリプルパワー・・・・日本製粘着ラバーなのに硬かったので、それなら中国製の狂飚とかにしておけば・・と思った。
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タキファイア・C



粘着性なのでカットに使えるかなぁと思ったら思ったり堅くてうまくいかなかった

ドライブだったらすごい回転かかるのに・・・
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