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失敗しなくても考えて解る人と
失敗してやっと解る人と
失敗しても解らなくて、失敗を繰り返す人の違いはなんだと思いますか?

A 回答 (3件)

その挑戦がどういった物なのか次第で答えが変わるので一概には言えませんが解る範囲で回答します。



まずは、普段から人の話を良く聞いてるかどうかです。
人の話は、他人が経験し、成功したり、失敗したりした事の経験談です。
要は答えの集まり、と言う事ですね。

簡単な例で言うと、ゆでたまごの殻をむく方法の答えのような物ですね。
色んな方法がありますが、絶対にむきにくい方法と、簡単にむく方法、それを教えてくれます。

簡単に剥く方法を知って居る人は簡単に成功しますが、知らない人は綺麗に剝けません。

そういった失敗しない方法が人の話や本の中にあって、その話を聞いておくことで、失敗するか成功するかが事前に解る訳です。

また、失敗しなくても解る人は、人の話をたくさん聞いていたり、色んな失敗談、成功談を知っていて、実行する前にその先を頭の中でイメージして出来るか出来ないかを判断できる人、と言う見方も出来ます。

また、必ず成功するやり方でやる、と言うのも失敗しない人のやり方ですね。
余分な事は考えない、やろうとしたその事を成功させる為だけに行動する人でもあります。

簡単に思う事を書きましたが、まとめると

■ 考えて解る人
・事前に出来るか出来ないかを自分の経験や、他人や本などの知識で色々知って居て、考える事が出来る人
・自分の能力を知って居て、やれると言う理由があって行う人

■ 失敗してやっと解る人
・自信過剰だったり、やれるかやれないかを判断するのに経験や情報が足りずにやってみて失敗した時に、ちゃんと反省が出来て、その失敗を自分の経験として覚えておけて、次に活かせる人

■ 失敗しても解らなくて、失敗を繰り返す人
・自信過剰過ぎて、しかも失敗が怖くないので同じ事をやる人
・そもそも失敗しても良いから自分の感情に任せてやりたいようにやろうとする少しおバカさんな人
・自分のやり方が幼稚で間違っているのに他人に耳を貸さない人
・何度も挑戦する事で成功に結び付くような事だと解って居て、なんども挑戦する人

などでしょうか。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
余談ですが、石で出来た大きな風車に手に持った槍で挑もうとした【ドンキホーテ】と言うお話があります。

小さな力で大きな物に挑もうとしたおバカさんなお話ですね。

しかし石で出来た風車には槍を持って何度挑戦しても勝てませんが、自分が少しずつ強くなって、武器もどんどん大きくなれば勝てるようになるかも知れません。

最初は出来なかった事を人生のうちで何度も挑戦する事で大きな事を成し遂げれる事もあると言う事ですね。

もちろん一生どころか、誰がやっても絶対に失敗する事もありますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/26 11:00

失敗しなくても考えて解る人:お目にかかったことがない。

いるとしたら余程論理的思考能力が優れているのだろうが、そこまで行くと人ではなく、神の領域でしょう。

失敗してやっと解る人:試行錯誤を厭わず、失敗の原因を突き止めようという執念を持つ人。自分を律することに厳しい人。

失敗を繰り返す人:ただただ自分に甘い人。「二度あることは三度ある」よりも「三度目の正直」を信奉する大バカ者だろう。「三度目の正直」とは、上の『失敗してやっと解る人』で述べたように、同じことを繰り返すのではなく、改良改善を工夫した試行錯誤の末に得られる成功のことだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/26 10:59

失敗して嫌な思いをしたから 改善しようと前向きに取り組んで


試行錯誤できる知恵のある人と
失敗に慣れていて嫌な思いと感じない人 との違いでしょう
鼻血が出るほど殴られたら恐怖で二度としないように必死になると思いますが 改善策を知らなきゃ殴られるしかないと諦めます
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/26 11:01

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