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高校生の男子です。最近、飛蚊症がみえやすくなりました。言い方が少しおかしいですが、見える形、量は変わらないですが、明るいところなどで以前よりはっきり見えるようになった気がします。気になったので信用のできる眼科で眼底検査してもらいましたが異常なしといわれました。そもそも前から空などを見るとへんなものが見えるなあと思っていましたが、それが飛蚊症と知ったのは最近です。それと知って意識し始めたせいですかね?

A 回答 (3件)

飛蚊症は眼底ではなく、硝子体の中で起きる現象であって、それ自体は病気で


なく、糖尿病によって起きる眼底出血が見られないことから、異常なしと言われたのでしょう。しかし飛蚊症が続くようであれば、定期的に検査を受けた方が良いと思います。
http://www.skk-health.net/me/31/index.html参照
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眼球が形成される過程で、混入することがあるようです。


通常は見えても意識しないようですが、春先など太陽光線が増大したとき、白をバックに明るい空間を見たときに見えることがあります。
しかし、それが墨の粉をまいたようなものやアメーバーのようなもの、一気に量が増えると網膜はく離の可能性があります。
私は網膜はく離で手術しましたが、幸いなことにniozuさんは眼科で異常が無いとのこと。良かったですね。
網膜剥離や飛蚊症で検索すると、多くの情報が得られますよ。
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私も高校時代に気が付いたのが最初です。


白いものを見た時、明るいところで意識すると良く見えました。
授業をさぼりながらよく動きを追って遊んでたっけ・・・。

現在は40近いですが相変わらずで数は増えてません。
ちょっと色がついてきたので3年ほど前に検査しました。
異常なしです。
誰でも多少は見えるものなので気にしない方が良いと思います。
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