ジュースは食事の代わりになるでしょうか？ 小さい頃から朝食を食べる習慣

ジュースは食事の代わりになるでしょうか？　小さい頃から朝食を食べる習慣がなく、ずっと１日２食でした。ずっと痩せ型でした。半年ほど前から、仕事の都合でどうしても昼食を取れなくなり、夕食１回の生活になりました。すると、どんどん体重が増えました。１日１食が原因でしょうか。昼はどうしても食べられませんが、パックのジュースならなんとか飲めそうなので、濃縮還元ジュースを飲むようにしようかと思います。効果は期待できるでしょうか。あるいは、１日１食でも太らない方法があればご教示ください。

No.5 ベストアンサー 回答者： cozycube1 回答日時： 2010/04/03 14:31

　体重、朝に計ってませんか。

1日1食になっちゃったから夕食増やしますよね。その夕食の分量まで朝の体重に反映されるんです。同じ量を朝昼に回して夜抜くと、とたんに朝の体重は減ります。これ、まさに見かけだけの体重であって、本当に太ったんではないということです。
　もし本当に脂肪で（筋肉は普通あり得ないので）半年太りつづけているなら、夕食が多過ぎなだけです。今、学術的に分かっている範囲でいえば、1日のいつ、1日何回食べるか、なんてのは体重に影響しません。トータルカロリーだけしか影響はありません。
　ただ、量を考えないまとめ食いは食べ過ぎしやすいことがあるようです。また、間食量、とくにながら食いを意外に忘れているケースも散見されるとのことです。そこらへんは大丈夫でしょうか？
　某大手新聞なんか、マウス実験で夜食べると太ることが分かった、なんて報道してましたが、元になった論文は昼食べたら太ったって書いてあったり。たかがねずみレベルですから、どうでもいい段階ですけどね。BMAL1も下火ですしね。

No.4 回答者： RXH7 回答日時： 2010/04/03 12:56

生きなきゃいけないから太るわな。

栄養をお金に例えてみます。
支出の多い（消費カロリーの多い）人は、たくさん稼がないと（たくさん食べる）生きていけません。
支出の少ない（消費カロリーの少ない）人が、たくさん稼ぐ（たくさん食べる）とお金（脂肪）が貯まります。

では、とどうします？
まずは支出（消費カロリー）を押さえようとしますよね。
蓄え（脂肪）がある人は、取り崩して生きます。
そして、収入が減る（食べる量が減る）という危機を経験すると、
人は、支出（消費カロリー）を押さえ、蓄え（脂肪）を増やそうとします。

わかりやすいでしょ。

大切なのは、ちゃんと稼ぐ（食べる）そして、ちゃんと動き（消費する）、適度な蓄え（脂肪）を持つと言うことです。

長生きするのは、体脂肪率が高めの人です。
痩せは極めて短命。
（貯蓄がないから、すぐ自己破産です。）

死ぬのが嫌なら、食べたほうがいい。

No.3 回答者： datchi417 回答日時： 2010/04/03 11:12

どちらかと言うと、朝食の方をしっかりとってください。

昼が時間がなくてどうしてもジュースにするのなら、フルーツジュースではなく野菜ジュースにしてください。

で、１日１食にするのなら朝食のみの方がまだマシです。

No.2 回答者： konata508 回答日時： 2010/04/03 09:13

朝食の重要性ということを理解したほうがよろしいとは思います。

　あなたの場合、朝から夕食まで何も食べずに飢餓状態で働いています。そうすると体のほうで、生命危機を回避するために、摂取したときの栄養をどんどん蓄えるようになります。しかも夕食に食欲を開放していますから量も多くなっていませんか？夜は体はカロリーを消費せず備蓄に専念していると思います。相対的に摂取カロリー数も多くなり、蓄積する効率もあがれば太ります。
　さて、昼食を濃縮還元ジュースにするとのことですが、カロリー数を気にしていますか。糖分はかなり高いですよ。またほかの栄養素が不足しても体に不調をきたします。このままいくと最後には過食症や拒食症になりますね。

例
マグネシウム不足による味覚障害、カルシウム不足による骨折、ビタミン不足による肌荒れ、鉄分と亜鉛不足による貧血、

昼食時間がないなら朝や仕事の合間に取れる形をとりましょう。カロリーメイトやウィダーインゼリー、野菜スティックなどほかにも方法はあると思います。また、献血などでもあなたの血の成分などがわかりますので貧血なども気にしてください。お大事に

参考URL
ダイエットナビhttp://kurashi.hi-ho.ne.jp/diet/calc/general/all …

No.1 回答者： debukuro 回答日時： 2010/04/03 08:43

ジュースの糖分は半端じゃありません

肥るのは当たり前です
出来るだけ繊維質の多い野菜を取るようにしてください